生きもののかんさつを しているよ(2年生)
2年生の生活科では、先週校庭にいる生きものをつかまえました。つかまえた生き物は、2年生のワークスペースに、かごに入れて飼っています。毎朝、2年生は登校して朝の準備をすると、生きものの観察を行っています。
6/10の朝は、「先生、見て!カナヘビが卵を生んだよ!」と、喜んでいました。 メダカの疑問について調べたよ(5年生)
5年生の理科では、「メダカのたんじょう」という単元を学習しています。
6/6の学習では、メダカについて児童が個々に学習課題を立て、それについて調べ学習をしてワークシートにまとめました。児童は、メダカの体のしくみについて調べたり、寿命について調べたりしていました。 光をいしきして作っているよ(4年生)
4年生の図画工作では、「光のさしこむ絵」という題材に取り組んでいます。
児童は図柄を考え、光を通す素材を使って、自分のアイディアを表現しています。時折、作品を光にかざし、見え具合を確かめながら作っています。 くり下がりのあるひき算をべんきょうしたよ(2年生)
2年生の算数では、「たし算とひき算」を学習しています。
6/6の学習では、73-5のような、くり下がりのあるひき算を筆算で考え、考え方をクラスのみんなに発表していました。 やぶいたかたちから かんがえたよ
1年生の図画工作では、「やぶいたかたちから うまれたよ」という題材に取り組みました。
6/6の学習では、児童が破いたたくさんの新聞紙の中から気に入ったものを探し出し、回したり、反対にしたりしながら「何に見えるのか」を考え、画用紙に貼っていきました。 キャンプに向けて準備中(5年生)
5年生は、6/14金〜6/15土に自然教室(キャンプ)に出かけます。現在、準備の最終段階に来ています。自然教室を行う施設では、朝の集いの中で「ラジオ体操」を行います。学校での朝の会の中で、ラジオ体操も練習しています。
ナップザックを作っているよ(6年生)
6年生の家庭科では、ナップザック作りを行っています。
6/6の授業では、ナップザックの端をしつけしたところを、ミシンで縫い始めました。多くのミシンボランティアのみなさんにも丁寧に教えていただきながら、着実に進んでいます。 じぶんで かいているよ(2年生)
特別支援学級2年生では、自立活動の一つとして、毎日連絡帳を書いています。
1年生のころは、担任が書いた文字をなぞっていましたが、毎日繰り返すことで、少しずつ文字を視写できるようになってきています。形にも気を付けて、書いています。 教育相談を行っています
伊保小学校では、年間3回(6月、10月、1月)教育相談週間を設けて、担任が児童と一対一で話ができる時間を作っています。教育相談に入る前に、「教育相談アンケート」と「いじめアンケート」を行い、担任はアンケートに目を通して相談活動を行います。これは、いじめなどの問題の早期発見や早期解決のためです。
児童は担任に、日常生活でのお友達との関係や勉強面のことなど、うまくいっていることや困っていることなどを話したり、相談したりしています。 全校集会があったよ
6/4(火)に全校集会がありました。校長先生のお話の後、6/15(土)に保見交流館で行われる「社会を明るくする運動」で意見発表を行う代表児童が、意見作文を発表しました。
続いて6年生が、7/4に行われるいぼリンピックの予告を行いました。 また、給食委員会が、「食事のマナー週間」で優秀な成績を収めたクラスに、賞状を渡しました。 サツマイモのなえを うえたよ6(1・2年生)
2年生は1年生にやさしく穴の掘り方や植え方を教えていました。1・2年生が協力してサツマイモの苗を植えました。
サツマイモのなえを うえたよ5(1・2年生)
1・2年生児童は、フレンド班のペアごとに畝の間に入り、マルチシートの小さな穴を大きく破いて、穴を掘りました。
サツマイモのなえを うえたよ4(1・2年生)
児童は苗とスコップを受け取ると、「ありがとう!」とお礼を言いました。
サツマイモのなえを うえたよ3(1・2年生)
1・2年生は、フレンド班のペアになって畑に入り、野菜名人さんから苗とスコップを受け取りました。
サツマイモのなえを うえたよ2(1・2年生)
1・2年生児童は、苗植えの前に野菜名人さんにご挨拶をしました。野菜名人さんは、自己紹介をしてくださいました。
野菜名人さんは、「苗をななめに植えるんだよ」と、教えてくださいました。 サツマイモのなえを うえたよ1(1・2年生)
6/7(金)の朝、野菜名人さんはサツマイモの苗植え準備をしてくださいました。児童が植えやすいように、マルチシートに穴をあけてくださいました。野菜名人さんは、サツマイモの苗を、530本も用意してくださいました。
サツマイモの苗植え準備をしてくださいました
サツマイモの苗植えに向けて、野菜名人さんが6/5に畑の畝づくりをしてくださいました。
また、5月に植えた野菜の苗を、支柱にくくったり、不要な枝をはらったりして、すっきりとさせてくださいました。 メダカのオスとメスのちがいを見つけたよ(5年生)
特別支援学級5年生の理科では、メダカの生態について学習しています。
6/3の授業では、水槽にいるメダカを観察しました。大きなメダカの絵のひれを、それぞれ塗り分け、その後、写真と動画で、オスとメスの体のちがいについて、気づいたことをノートにまとめました。 そうぞうをふくらませて 読んだよ(2・4・5年生)
特別支援学級2・4・5年生の国語では、「ニャーゴ」という教材を使って、協力して劇づくりをしました。登場するニャーゴのセリフの読み方を、児童は相談しました。「もっと、こわそうな声で」「口を大きく開けて」「ベロも出すといいよ」など、アドバイスを送り合っていました。
ユニバーサルデザインについて考えたよ(5年生)
5年生は、総合的な学習の時間に、ユニバーサルデザインについて考えました。
児童は、豊田市にあるスロープや点字ブロックの写真を見て、それがどんな役割をしているのかを考えました。そして、それが「ユニバーサルデザイン」という考えのもと、設置されていることを知りました。児童はユニバーサルデザインについてのウェビングマップを描いて、自分の生活の身近にあるユニバーサルデザインについて考えました。 |