学校だより「真弓山」第６号を掲載しました。
内容は部活動の大会の結果、ACW、１0月の予定などです。
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「真弓山」第6号

　今日と明日は前期期末テストです。
　生徒たちは真剣に問題に臨んでいます。各教室には、試験独特の緊張感が漂い、引き締まった空気です。

燃焼実験を行っていました。

　体育大会に向けて、足中体操の練習をしています。

　夏休み明け、元気に学習しています。学習用タブレットを使って、クイズ形式で問題に答えています。

　避難訓練後には、1年生は消火器体験、2年生は煙道体験、3年生は垂直降下型避難袋体験を実施しました。垂直降下型避難袋は昨年度末に設置されたため、足助中初の体験となりました。

　地震から火災発生を想定して避難訓練を行いました。
　この夏は大きな地震があり、南海トラフ地震臨時情報（巨大地震注意）が出されたこともあって、防災意識は高まっていると思います。自然災害はいつ発生するかわかりません。いざという時に慌てず最善の判断・行動がとれるように備えておきたいものです。

地区の民生・児童委員の皆さんによる「あいさつ運動」が行われました。夏休みが終わり、久しぶりの登校に、やや足取りの重い人もいましたが、雨上がりの真弓山にさわやかな「おはよう」の挨拶が響いていました。