5/28 教育相談が始まりましたこの期間に、RJTを使って教育相談を行っています。 闘竜祭後の気持ち、テスト前の不安、心配ごとなど、相談することはかっこ悪いことではありません。相談することで、心が落ち着いたり育ったりすることもあります。 相談カードは→→→こちらをご覧ください。 5/27 DC委員会 画像加工についてインタビュー!インタビューのテーマは、「自分の画像加工を行うことで自己認識にズレが生じることに関する問題」です。 デジタル・シティズンシップについて調べ学習を進めていく中で、生徒の中に問題意識が芽生えました。専門家の方から直接お話をうかがいたいという熱意が先方に届き、教授のご厚意で今回の企画が実現しました。 「自分らしさを失わないためには、加工をどう使うべきか」「加工をすることに批判が出るのはなぜか」など、7つの質疑を教授と行いました。 生徒たちからは、「自分をより良く見せたいという思いはあって当たり前。でも、行き過ぎると、本当の自分を見つめたり認めたりする機会を奪ってしまうことがあることがわかりました」「何を大事にするのかは人それぞれ違うけれど、それをお互いに尊重していく姿勢が大切になるのではないかと思いました」という感想が聞かれました。 ※ 今回のインタビューは、デジタル・シティズンシップの授業の教材として利用されます。竜神中では、デジタル・シティズンシップ教育のための授業を委員会の生徒が創っていくことに挑戦しています。 竹町北田地内宅地造成工事について一竜達の白熱物語(最終回)帰りの会の振り返りリーダーから仲間へ、ついて来てくれてありがとう。 仲間からリーダーへ、引っ張ってくれてありがとう。 「ありがとう!」で一杯の帰りの会でした。 ・闘竜祭は、HOP 自律し、できることを精一杯 ・虹竜祭は、STEP 尊重し、共感・共鳴・共創を ・翔竜会は、JUMP 貢献! 先輩後輩への感謝を形に ・・・HOP→STEP→JUMPの3大行事の一つを終えます。 一竜達の白熱物語(28)弁当の味保護者の皆様、早朝から弁当の準備をありがとうございました。子どもたちは弁当を食べながら満面の笑みだったと担任が教えてくれました。 運動直後で食欲が湧かなかった子、悔しくてちょっとしょっぱい味がした子もいたことでしょう。 子どもたちは、弁当の味を忘れないでしょう。 一竜達の白熱物語(27)印象に残る応援当日、熱中症防止のため急遽「テントでの応援」に切り替えました。生徒たちは団でギュッとまとまり、ジャンプしながら応援していました。本部席までその熱気が伝わってきました。 この経験が、3月の翔竜会(3年生を送る会)で開花します。 5/25 高校説明会(6)RJT振り返り説明が聞ける学校は2つです。それぞれの学びを共有することで、たくさんの情報を得ることができますし、比較することもできます。 振り返りによる共有は最も大切な時間です。 5/25 高校説明会(5)調べる高校や専門学校からの話を聞き、調べながら確認します。 5/25 高校説明会(4)メモする忘れないように、心に留めておけるようにメモします。 5/25 高校説明会(3)きく2じっくり聞きます。自分の未来につながっています。 5/25 高校説明会(2)きく1じっくり聞きます。一つ一つが自分の未来につながっています。 5/25 高校説明会(1)訪問校に感謝3年生が本格的に進路を考えます。昨年度まで9月に行っていたものを、早めの進路選択のために5月に変更しました。急な変更にも関わらず高校側には全面的に協力していただけました。心から感謝いたします。 自ら一歩踏み出す大切な機会となりました。 5/24 自分たちのものは自分たちで昨年度は9月末に行っていましたが、進路指導が早まっていることを受けて、5月に移動しました。準備は進路指導主事のS先生が4月からずっと行ってくれていました。 当日の朝、各高校のパンフレットを自分たちで配ります。 自分たちがもらうものは、自分たちで準備する。こうしたこともキャリア教育(進路指導)として大切なことですね。 5/24 国際協力の意味(3年社会科)3年生の社会科の授業では、コーチョーチケットを使って授業を行いました。 国際協力にはどんな意味があるのか? これだけ日本が不景気なのになぜ何兆円も他国のために使っているのか? この問いが子どもたち中で「解決したい課題」となります。 その後、一人で調べて自分の考えをもち【写真上】、他者の考えをきき【写真中】、最後にグループで共有して新たな考えをつくります【写真下】 視点は歴史と公民の2つを設定し、それぞれの切り口で調べたことを関連付けていく授業でした。関連付けるということは、その考えを見つけた生徒を認め、自信をプレゼントするということです。 生徒の考えがつながって新たな考えが生まれてくる様子に、参観していた私(校長)自身が、「社会っておもしろいなあ〜」「国際協力にこんな意味があったんだ〜」と感嘆していました。 一竜達の白熱物語(26)一所懸命がカッコイイ青春とは、心の若さである サムエル・ウルマン 一竜達の白熱物語(25)一つになって一つになれる喜びを実感します。 一竜達の白熱物語(24)スタッフに感謝一番にお礼を言いたいです。君たちのお陰で白熱のドラマになりました。ありがとう! 5/23 2年マイプラン学習(数学)十数時間の長い学習です。まだ始まったばかりですので、各自でものすごい集中力で進めています。じきに、学び合い、教え合いが始まることでしょう。 この学習を通して、自己調整力や「やったらできた!」感覚を育んでほしいと願っています。 一竜達の白熱物語(23)団の振り返りこの時間のために2週間がんばってきたのかも知れません。 リーダーの感謝の一言で、全てが報いられます。 一竜達の白熱物語(22)閉会式3副会長のメッセージに注目する姿、最後まで一竜を貫きました。 |