5・6年 総合的な学習の時間「稲刈り」2
今回は、講師に加え、5名もの地域の方々のお力添えをいただきました。子どもたちにとって、地域のみなさんがいつも自分たちに気をかけ、応援してくださっていると感じられる機会になるといいなあと感じています。
5・6年 総合的な学習の時間「稲刈り」
5月に行った「もみまき」「田植え」から4か月。「稲刈り」の時期がやってきました。今年は例年を上回る猛暑と残暑に加え、先日の大型台風の影響もあり、生育が心配されましたが、地域ボランティア講師の維持管理のおかげで、無事に収穫することができました。
3年 算数科「あまりのあるわり算」23年 算数科「あまりのあるわり算」
3年生では、わり算をしっかり勉強します。これまでの割り切れるわり算から、割り切れないわり算へと学習が進みます。
秋を感じる1コマ 〜3・4年理科の授業より〜
本校運動場からの「きゃー」という元気な声。振り返ると虫取り網をもって駆け回る子どもたちの姿。頭上にはたくさんのとんぼ。一生懸命追いかけますが、なかなか採ることができない様子。でも、季節を感じさせる光景にほのぼのとしました。まだまだ暑い夏のようですが・・・。
軽トラあんどん制作に向けて
朝集会にて、5・6年生がこれまでの学級活動で考えてきた素案を下級生に発信しました。いよいよあんどん制作の始動です。本城っ子全員の手が入って完成される作品が今から楽しみです。
交通安全標語「ヘルメット かぶるとたすかる いのちあり」
第一期に、安全教育の一環として各学級で行われた交通安全標語作品の中から、3名の児童が考えた標語が優秀作品として選ばれ、夏休み前集会で披露されました。夏休みが明け、その中から選ばれた最優秀作品の横断幕が完成し、本校プール沿いに掛けられました。
第2期最初の委員会活動また、ほんわか委員会では、委員会の子どもたちによる「朝の読み聞かせ」に向けて練習をしていました。 夏休み明け集会にて
7月に3〜6年の各学級活動の中で、平和教育の一環として、豊田市戦没者遺族連合会によるDVD「うすれゆく戦中戦後の記憶」の視聴を通じて、戦争の歴史を知り、その悲惨さについて考えました。そして、児童一人一人が感じたことを作文にまとめました。
8月22日(木)に開催された「小原地区戦没者追悼式」では、学校を代表して6年生児童が作文を読み上げました。そして本集会においても、6年生と3年生の代表児童に作文を読み上げてもらいました。過去の歴史から今を学ぶ貴重な機会となることを願って・・・。 すこやか委員会「これまでの活動報告と学校保健委員会に向けたPR運動」2すこやか委員会「これまでの活動報告と学校保健委員会に向けたPR運動」
学校生活の中で、これまで意識してきた「姿勢」に対する現状を問題に取り上げました。そして、今後の活動について、「体幹」をキーワードにした子どもたちなりのことばとパワーポイントによるプレゼンテーションを行いました。
全校一斉「情報モラル」に関する授業2
各学年の発達段階に合わせて、道徳的な事例を題材にして、トラブルに遭った当事者の気持ちを考える授業から、SNSを正しく知り、上手に活用できるように導くための授業まで、それぞれが工夫されていました。
全校一斉「情報モラル」に関する授業
学校運営協議会において出された要望を受け、今年度の学校公開日に合わせ、「情報モラル」に関する授業を行いました。
プール開き
待ちに待ったプールが始まりました。初日から最高の天気に恵まれ、子どもたちは大はしゃぎです。
朝集会で確認した「はしらない」「とびこまない」「ふざけない」を一人一人がしっかり守って、大いに楽しんで! 5・6年 外国語科「スモールトーク」
外国語科(英語)の授業では、毎時間、ALTのサポートを受けながら「スモールトーク」を継続しています。英語を使った日常の「やりとり」を目指し、「ALTと担任による『モデル・スモールトーク』を聴く⇒モデル会話をまねる⇒自分の言葉として単語を変換し、クラスメートと話す⇒ターゲットとなる英文を書く』というプロセスを繰り返し行っている。
英文を書くときは、「スペルを正しく書かなければいけない」という思いを取り除き、自分の言いたい単語をすぐに引き出せるように”Picture dictionary”を活用している。 5・6年 外国語科「授業のスタート。まずは・・・」
「リラックス」そして「元気」に学ぶことが大切な外国語科(英語)では、毎時間、歌とダンスから授業がスタートする。担任とALTが児童の気持ちをうまく引き出しながら、本時への学びにつなげている。
5年小原地区3校合同オンライン授業(第2回)2
今回のオンラインは2回目ということで、「互いを知る」ことを目標に、前半の全体会では各学校の紹介を、後半は、それぞれのチャネルに構成されたグループ別活動を行いました。自己紹介から始まり、クイズ活動を経て、野外学習当日の役割分担まで決めました。子どもたちだけではなく、各班を担当する教師もいっしょに参加したことで、よりスムーズなコミュニケーション活動を図ることができました。
5年小原地区3校合同オンライン授業(第2回)
野外学習を通して、より広い人間関係を築き、後の中学校での生活を見据えた教育活動をめざす小原地区3校。本時は、この目的の達成に向けて、ICTを活用し、計画的なカリキュラムのもと実践されている1コマです。
「夢の教室」〜金メダリスト夢先生からの温かいメッセージ〜2
教室では、夢先生のこれまでの人生のあしあとをいっしょに振り返りながら、子どもたち自身のこれからの人生設計に大切なものは何かに気付いていく、そんな授業であったと思います。
「夢の教室」〜金メダリスト夢先生からの温かいメッセージ〜
ソフトボール競技を通じて、オリンピックという大舞台をも経験する夢先生との活動とお話から、一人ではなくみんなで思いを共有することでもたらされる力や、夢をもつことの意味と数々の失敗やスランプがもたらす(たから)ものについて考える機会をもちました。
5人の児童と夢先生、そして担任とアシスタントの先生という8人だけで行った活動。2人の先生のパワーにうまく乗せられながら、活動にのめりこんでいく子どもたちの表情は最高でした。 |
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