一竜達の白熱物語(27)印象に残る応援当日、熱中症防止のため急遽「テントでの応援」に切り替えました。生徒たちは団でギュッとまとまり、ジャンプしながら応援していました。本部席までその熱気が伝わってきました。 この経験が、3月の翔竜会(3年生を送る会)で開花します。 5/25 高校説明会(6)RJT振り返り説明が聞ける学校は2つです。それぞれの学びを共有することで、たくさんの情報を得ることができますし、比較することもできます。 振り返りによる共有は最も大切な時間です。 5/25 高校説明会(5)調べる高校や専門学校からの話を聞き、調べながら確認します。 5/25 高校説明会(4)メモする忘れないように、心に留めておけるようにメモします。 5/25 高校説明会(3)きく2じっくり聞きます。自分の未来につながっています。 5/25 高校説明会(2)きく1じっくり聞きます。一つ一つが自分の未来につながっています。 5/25 高校説明会(1)訪問校に感謝3年生が本格的に進路を考えます。昨年度まで9月に行っていたものを、早めの進路選択のために5月に変更しました。急な変更にも関わらず高校側には全面的に協力していただけました。心から感謝いたします。 自ら一歩踏み出す大切な機会となりました。 5/24 自分たちのものは自分たちで昨年度は9月末に行っていましたが、進路指導が早まっていることを受けて、5月に移動しました。準備は進路指導主事のS先生が4月からずっと行ってくれていました。 当日の朝、各高校のパンフレットを自分たちで配ります。 自分たちがもらうものは、自分たちで準備する。こうしたこともキャリア教育(進路指導)として大切なことですね。 5/24 国際協力の意味(3年社会科)3年生の社会科の授業では、コーチョーチケットを使って授業を行いました。 国際協力にはどんな意味があるのか? これだけ日本が不景気なのになぜ何兆円も他国のために使っているのか? この問いが子どもたち中で「解決したい課題」となります。 その後、一人で調べて自分の考えをもち【写真上】、他者の考えをきき【写真中】、最後にグループで共有して新たな考えをつくります【写真下】 視点は歴史と公民の2つを設定し、それぞれの切り口で調べたことを関連付けていく授業でした。関連付けるということは、その考えを見つけた生徒を認め、自信をプレゼントするということです。 生徒の考えがつながって新たな考えが生まれてくる様子に、参観していた私(校長)自身が、「社会っておもしろいなあ〜」「国際協力にこんな意味があったんだ〜」と感嘆していました。 一竜達の白熱物語(26)一所懸命がカッコイイ青春とは、心の若さである サムエル・ウルマン 一竜達の白熱物語(25)一つになって一つになれる喜びを実感します。 一竜達の白熱物語(24)スタッフに感謝一番にお礼を言いたいです。君たちのお陰で白熱のドラマになりました。ありがとう! 5/23 2年マイプラン学習(数学)十数時間の長い学習です。まだ始まったばかりですので、各自でものすごい集中力で進めています。じきに、学び合い、教え合いが始まることでしょう。 この学習を通して、自己調整力や「やったらできた!」感覚を育んでほしいと願っています。 一竜達の白熱物語(23)団の振り返りこの時間のために2週間がんばってきたのかも知れません。 リーダーの感謝の一言で、全てが報いられます。 一竜達の白熱物語(22)閉会式3副会長のメッセージに注目する姿、最後まで一竜を貫きました。 一竜達の白熱物語(21)閉会式2みんなのおかげです。だから、うれしいですね。 一竜達の白熱物語(20)閉会式1この瞬間も、緊張感を絶やさず立派。 勝者を称える拍手・・・一竜の姿でした。 【授業力向上】1年国語シンシュン<先生の授業メモから> 【単元名】 シンシュン 【探究プロセス】 まとめ表現 【学習課題】 アドジャンの経験を生かして対話をしよう。 【本時の目標】 自分の考えをもってペア対話することで、自分の考えを深めることができる。 【活動内容】 登場人物(シュンタとシンタ)の心情と二人の関係の変化について自分の意見を述べ、その後ペアの生徒と対話をする。(3分間) 【授業の様子】 アドジャンで練習した対話に授業の中で挑戦。生徒からは「質問が難しかった」、「友達に疑問をもって聞くことで考えが深 まった」という感想が多くありました。対話を通じて「疑問をもつ→きく→深める」の定着を目指した授業を心掛けたいです。 5/22 生活向上委員が落し物の照会全校生徒に落し物が自分のものでないか呼びかけます。 モノを大切にするのは、人を大切にすることにつながります。落し物は「ゼロ」にしたいですね。 一竜達の白熱物語(19)竜神リレー33年のリレーはどんなに差がついてもアンカーまで全員全力でした。成長した姿に心ふるえました。 |