本校の総合的な学習では
４年から６年まで
子ども達が進学することになる藤岡南中学校とペアの学年を作り
探求している内容についてアドバイスをもらえる機会を設けています。
４年生は中学３年生とペアとなり
アドバイスをもらうため
中学校を訪問しました。
特別支援学級の子ども達もみんなと一緒に中学校を訪問し
中学生の発表を見せてもらったり
自分たちの調べている内容を見てもらい
アドバイスをもらうことができました。
今回もらったアドバイスをもとに
より良いものにして欲しいと思います。

やさいいちばも４日目を迎えました。
このクラスはこの日が初めての取り組みになるので
みんなどきどきしていたかもしれません。
でも、お家の方や先生方がたくさんお買い物に来てくださったので
どきどきよりもやる気があふれてきて、
みんな一生懸命自分の役割を果たすことができました。
おかげでこの日販売した夏野菜も即完売。
後から見えた校長先生が
「もう売れ切れちゃったのか。また買えなかったあ。」と残念そうに。
でも、楽しみにしてくださっている方が
たくさんいることに子ども達はとても嬉しそうにしていました。

７月7日の七夕に合わせて
七夕会と誕生日会を行いました。
まず初めに
七夕会では
短冊にしたためた願い事を一人ずつ発表。
楽しそうな願いや微笑ましい願い事に
みんな思わず笑顔に。
発表の後は
みんなの願いが叶うようにと
七夕の歌を歌いました。
休憩時間を挟み誕生日会をおこないました。
４月から８月までの誕生日の子達が
これまでの学習でできるようになったことや
これから頑張りたいことを発表。
みんなでその成長を讃え
誕生日おめでとうの歌を歌ってお祝いしました。
最後にみんなでゲームをして親交を深めました。
今年は特別支援学級のクラスが増えたことで
それぞれのクラスで過ごすことが多く
一緒に遊ぶ機会が少なくなっていたのですが
今回の活動をきっかけに
休み時間に互いのクラスを訪問して
一緒に遊ぶ姿が見られるようになりました。
みんなどんどん仲良しになって欲しいと思います。

やさいいちば２日目の様子です。
１日目と同じメンバーが活動しました。
２日連続ということもあり、
お客さんへの呼び込みや応対も
自信を持って行うことができました。

車椅子を持ち上げる重さを体感しました。

実際に車椅子に乗ったり押したりしながら、困難なことは何かを実感しました。

講師の方に車椅子の困難なこと、バリアフリーなどのお話をして頂きました。

車いすに乗る、車いすを動かす体験をしました。

最後は、講話を聞きました。

車いすの方の生活や車いすの動かし方などについて学びました。

　体験中の子どもたちです。

　はじめに車椅子の使用方法を聞き、ペアで実践しました。

2・4組最後のプールでした。だるまうきやふしうきは今まで練習した成果があり、たくさんの人が出来るようになっていました。最後に宝探しゲームをしました。みんな楽しそうに潜って宝を見つけていました。

「広い心」で友達を許してあげた「ひろし」の気持ちを考えました。
一生懸命に考え、活発に意見を出す姿が見られました。

ヒマワリとホウセンカの成長具合を観察しました。

糸電話にクリップをつけて、糸がふるえているかを確認しました。

福祉を理解する実践教室として、「車椅子体験」を実施しました。
実際に車椅子に乗ったり介助者の体験をしたりすることで、普段とは違う視点で学ぶことができました。
また、講話では普段の車椅子生活についてお話をいただきました。

福祉を理解する実践教室として、「車椅子体験」を実施しました。
実際に車椅子に乗ったり介助者の体験をしたりすることで、普段とは違う視点で学ぶことができました。

福祉を理解する実践教室として、「車椅子体験」を実施しました。
実際に車椅子に乗ったり介助者の体験をしたりすることで、普段とは違う視点で学ぶことができました。

福祉を理解する実践教室として、「車椅子体験」を実施しました。
実際に車椅子に乗ったり介助者の体験をしたりすることで、普段とは違う視点で学ぶことができました。