2年生 図工の授業ですまだ作成中ですが、力作ぞろいです。ご覧ください。 4年生 社会の授業です決められた袋に入れているよ 決められた曜日に出しているよ かんばんが立っているよ タブレットで調べたことを次々と発表していました。 1年生 算数の授業です問題ができたら先生のところに持っていきます。 合格出来たら次のところに挑戦します。 列に並んでいる間、「合っているかな?」「大丈夫かな?」と少し不安になりながらも、楽しそうに待っています。 引き算と足し算を間違えてしまった子もいましたが、席に戻るなり、集中して問題を解き始めました。間違えても挫けずに再チャレンジできていて立派です。 学習をサポートするために小川先生が1年生に入ってくれています。 5年生 国語の授業です今日のめあては「山場での変化について考えよう」です。 授業の最後、今日のまとめをします。 壮くんが代表してまとめました。 授業の最後でまとめられる子ってすごいなぁと思います。 特別支援学級 体育の授業ですボールを上に投げて、キャッチしたり、投げている間に手を叩いてからキャッチしたり、バレーボールのトスのような形で上に投げてみたり、いろいろなことにチャレンジしていました。 1時間の間に、どんどん上手くなっていく特別支援学級のみんなでした。 5年生 算数の授業です1 三辺の長さから書く 2 一辺とその両端の角から書く 3 二辺とその間の角から書く 意見が出た後、動画で確認をしました。最初に基準の線をひくことは3つのやり方の共通点だということがわかりました。 1組さんの黒板右上には、今日からの3日間の誕生日の子の名前が書かれていました。お誕生日、おめでとうございます。 6年生 図工の授業ですすでにイメージが固まっている子は、紙をはったり、絵の具で色をつけたりしています。 一番下の写真は凛さん作の「富士山」です。タオルがうまい具合に固まっています。色使いも上手です。ただタオルに吸い込んでしまって、なかなか色がのらなくて苦労しているそうです。 特別支援学級 理科の授業ですスポイトを使った実験です。 その前に10回スポイトで液体を吸い上げ、だれが1番かを競い合いました。 優勝はみらいさんでした。第2位がゆいさん、第3位がかずまくん、第4位が兼松先生でした。 実験は「スポイトの先の方だけを水につけたときと、スポイトを水の中に深くいれたときとでは、どちらがたくさんの水をすいあげることができるでしょうか。どちらのスポイトも、手で同じくらいおすことにします」というものです。 理科の実験なので「予想を立ててみよう」ということになりましたが、目の前にスポイトと液体があるので、みんなすぐにやりたくて仕方がなかったようです。 手を挙げたら、すぐに実験開始です。 さあ、どうなったのでしょう。 1年生 国語の授業です「かぶのたねをまいた時のおじいさんの気持ちを考えてみようね」と安達先生から。 「う〜ん、なんて書こうかな」「どうしよう」 と心の声をつぶやく1年1組のみんな。 おじいさんの気持ちになって考えること、なかなか難しいみたいです。 そんな中でも考えがまとまった子から鉛筆を動かし始めました。 自分の考えは発表できたかな? 今朝のロッカーです今朝から自分の持っているリュックサックで登校した子が何人かいました。 3年1組では、神谷先生が朝の会で「ランドセルにはランドセルの、リュックにはリュックの良さがあるから、よく考えて使ってね」と話していました。 昇降口で朝のあいさつをしていると、いろいろな子が話しかけてくれます。家族の誕生日のこと、土日に家族で遊びに行ったこと、新しい靴を買ってもらったこと、昨日のグランパスの試合のこと、お兄ちゃんのこと、多種多様の話をしてくれるので毎日、短い時間ですが、みんなと話すのが楽しみで仕方がありません。 今朝はリュックとランドセルの話を女の子がしてくれました。「家では荷物が少ない時はリュックにして、多い時はランドセルにしようって話をしたよ」また別の子は「雨が降っている時はランドセルの方が中身がぬれにくいからランドセルにしよって話したよ」「ランドセルは丈夫だし、慣れているからしばらくはランドセルでいいよねって話した」など、早速、昨日のお家の方とのお話を聞かせてくれました。 新聞記事になりましたその新聞を学校に持ってきてくださったので、みなさんにも紹介します。 企業の方が、小学生のために仕事の内容や工夫を紹介してくれるのは有難いことだなと思います。太啓建設の方が「今後、近くで工事があった時には実際にドローンや機械が動いている様子とか見てもらえるといいですね」と話してみえました。 だいぶ前の話ですが、新東名が作られているとき、何回か高速道路を歩かせてもらったり、組み上げている最先端の部分を見せていただいたことがありました。学校から歩いて、現地まで行ったのですが、みんな妙にハイテンションで、質問もいっぱいして楽しい勉強になったのを思い出しました。 6年生のみなさんも実現するといいですね。 登下校時のカバンについて今年度より本校では毎日の学習用タブレットの持ち帰りを始めました。ただ低学年の青色のケースはランドセルに入れることができず、追加で手荷物をもつことになりました。またランドセルを背負っていると、背中が蒸し暑くなるという話も聞いています。これらの子どもたちの負担を鑑み、『リュックサック等で登下校しても構わない』という形に変更させていただくことにしました。他の市町で、事故の際にランドセルがクッションとなって、大きなケガをしなくて済んだという話も聞いていますので、今まで通りランドセルで登校をしてもらっても構いません。 大事にしたい一つは、両手が自由に使える状態で、安心・安全に登校できることです。 なお、リュックサックまたはランドセルは自分のロッカーに入れます。大きすぎるものは御注意ください。 この対応は明日以降、通年で実施をします。(明日からリュックで登校しても構いません) 年度の途中での変更となり、申し訳ありませんがお子さんとよく相談していただければ…と思います。 清掃活動中ですその一つが昇降口です。 2Fの昇降口の掃除をしてくれているみなさんです。 一人一人の下駄箱の砂を落としてくれる子、グレーチングという鉄の部分を外して掃除をしてくれる子、緑のマットを外して掃除してくれる子、時間いっぱい頑張って、なんとか掃除が終わる区域です。 みんなの頑張りのおかげで、昇降口がきれいに保たれています。 どうもありがとう。 清掃活動、ありがとう毎日、分担された区域の掃除をしてくれています。 最もたいへんな掃除区域の一つが「トイレ」です。 便器をゴシゴシ磨く、家でもたいへんな仕事ですよね。 ましてや使う人数が多いので、毎日磨かないとすぐに汚れてしまいます。 「トイレ」掃除を喜んで引き受けてくれた子はなかなかいないかもしれません。 でも、みんなが頑張ってくれているおかげできれいなトイレを使えています。 本当にありがとう。 5年生 図工の授業です木のパズルを作成しており、絵柄が決まった子から糸のこで切る作業に入りました。 何人かの子に聞きましたが、みんな初めての挑戦でした。 線どおりに切ることはなかなか難しそうです。 まずはケガをしないよう安全に作業してくださいね。 どの子も真剣な顔で、作業に臨んでいました。 4年生 国語の授業の作品です猫にクワガタ、シャチ、ハムスター、オウム、パンダなど、さまざまな生き物を調べました。 図書室に行く機会があったら、ぜひ見ていってください。 5年生 防災出前講座ですゲストティーチャーは「鈴木前校長先生」です。 「47豪雨」の経験を話してくださいました。 荒井町から避難所である学校へ家族で行こうとします。しかし、どこが道で、どこが田んぼか、茶色い水で一面が覆われており、危険性を感じました。そこで、越戸方面に向かって国道沿いを歩くことにしました。なぜ国道沿いは歩けたかというと、街頭がここまでが道路だよという目印になったからだそうです。 なんとかお寺にたどり着き、荒井町の人たちみんなで2、3日避難をしました。水が少し引いてきたのでゴムボートに乗せられ、親が引っ張ってくれる形で家に戻りました。1Fの壁1m50cmの所まで水が来たことがわかりました。泥がたくさん入り、家電は全て使い物にならない状態でした。鈴木前校長先生は、山間部の祖父の家で過ごすことになり、親御さんが毎日、家に行き、整理整頓をしてくれたそうです。住めるようになったのは3〜4か月後ぐらいだったそうです。 鈴木前校長先生は、貯金箱を持って逃げたそうです。親がお札を持っていたけれど、公衆電話でお札は使えません。貯金箱に入っている小銭が大いに役立ち、親戚に連絡を取ることができたそうです。休みの日には親戚が来てくれて、家の片付けの手伝いをしてくれたそうです。 実際に体験された方のお話は、重みが違うなと感じました。 ここまでの勉強、5年生の子たちにとって、いい勉強になったのではないかと思います。 1年生 国語の授業です字を書く時の姿勢や鉛筆の持ち方を動画で確認しながら、実際にやっていました。 5年生 今朝の黒板ですすてきなゲストの方が来てくださるそうですよ。 今日は雨です水分が、身体にベタベタとまとわりつく感じですね。 気温や湿度の変化が、とても高くなっています。身体に負担がかかるので、体調を崩しやすい時期です。「夜、眠れなかった」「ご飯があんまり食べられなかった」という子が、体調を崩しやすいです。まずは身体を休めるために、しっかり睡眠時間を確保してください。 そのためにも優先順位を決めて、やるべきことを早めに済ませておけるといいですね。特に高学年の子たちは、課題などやることが多いと思います。懇談会で早く帰れるこの時期を上手に生かしてください。 |
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