5/11 闘竜祭 感動ヘの道(6)テント1おもりまでつけようか、テントの向きはこちらでいいかな、と動いてくださり、一時間ちょっとで20近いテントを設営できました。 ありがとうございました! 闘竜祭まであと1週間。生徒と共に創り上げます。 5/10 ありがとう!届けてくれてすぐに生徒がもってきてくれました。おかげで全員おかずが用意できました。 ありがとう! 届けてくれて。今日のいわしの生姜煮の味は格別でした。 5/10 図書館司書の報告書から
「そうじの時間に生徒さん達が本の移動を積極的に手伝ってくれて、大変助かりました。」
「昼放課の貸出のときに、本をたくさん借りに来てくれ、さらに丁寧にあいさつしてくれてとてもうれしかったです。」 図書館司書が週1回、木曜日に学校に来てくださいます。9日の報告書には、上のような感想が書かれていました。図書室を、そして本を通じて、人と人がつながっていることがうれしいです。 【写真】授業準備をされている図書館司書 5/10 闘竜祭 感動への道(5)思いを込めて学級旗スタッフは、3年生リーダーを中心に、縦割り団での活動が進められています。 それぞれの団をイメージしたデザインが各団ごとに3枚、制作されます。 「闘竜祭の練習に一生懸命みんなで取り組んでいる時間が、とても充実しています。本番では、さらにみんなの気持ちが一つになるシンボルに、この旗がなれば嬉しいです。1・2年生のスタッフも私たちの思いに応えて笑顔で取り組んでくれていることも、励みになっています。出来上がりを楽しみにしていてください」という声が、3年生スタッフから聞かれました。 5/9 細い溝と砂粒の闘い(1年)昨年度の1年(現2年)も苦労していましたが、溝の方向に沿ってゴミを集めて、砂粒一つまで取り切ろうとしていました。そうじを大切にしてくれてありがとう。 5/9 最後まで自分たちで(1年)5/9 限られた時間に効率よく!生徒が下校した後、先生たちが集まって団アピールの動きの確認をしていました。先生が生徒よりも先に理解しておけば、限られた練習時間でより効率的に練習できるからです。生徒の皆さんは、こうした先生たちの陰の努力も知っていていると、より心に残る闘竜祭になりますよ。 5/9 聴く姿は心の姿(2年)グループごとに振り返りを行い、最後に全体に伝えます。写真のクラスは、伝えようとする意志と、聴き取ろうとする意志がつながり、廊下から見ていても心が共鳴していることが分かりました。 聴く姿は心の姿。聴く姿の美しい人を育てたいです。 5/9 そうじも熱中・夢中(3年)闘竜祭の練習であれだけ元気な子たちが、そうじの時間は別人のように熱中し、メリハリのある生活が送れています。 夢中は無敵!と言われます。闘竜祭は無敵になれるかも知れませんね。 5/8 競技練習に熱中特にどの団でも「大縄跳び」に注力する姿が多く見られました。 「先輩たちの跳び方を見て、自分たちはあんなに速いペースでは跳べないけれど、もう少しテンポを上げてもいいかもしれないと思いました」「今日なんて涼しいのに、縄の回し手の二人が汗をしたたらせてみんなに声をかけながら頑張ってくれている姿を見て、私ももっと大きな声で掛け声を出して協力したいと思いました」という声が、生徒たちから聞かれました。 5/7 火曜日はアドジャン今日のテーマ:この一週間のエピソード 目標:うなづきながら聞く 目標は達成できたかな? 5/7 自習で力を伸ばす(3年)自習をすると、できたこととできなかったことが自分の中ではっきりします。大切なのは、「自習をがんばりました」で満足するだけでなく、例えば「Qubenaで○○だったから、次は自主学習ノートに・・・」と、学びを授業から家庭につなげていくことです。 5/7 闘竜祭 感動への道(4)3年生の拍手下:必死に取り組む2年生 RJTを使って体育館で長縄の練習です。体育館では縄がはねてしまい、なかなかうまくいきません。 2年生がようやく跳べるようになったとき、隣で練習していた3年生から拍手が起きました。闘竜祭の目標の一つが「取組一番」です。本番も大切ですが、練習でのこうした取組こそ称えたいです。心ふるえる瞬間をありがとう! 【お知らせ】交通安全のページを追加・通学中に事故が起きた箇所にマークを付けています。 ・マークをクリックすると解説が読めます。 ・工事による通学路変更の情報もこちらに掲載します。 ※現在、土橋駅跨線橋付近が道路工事で通学路変更中 ・通学路は、とよたiMapから確認できます。 竜神中は450名を超える生徒が自転車通学をする学校です。車通りの多い道を避けてできるだけ安全な道を通学路に指定していますが、注意が必要なことに変わりありません。 4月にも1件、車と自転車の接触事故が起きています。交通安全指導に力を入れます。 問いを立てる練習(RJT)探究の学習でまず大切になるのは、課題を設定することです。そこで、RJTを使って問いを立てる練習を行いました。 問いには、Yes・Noで答えられるような答えが一つの問い(クローズド・クエスチョン)と、答えが一つではない問い(オープン・クエスチョン)があります。その違いを学び、最後に問いを分類するレクを行いました。 5/2 楽しく自律的に学び続ける人に教師の仕事は、(生徒に)してほしいことをしてみせる仕事です。まずは、先生たちが授業づくりを楽しんでいました。次は生徒が授業で楽しく熱中する番ですね。 5/2 闘竜祭 感動への道(3)5/2 朝からボランティア(1年生)5/1 闘竜祭 感動への道(2)5/1 闘竜祭 感動への道(1) |
|