３３学級は、社会の「ＧＨＱの戦後改革」の授業の様子です。戦後の日本について、資料をもとにまとめたり、近くの席の生徒同士で意見を交換したりしながら理解を深めていました。

　３２学級は、理科の「仕事の大きさ」の授業の様子です。様々な問題を解き、近くの席の生徒同士や全体で確認しあうことで、仕事の大きさが変わる条件についての理解を深めました。

　３年生の授業の様子です。
　３１学級は、英語の「Unit2」の授業の様子です。登場人物になりきってインタビューをし、誰になり切ったかを当てる「なりきりインタビュー」を行いました。この活動を通して、会話のスキルを高めました。

PTA行事委員の事業として、先週の土曜日に環境美化を行いました。

6月1日（土）の梅の実収穫に備え、学校東側の斜面を中心に草刈りと剪定を行い、とてもきれいにすることができました。参加して下さったPTAの役員および一般会員の有志の方々、梅坪台地区コミュニティ会議青少年育成委員の方々、梅坪おやじ会の皆様に感謝いたします。

　５限に、教育実習生の道徳の研究授業が行われました。
　「個性の大切さ」について、「自分の良さ、個性をいかして生きるために大切なこと」を考え、話し合いを通してそれぞれの考えを深めました。
　それぞれの班で司会や書記などの役割を決めて積極的に話し合いをしたり、班でまとめたことを発表者の生徒が堂々と全体に伝えたりしていました。
　教育実習生は、緊張しながらもはきはきとした口調で授業を行い、生徒の考えを引き出していました。

　１４学級は、英語の「Unit２」の単元テストの様子です。３０日（木）からは、いよいよ中学生になって初めての定期テストである前期中間テストが行われます。いいスタートがきれるように頑張りましょう！

　１３学級は、国語の「シンシュン」の単元テストの様子です。一問一問集中して解いていました。

　１２学級は、数学の授業の様子です。「正の数・負の数」の単元テストで間違いが多かった問題の解説を聞きながら、解き方・考え方を確認していました。疑問点は、級友と確認し理解を深めていました。

　１年生の授業の様子です。
　１１学級は、社会の「時差の調べ方」の授業の様子です。練習問題を集中して解いていました。時差の問題は、定期テストや学習診断テストでもよく出題されます。確実に解けるようにしておきましょう。

　２３学級は、国語の「クマゼミ増加の原因を探る」の授業の様子です。「仮説」の前に「前提」がある理由について、学習プリントに自分の考えを書いた後、話し合っていました。

　２２学級は、社会の「農業や諸産業の発展」の授業の様子です。「備中ぐわ」「千歯こき」などをデジタル教科書の映像を見ながら確認していました。

　２年生の授業の様子です。
　２１学級は、体育の「走り高跳び」の授業の様子です。本日から、この単元に入りました。グループに分かれてウオーミングアップを行っていました。

　３年生の教育相談の様子です。

　２年生の教育相談の様子です。

　１年生の教育相談の様子です。

　教育相談週間１日目です。
　事前に実施した「ふれあいアンケート」をもとに、学習、生活、進路、友人関係、部活動等について、一人一人と面談を行っています。悩みや不安があれば、すぐに対応していきます。
　新しい学年、学級になっての初めての教育相談です。一人一人の時間を確実に取り、生徒の気持ちに寄り添いながら行っています。
　１年生の教育相談の様子です。

　２２学級がマナー講座を受けている様子です。

　２２学級がマナー講座を受けている様子です。

　本日、２年生が来週から行われる職場体験に向けて、講師の方に来ていただき、マナー講座を行いました。
　マナー講座では、「身だしなみ、挨拶、話し方、姿勢、言葉遣い」などを実際に行いながら、説明していただきました。また、爪の長さ、髪型などについても基本的なマナーについて、話をしていただきました。どの項目においても、社会に出るときに活かされるものばかりでした。
　生徒たちは、話を聞きながら背筋がピーンと伸びてくるなど、職場体験に向けて、気持ちが引き締まっていくのを感じました。また、挨拶では講師の方から「姿勢がとてもいいです。このまま社会人になっても大丈夫です」と褒められていました。今日のマナー講座で学習したことを、職場体験で活かしていきましょう。
　なお、３１日（金）は、職場体験の事前訪問です。今日のマナー講座で学習したことを確認し、職場の方に「さすが、梅台生！」と言われることを期待しています。
　写真は、２２学級がマナー講座を受けている様子です。

　２限に、教育実習生の道徳の研究授業が行われました。
　「世界平和と人類愛」について、「杉原千畝さんの生き方」を考えながら、話し合いを行っていました。班での話し合いでは自分の考えを積極的に伝えたり、全体の話し合いでは自分の考えを堂々と発表したりしていました。
　教育実習生は緊張しながらも落ち着いて、生徒の考えを引き出していました。