4/29 楽しく+真剣に(2年修学旅行先決定会)・学級委員会が東京と大阪のメリットや魅力を平等に伝えあいディベートします。 ・生徒一人ひとりがじっくり考えます。 ・最後に、投票で行き先を決定しました。 何かを決める経験、任される経験を一つでも多く、中学校で積んでほしいなと思っています。今回は、よい機会でした。リーダーの皆さん、綿密な準備、ありがとう。 4/29 縦割りアドジャン(生徒会企画)闘竜祭(体育祭)を前に、縦割りでつながる時間を生徒会が考えました。縦割りアドジャンです。生徒の力は偉大です。先輩が後輩の笑顔を、後輩の姿から先輩も力をもらいました。生徒会の企画力と実行力に脱帽です。 4/28 闘竜祭のテーマ発表!闘竜祭のテーマ 〜 一竜達の宴 〜 仲間と共に創り上げる白熱の物語 物語がいよいよ始まります。 白熱の練習を応援します。 ※ 終了後、拍手が湧き上がりました。準備をした生徒会役員もうれしかったことでしょう。 3年学年通信(4月26日)学年通信は今年度から「きずなネット」で配信する形をとります。IDとPWについては4月16日送付のきずなネットメール「学校ホームページのパスワード設定……」でご確認ください。 ※特別支援学級の通信は、紙で配付します。 2年学年通信(4月26日)学年通信は今年度から「きずなネット」で配信する形をとります。IDとPWについては4月16日送付のきずなネットメール「学校ホームページのパスワード設定……」でご確認ください。 ※特別支援学級の通信は、紙で配付します。 1年学年通信(4月26日)学年通信は今年度から「きずなネット」で配信する形をとります。IDとPWについては4月16日送付のきずなネットメール「学校ホームページのパスワード設定……」でご確認ください。 ※特別支援学級の通信は、紙で配付します。 4/28 拍手のシャワー(生徒が目指すところ)4月26日(金)認証式と表彰では、拍手のシャワーが素敵でした。 壇上で認証や表彰を受けた後で、必ず振り向いて生徒に顔を向ける瞬間があります。気恥ずかしいものです。そのとき、生徒の笑顔とともに拍手のシャワーをいただけたら、恥ずかしさに嬉しさが混ざって何とも言えない気持ちになることでしょう。 拍手は、距離があっても相手に気持ちを届けられる、素敵なコミュニケーションツールです。「つながり」を大切にして活動している生徒会(全校生徒)にぴったりのアクションです。拍手を大切にする生徒たちを誇りに思います・ ※関連記事 (1)修了式での拍手 (2)生徒会役員の校長室訪問 4/28 生徒の活躍を表彰・バスケ部(女子)のフライト杯敢闘賞 ・地区優良ジュニアリーダー表彰 バスケ部の表彰では、たいへん恥ずかしながら盾を校長室に置き忘れるハプニングがありました。壇上で代表2名の子が、そして体育館では全校生徒が盾が届くまで、整然と温かく待つ姿に感動しました。ごめんなさい。 ジュニアリーダー表彰は、今回、賞状を学校に持ってこられた4名について表彰しました。まだ、他にも居るのかも知れないので、司会の教務主任が全校に「賞状をもってきてくださいね。」と声をかけました。 4/27 前期認証式(学級委員・議員)認証生徒の一覧は→→→こちらをクリック(ID・PW必要) 4月26日(金) GW直前に認証式を行いました。 前期を任せるリーダーをみんなで称える時間です。 「はい!」 体育館の天井からこだまが返ってくるような、素敵な返事がつながる素敵な時間でした。 4/27 前期認証式(委員長・議長・副議長)認証生徒の一覧は→→→こちらをクリック(ID・PW必要) 4月26日(金) GW直前に認証式を行いました。 前期を任せるリーダーをみんなで称える時間です。 「はい!」 体育館の天井からこだまが返ってくるような、素敵な返事がつながる素敵な時間でした。 4/27 前期認証式(生徒会役員)認証生徒の一覧は→→→こちらをクリック(ID・PW必要) 4月26日(金) GW直前に認証式を行いました。 前期を任せるリーダーをみんなで称える時間です。 「はい!」 体育館の天井からこだまが返ってくるような、素敵な返事がつながる素敵な時間でした。 R6の暑さ対策ありがとう 自習のおかげありがとう! 先生たちが授業力を高めるためには、どうしても研究授業が必要です。自習した分、必ず埋め合わせしますから。 竜神地区児童生徒限定:日本漢字能力検定試験日:6月14日(金)夕方 申込み:4月24日(水)〜5月8日(水) 申込みをされる方は、必ず→→→こちらで確認(PDF) 1年生に相談カードを配付しました詳しくは→→→こちらの文書(PDF) 相談できるのは素敵なことです。 けっしてかっこ悪くありません。 「どうしたの?」…… 先生から声をかけることもあります。 相談カードの裏に相談窓口の電話番号があります。 4/25 「先生たすけて」の紹介竜神中では、さらに生徒の目につきやすいように、朝の会で毎朝見る「SKYMENU 全校連絡板」にボタンをつけています。 4/25 エレベーターピッチのようにGoogleのエレベーターピッチ(エレベータースピーチ)さながらに、校長先生の時間を奪わないように、歩きながらの提言です。生徒の主体性に感動します。しかも提言の内容がおもしろかったようです。校長先生が感心していました。 4/24 清掃をどうやって終えるか?今年度の清掃のテーマはPLUS ULTRA 清掃時間は15分あるけど、たいていは15分かからずに基本の仕事は終わります。そこから先が、PLUS ULTRA。残りの時間で何ができるか? 気づき、考え、行動します。 清掃の姿を見るのが好きです。一緒に清掃するのも楽しいです。 4/24 探究力を高めるために(続編)対話には、「意見をもつ→他者の考えをきく→自分の意見をつくる(再構築する)」の3段階があります。今回の協議テーマは「意見を再構築するための手立ては有効だったか」というテーマです。 生徒の探究力を高めるためには、教師が探究力を育成できる授業を行う必要があります。授業は生徒と教師で創るものですので、生徒と共に学び続けます。 4/24 探究力を高めるために(研究授業2-3)中:友だちの考えをきく 下:さらに新しい考えをつくる 探究型の授業へのシフトを掲げて2年目。今年度初の全教員による研究授業でした。 2年3組の社会科の授業ですが、生徒は自然体で、どんな意見でも素直に言える雰囲気が素晴らしかったです。またそうした生徒の意見を教師の技術でつなげながら対話を成立させようとする姿に、「探究」を実現しようとする教師の意図を感じました。 授業後、生徒に「緊張した?」と聞いたところ、口々に「そんなに〜」と笑顔で答えが返ってきました。普段通りのじゅぎょうだったからでしょう。やはり先生と生徒、生徒と生徒の温かな人間関係が、授業のベースになっていると改めて感じまました。 |
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