第80回日本PTA東海北陸ブロック研究大会 愛知大会「運営スタッフ」及び「記念公演出演者」の募集
第80回日本PTA東海北陸ブロック研究大会 愛知大会「運営スタッフ」及び「記念公演出演者」を募集しています。
詳しくは、こちら↓をご覧ください。 第80回日本PTA東海北陸ブロック研究大会 愛知大会「運営スタッフ」及び「記念公演出演者」の募集 4年生 17日の公共施設見学の様子です科学体験館では実験を見せてもらったり、プラネタリウムで星座を見たりして楽しみました。 学校ではなくてもピンピンに手が挙がっている、さすが4年生ですね。 6年生 体力テストです50を過ぎたあたりで3人が、60を過ぎてからは2人で頑張ってました。 最終的には86、7回までいったでしょうか? 何回で終わっても、かなり自分を追い込めるのがシャトルランの良さです。 走り終わったあとは、みんな疲れ切っていました。 美味しい給食が待っていますよ。 6年生 国語の授業です今日はみんなで考えるものを決めようということで、「住むなら都会か、田舎か」という問いに決まりました。田舎と都会の定義を行い、自分の考えをプリントに記入していきます。 都会が良いと考える子は、交通網が発達している、お店がたくさんあるなどを、田舎が良いと考える子は、緑が豊か、星がきれいなどを書いていました。 ちなみに広川台小の地区は「中間だ」と頼人くんが教えてくれました。 2年生 算数の授業です一の位で引き算ができず、十の位から借りてくる筆算です。 十の位の数字が0になった時は書かないなど、 当初、やり方に戸惑っていた子もいましたが、先生にヒントをもらいながら一緒に解くことで「やり方がわかってきました」という子が増えていきました。 5年生 英語の授業です日本を含むアジア圏は、移民の受入に積極的な国はアメリカなどと比べて少なかったですが、韓国も少子高齢化により、子どもが減少してくることから、移民の受入を進めていくという話をニュースで伝えていました。 みなさんが大人になるころには、今以上に日本に外国の方がたくさんいる、みなさん自身も海外で仕事をするということが増えるかもしれません。英語、しっかり勉強しておこう。 朝のパワーアップタイムの様子です2年2組さんでは「2年生になって頑張りたいこと」 3年1組さんでは「私の好きな人」 5年2組さんでは「キャンプで楽しみなこと」 と題してお話をし、クラスの友達、先生が質問をしていました。 特別支援学級 パワーアップタイムですスクラッチのキャラクターに自分好みの色付けをしていました。 スクラッチとはプログラミングを学ぶソフトで、指示を入力するとキャラクターが動いたり、音を出したり、リンゴを拾ったりします。 2年1組さん トヨタの森へ 出発です昇降口付近で会った子は 「すごく楽しみ♪」 「心臓がドキドキしている」 と話していました。 楽しんできてくださいね。 クラブ3
今年度のクラブは7回です。次回は6月3日(月)。お楽しみに。
クラブ2
今年は新たに「篆刻(てんこく)クラブ」「手芸クラブ」ができました。
4年生から6年生の子たちは、とても生き生きと楽しそうに活動していました。 クラブ1
今年度初のクラブです。
しゃぼん玉遊び(1年生)
生活科「なつとなかよし」の学習で、しゃぼん玉遊びをしました。
家から持ってきた、うちわやストロー、フラッパー、ハンガーを使って、しゃぼん玉を作りました。きれいなしゃぼん玉が、空にたくさん舞い上がりました。 段ボールの穴からも小さなしゃぼん玉がたくさんできて、子どもたちはとても楽しそうでした。 6年生 国語の授業です今日のめあては『2回目の意見交流会をして自分の考えを見つめ直そう』でした。 最後の振り返りの様子を見ました。 「すきな理由が増えた」「考えが増えた」「体育が好きな教科だったけれど、音楽も…かなと思った」など、話し合いを通して、新たな考えに気づいた子が多くいたようです。 話し合いを通して、新たな気づきができること、新たな気づきをさせてくれた友達に感謝できること、6年1組のみなさんが授業を通して人間関係を深めていく様子がかんがみえます。 5年生 図工の授業です動画を作成し、それを見た感想をタブレットで入力し、意見交流を行っていました。 航太郎くんの作品を見て、「えんぴつがサッカーをしているように見えて、えんぴつの動きがわかりやすくて良かったです」と書いている子もいました。 タッチペンを使って記入する子、スマホのように打ち込む子、ひらがな検索で打ち込む子、いろいろでしたが、素早く画像を確認したり、文字を打ち込める子が多くて、ビックリしました。 3年生 朝のパワーアップタイムの様子です「ぼく(わたし)のたからもの」について4人グループで発表・質問を行っていました。 みんな生き生きとした表情で話したり、質問したりしていましたね。 1番上が話をしている様子、2番目の写真は順番を決めている様子です。 2年生 パワーアップタイムの様子です琴香先生からは「〇がついていてえらいね、頑張った自分を褒めてあげてね」と声をかけられていました。 ・ご飯をしっかり食べる ・宿題を時間までにやる ・夜、決めた時間までに寝る など、それぞれの目標を達成できた子、よく頑張ったね。 1年生 パワーアップタイムの様子です何回か同じ問題で間違えてしまった子もいましたが、ヒントを教えてもらうと「あぁ、そういうことか!」とスラスラと解いていました。 「校長先生、10問終わったよ」と〇×の画面を見せてくれて子もいました。 みんな、よく頑張りましたね。 自立へ向かう第一歩 〜安心できる場所を増やそう〜
「安心できる居場所」と聞いて、まず想像するのは家庭です。家庭で自分は大切にされていると感じた子どもは、外の世界へ一歩踏み出します。うまくいかない時もあるので、その時は家庭を頼りに戻ってきます。そこで自己有用感を高めて、再び踏み出します。自分の新たな居場所を見つけると、少しずつ人間関係力や自己有用感を高めていきます。
「安心できる居場所」とは、自分が安心していられる場所のことを指します。心が落ち着く、自分らしくいられる、受け入れてもらえる場所がそれに該当します。この感覚は、人とのかかわりの中で生まれてくるものです。 居心地が良い場所では自分の素を出しても大丈夫な雰囲気や、自分の存在が認められている感覚、何を言っても嫌われない安心感を感じます。つまり、「居場所」は安心してありのままでいられる場所であるということなのです。安心できる居場所を見つけるためには、以下の段階があります。 1 自分自身を理解する。自分の趣味や興味のあるものを探してみましょう 2 自分を受け入れてくれる仲間を見つける。趣味や興味の合う子は仲間になりやすいです 3 人々と繋がるコミュニティに積極的に関わる。クラスだけでなく、トロロっ子班、クラブ活動、学校外、様々なコミュニティでいろいろな人と関わってみましょう 4 新しいことにも挑戦してみる。新しく興味のわいたもの、チャレンジしてみたいと思ったものに挑戦し、新たな居場所づくりをしてみましょう。 「なんで学校に行かないといかんの?」勉強だけなら一人でできる子もいるでしょう。他にも考えはあると思いますが、私は『学校は自立へ向かう場所だ』『学校は人と関わる場所だ』と思います。子どもたちが安心できる場所(友達)を探していく場所だと思います。勉強、給食、遊び、学校行事を通して、自分の居場所、自己有用感を高めて、少しずつ人間関係を学んでいく場所。だから、そこから学んでくれるならば、大いに失敗してもいいし、悩んでくれていいと思います。困ったとき、悩んだときは、安心して帰れる場所(家庭)があるのですから。 雨が上がりましたね家を出る時に降っていなければ傘は必要ないそうですので 水たまりはありそうですが雨で濡れる心配はなさそうで何よりです。 広川台小学校は水はけがとても良いので晴れさえすれば運動場でも遊べそうです。 |
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