特別支援学級 みんな頑張ってますタッチペンを使って、学習用タブレットでアプリを開いたり、選択したりするのがとても速くて、ビックリしました。 4年生 英語の授業です先生と1対1です。英語で聞かれたことを英語で答えます。 先生と1対1で話す緊張、英語で話す緊張、混ざり合っていると思いますが、こういう経験を重ねて、人前でも堂々と話せる子になっていってほしいものです。 2人ともハキハキ話せていて立派でした。 安達先生を通してあげて ♪何が起こっているか、わかりますか? 安達先生が大好きな2組の男の子が先生の手を引っ張り、大好きな女の子が両手を広げ、1組に行くのをふさいでいます。 すると、1組の子たちが出てきて、「手を下ろして」「通してあげて」と声を掛けています。 写真の手前には、安達先生を待つ1組の子たちが、この光景をニコニコ見ていました。 安達先生はたいへんそうですが、見ているこちらは微笑ましい光景でした。 ペットボトルキャップ 回収中ですすでにダンボールがパンパンです。 みなさん、御協力ありがとうございます。 学校公開日のお知らせです2時間目の授業が10時40分に終了します。 その5分後に体育館にて実施します。 児童のみなさん、保護者のみなさん、ともに全校の方が見ることができます。 ただし、以下の点をご留意ください。 1 体育館はエアコンがありません。 2 ネオンワークを見やすくするため、暗幕を閉めます。 3 天気が良いと、風も通らないので、かなり暑くなることが予想されます。 4 保護者の方はスリッパなどで入っていただいて結構です。 5 椅子などの準備は考えておりませんが、足が不自由な方などみえたら教職員にお声掛けください。 6 タオル、水分を持参してください。 たくさんの方、子どもたちに見てもらいたい反面、熱中症は心配です。一度、入ってみたけれど、暑くて辛い場合は無理をせず、教室などエアコンの効く涼しい場所で身体を休めてください。 2年生 昨日の算数の授業です百が2こ 十が4こ 一が9こ だと、全部でいくつかな? というような問題が3問出題されました。 ノートに答えを書いて、できたら手を挙げます。 すると、周囲にいた先生たちが赤ペンをもってきてくれます。 首をかしげている子や間違えてしまった子には寄り添ってヒントをあげてくれます。 子どもたちの何人かに聞いてみると、「ぼく、算数大好きになったよ」「ぼく、できるようになったよ」と話してくれました。 本日の3時20分のWBGTです時刻は4時になり、6学年の下校が完了しましたが蒸し暑さを感じました。 暑熱順化(暑さに身体が慣れる)が、まだまだ進んでいないので、真夏に比べれば気温は低いのですが、身体の負担は大きくなることが多いです。 今日も保健室に何人かの子が「頭が痛くなりました」と訪れたそうです。 少しずつ慣れるしかないですが、服装面(風通しのよいものに)、マスク(暑ければつけない)、水分補給(こまめにとる)、睡眠(夜更かししない)など、対策は各自でとっていってください。 暑熱順化は1週間ぐらいでできるそうですよ。 ちなみに午後3時20分のWBGTは25.9度でした。 特別支援学級 頑張ってます30分ぐらい前に作り方を教えてもらっていたので、しばらくして教室に戻ると、あれよあれよと毛糸が形になっていました。 下の黒いものが兼松先生が作った見本です。 手先の器用さにビックリしました。 どれくらいで完成するかなぁ。 6年生 家庭科の授業です洗い終わった後に、グルグル洗濯物を廻している子もいました。 今回は、しわを伸ばすことが目的だそうなので、ピンと張るとよいのだそうです。 その後、図工室前の日がよくあたる場所に干していました。 3年生 道徳の授業です主人公のようたさんは、お母さんとの約束「学校から帰ったらすぐに宿題をする」を3年生の今まで毎日実行しています。なので宿題を忘れたことは一度もありません。 そんなようたさんの様子が変わる出来事があります。学習用タブレットの持ち帰りです。持ち帰る際に先生からいくつかお話を聞きました。その中の一つが、「学習以外には使いません」という話でした。ようたさんは、友達が話していたタブレットでできるゲームが気になって仕方ありません。思わず、そのゲームを検索し、やってしまいました。「学習以外に使わない」という言葉が耳に残り、悪いことをしている気分になります。 しかし、次の日も、その次の日も楽しくてゲームをしてしまいます。 こういう状況をどう思いますか?という発問でした。 きまりを守らない子がいると、みんな使えなくなるんじゃないかな? 学習で使いたい子まで使えないよ などの意見が出て、宿題をちゃんとやったとしても、禁止されているゲームをするのはダメという意見が大勢を占めました。 4年生 算数の授業です上の写真は、班の子たちに分度器を使った角度の測り方を説明している様子です。 「分度器、苦手だな」「どう測るんだろう?」という女の子が何人かいましたが、みなさん、わかりましたか? 分度器はすごく工夫して作ってあります。基準となる線を変えても測れるようになっています。それでわからなくなっていた子もいましたね。 練習問題を10問ぐらいやると、「あぁ、そういうことか」とわかることが多いですよ。頑張れ、4年生のみんな。 1年生 道徳の授業です教科書の写真や言葉を見て、自分のお気に入りを発表していました。 鳥の親子の写真を見て「早く飛べるようになりたいと思っているんじゃないかな」 かたつむりの親子の写真を見て「大きくなるのが楽しみなんじゃないかな」などと話していました。 2年生 音楽の授業です上の写真は「女子だけ吹くよ」下の写真は「男子だけが吹くよ」と先生から指示されて、演奏している様子です。決してさぼっているわけではありません。 6年生 家庭科の授業です家から持ってきた体操服やTシャツを桶に貯めた水を使って、洗っています。 「一枚、洗うのに時間と力がすごくいるね」 「洗濯機の有難さがわかる」 などと口にしながら、手もみをしていました。 ちなみに洗濯機が日本で使われるようになったのは1930年だそうです。お値段は370円。当時の銀行員の月のお給料が70円でしたので、相当なお値段だというのがわかります。 洗濯・脱水・乾燥までしてくれる洗濯機は1985年に登場したそうですよ。 2年生 国語の授業です立っている代表の子が一文を読みます。 続けてクラス全員で、その子の読んだ部分を暗唱で言います。 時にとても長い文もありましたが、一生懸命覚えて言おうとしていました。 「正しい文を書く」ためには視覚が大切です。 「正しく覚える」ためには聴覚が大切です。 五感をフルに使って2年1組さん、集中して頑張っていました。 大人でも難しそうでした。 フッ化物洗口をしましたハチミツのにおいがする! 早くブクブクしたいな! など、待ち遠しい様子で待っている男の子たち。 小野先生から「笑わせたりしてはいけませんよ。飲み込んでしまうといけないので」とお話を聞き、音楽に合わせて右に左に口の中で液体を動かしていました。 今日のお味はいかがでしたか? スマートフォン、ゲーム機の利用について
スマホやゲーム機を子どもたちが「買ってほしい」「やってみたい」と言ったとき、親としてどう答えようか悩むのではないでしょうか。子どもの言葉でよく聞かれるのは「友達の〇〇ちゃんも買ってもらったって」という言葉です。「そうかぁ、じゃあ家もそろそろかな?」と考えてしまいますが、子どもたちの成長、必要性は個々に違います。また、既に持たせているよ…というお家もあるかと思いますが、再確認の意味を込めて、お読みください。
スマホはただのコミュニケーションツールとしての役割だけでなく、防犯や学習面でも役に立つことがあります。まず「いつ」スマホを持たせるとよいのか(必要を感じなければ当然いりません。大人になっても持たれていない方もいます。子どもが欲しいと言った時と考えてください) 子どもが、スマホやゲームの使い方、リスクを理解し『規則を守れる準備ができたら』購入を考えても良いと思います。リスクとは、スマホを食事などでも離すことができないスマホ依存、友達を傷つけるようなプライバシーの侵害、長時間使用することによる視力低下、不適切な情報へのアクセスなどがあげられます。このリスクに対して、親御さんと子どもで納得解を作ってもらってから使用を認め、守れなければ認めた後でも、使用時間の制限、特定のアプリの使用を制限、それでも改善が見られなければスマホの使用禁止など、段階的に対応するとよいと思います。小学生ならば、きちんと守れたらカレンダーにシールを貼ってあげる、家族がそれを見て、「しっかりやれているね」と認めてあげると、信頼関係も深まると思います。 購入する前には、親のスマホを一定時期、利用させ、実際に危険性を理解させるのもよいでしょう。スマホ(ゲームの使用も)のルールづくりは、親子で一緒に考えてきめることが大切です。こうすることで、子どもたちが自分の行動に対する責任を認識し、自己規制の力を育てることができます。 例えばのルール作りですが 1 ID、アカウントの管理は親子で行う 2 子どもが利用できるアプリを決めておく 3 個人が特定される写真を投稿しない 一人の写真、名前× 4 SNSやネットに悪口を書かない 5 連絡先の交換は親の許可を得る 6 フィルタリングは必ずかける 7 スマホは家族がいる部屋で利用する 8 利用時間は〇分とする 9 定期的に親が履歴やメッセージを確認する 正直、小学生・中学生のスマホトラブルは非常に多いです。特に友達のことを傷つけたり、疎外したりする内容のものが、いじめや不登校に繋がるケースが市内でも散見されます。親御さんが知らないうちにエスカレートしていることがあります。既にスマホを持たせている御家庭も、そろそろかな?と考えている御家庭もよく考えてもらえたらと思います。 ちなみに我が家は2人子どもがおりますが、2人とも高校生への進学が決まった際に、通学距離が伸びるのでスマホを買い与えました。ゲーム機についても、小学4年生になって初めて家庭用のものを買いました。それまでは交流館等に連れていき、絵本や小説などを読ませ、創造することの楽しさに触れさせたり、友達とバスケやサッカーに熱中できるようにし、中学時代の友達との連絡は専ら母親のスマホを使っていました。 5年生 国語の授業です「学習の流れを考えよう」という達成ポイントのもと、学習計画を考えていました。 地域をどの範囲にするかで話し合いが白熱していました。 愛知?豊田?広川台小学区? 最後はどうなりました?? 5年生 キャンプの様子です1組を星先生、2組を谷中先生に取ってもらいました。 以上で「キャンプの様子」は終了となります。 5年生 キャンプの様子です写真の場所は、川遊びをしたすぐ上のあたりです。 ここから上に向かっていくと、様々なアスレチックがあらわれます。 ジップラインみたいなものはできなかったのが残念でしたが、ちょうどよい広さでみんな、楽しんで遊んでいました。 |
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