3年生 図工の授業です力作をどうぞ! 5年生 インターネットで調べてみようスクリーンに映った神社がどこか、わかりますか? しばらくすると先生からヒントが出ます。 今回のヒントは「そばが有名な県にある」だそうです。 生真くん、みごと正解しましたね。 ちなみに2枚目の写真がみんなが見ていた画像です。 休み時間 運動場では…10時50分現在のWBGTは20.7度です。21度未満はほぼ安全となっています。 この数値が28度を超えると運動は中止となります。 遊びたくて仕方がない子たちは「今、何度ですか?」と心配そうに聞きに来ていました。 運動場ではソフトボール投げならぬ、自分の赤白帽子投げが実施されていました。 3年生 書写の授業です筆の入れ方、抜き方を中島先生に教えてもらいながら実践していました。 中島先生がお手本を書いてくれると「先生、うまい!」 心の声が口に出てくる3年2組の素直なみなさんでした。 さあ、上手に書けたでしょうか。 2年生 トヨタの森自然観察体験の事前学習左官先生から服装のこと、水分補給のことなどを聞きました。 ハチやマダニに注意するために ・黒い服は避ける →ハチがよってくる ・ダボッとした服がよい → ピチッとした服だと虫にさされやすい ・足首がキュッとしまったものがよい → 虫が入ってこないように 熱中症にかからないようにするために ・20分〜30分で少しずつ給水する時間をとるので十分なお茶・水を持ってくること ・水筒に肩掛け紐をつけてくること などのお話を聴きました。 文書も配布されているのでご家庭でよく確認してあげてください。 6年生 国語の授業ですくふうは伝わりましたか? 2人の子の発表を聞かせてもらいましたが、感情をこめて、相手の伝わるように読もうと、何度も練習したんだろうなという立派な読み方でした。 特別支援学級 体力テストの真っ最中です去年の自分からどれくらい成長したかがわかるのが体力テストです。 ちょうど50m走を測るタイミングを見かけました。 スタートラインには川上先生と千早さんでしょうか、2人が立っています。 2人で競争でしょうか。 結果は… 下の写真のとおりでした。 6年生 朝のスピーチですスピーチのテーマは「無人島に1つだけ持っていくなら」というものでした。 殺虫剤を持っていくそうです。 虫などがとにかく苦手で、一撃で退治できる殺虫剤を持っていきたいとのことでした。 ちなみに大人の人に「無人島に持っていきたいもの」を聞くと 1位 包丁、ナイフ 2位 テント 3位 寝袋 4位 焚き火台 5位 ランタン だそうですよ。 子どもたちの悩みに…
「友だちと比べて、自分には何も得意なことがない」
こんな言葉をお子さんが親御さんに話しかけてきたら、どんな声をかけられますか? わが家でも今は大学生になる息子が小学生の頃に、このようなことを話してきたことがありました。 ふと、そのことを思い出したので、本校のSCの本多先生にもお話を聴いてみることにしました。すると、本多先生からは「お家の方がどれだけ大切に思っているか、愛しているかを伝えてあげるのが大事だと思いますよ」と助言をいただきました。 ちなみに、当時、どう話したかというと 「あなたにはこんないい所があるじゃない?と話す??」 実際に手先が器用で折り紙でいろいろなものを作れたり、粘り強く決めたことに取り組めたり、食事はなんでもおいしそうに食べたり…とよい部分はあるのですが、彼の求める最適解ではないかも…と考えました。 そこで、我が家では次のように話してみました。 「お父さんも、お母さんも一人の大人として足りないところばかりで、いろいろ勉強ばかりの毎日なんだよ。だから、自分のいいところと言われても自分じゃわからないよ。他の人に聞いた方が自分のいいところとか、得意なことってわかるかもしれないね。お母さんに聞いてみれば、〇〇のいいところを教えてくれるかもよ」 事前に母親とも相談しておき、できるだけたくさんの大人で向き合おうと考え、話してみました。これが正しかったかはわかりませんが、この後、しばらくして「お母さんからはなんて言われた?」と聞きながら、自分が思う子どもの良い部分も伝えました。 「ふ〜ん」と言ってTVを見に行きました。 本多先生のお話も聞き、大事かなと思うことは、子どもの声に真剣に耳を傾け、悩みの共有者になってあげることかなと思いました。子どもが悩みを訴えてきた時には真剣にその子の声を聴き、『こちらの思いを伝えられるチャンスがきた』と考えるのもよいかもしれませんね。 5年生 真剣に授業に取り組んでいます2組さん、写真では真面目な授業風景の様子が見て取れると思います。 実は男子と星先生の掛け合いが、ここでは紹介できないですが面白くてニコニコしながら授業を見させてもらいました。 一方で1組さんでは、日本と世界の川の長さの勉強をしていました。 こちらは班の代表の子がグラフを見ながら考えたことを発表する授業でした。 アマゾン川の6512kmって、日本の北から南までを一往復できる距離で、日本で最も長い信濃川と比べてみると、その差に驚かされるんですよね。 4年生 社会科の授業です学習用タブレットに格納されている副読本「豊田」を利用して、調べ学習に真剣に取り組んでいました。 「愛知県に市町村ってどれくらいあるの?」と教室の後ろの方に座っている女の子に聞いてみました。 「四十七個ぐらいですか?」「惜しいね」と話していると、周囲の子たちも何個だろうねと興味をもちはじめ、地図帳を使ったり、愛知県の地図で数えたりしていました。 結果、タブレットで調べてみると、54市町村があることがわかりました。 今回は先生からの質問でしたが、疑問に思ったことを調べてみるって勉強の原点かなと思います。 タブレットを上手に使って、疑問に思ったことをいろいろ調べてみてくださいね。 3年生 ボール投げにむけてやわらかいロケットのような形状をしたものを遠くへ飛ばす練習です。 一番飛んだ子に先生がインタビューをし、コツを確認していました。 第3回目は、悠真くんが一番飛んだようです。 4年生 理科の授業です今日は、先週、観察をした生き物の様子をまとめるようです。 学習用タブレットで写真撮影したものについてまとめるようです。 「名前がわからない場合はどうしたらいいですか?」 「2つ作ってもいいですか?」 など、小野先生に質問をしていました。 事前にまとめの作業に入る前に、わからないことはないか、確認する時間を取ってもらえるので安心して活動に取り組めますね。 1年生 連絡帳の見方について無事、1組さんのTeamsで背面黒板の写真が送られているのを確認できましたね。 「し」は宿題のこと、「も」は持ち物のことだと説明を受けていました。 「家のWi-Fiに繋いでもらってね」という話が出て 「ワイファイ、忘れちゃわないようにしなきゃ」と話していました。 初めて持ち帰る子、1年生の保護者のみなさん、設定のほど、よろしくお願いします。 タブレット画面の「設定」から入ってもらい、Wi-Fiというボタンを押してもらうと、家のWi-Fiを選択できるようになりますので、必要なパスワードなどを入力してください。 よろしくお願いします。 児童集会の様子ですみなみに兼松先生の好きな動物はウサギ、あゆ先生の広川台小の子たちの1か月たっての印象は「とっても元気であいさつがよくできる」だそうです。 児童集会 集会委員の子たち、頑張りました先生たちが壇上にあがり、一人ひとりインタビューを受ける形で実施されました。 中川先生や修万先生が「サッカーが好きです」というと「おれも!」という声があちこちから聞かれました。修万先生は「リフティングを1000回ぐらいできる」そうです。休み時間に運動場で見せてもらえるかな? 集会委員会のみなさん、司会を務めてくれた清廉くんをはじめ、短い時間の中でよく準備を進めてくれましたね。 特別支援学級 金曜日の様子ですその頭文字から連想する食べ物をみんなで考えていました。 サ行では、さば、ししゃも、すいか、せんべい、そば タ行では、たまごやき、ちいず、つな、てんどん、とまと を発表していました。 少しイメージしにくいものが出てきたときは、川上先生が黒板に絵を描いてみんなで共有をしていました。 最後の方の「を」「ん」は何が出たのかな? 月曜日 雨のスタートです今も1時間当たり3mm〜4mmの雨が降っています。 みなさんが登校する時間帯は1mmぐらいの雨予報なので今より良いかもしれませんが、昨日からの雨であちこちに水たまりができています。クルマから水しぶきが飛んでくることも考えられますので、できればタオルや替えの靴下などを持ってくるとよいかと思います。 この雨は終日降る予定で、午後4時ぐらいまでは続く予報です。 明日からは天気が良さそうなので、外で遊べるかな。 タブレットの画面保護青いカバーは取っ手がついているので、花壇に行ってあさがおの写真を撮ってくる際などのちょっとした持ち運びがしやすくなっています。 一方で画面がむき出しになってしまうので、学校で白い保護カバーとゴムバンドを購入させていただき、画面割れの予防をしています。 月曜日からの持ち帰りの際も、白い保護カバーをつけて持ち帰ります。お家でも使用した後は写真のようにして保管してください。 3年生 算数の授業です問題が解けたら神谷先生の所にもっていくということで、先生の前に列ができていました。 正解すると、先生から「できたね!すごい!」と言って、拍手をもらえるので照れた顔をしながら席にもどる子どもたち。 1問不正解だった子は「惜しい!もうちょっと」と声をかけられ、足早に席に戻って再チャレンジをしていました。 どんな状況でも褒めたり、励ましてもらえたりするので、みんな嬉しそうでした。 |