4年生 シーサーづくりですみんなそれぞれにテーマを考えながら作っているようです。 1番上のシーサーは新1年生をイメージしているそうです。よく見ると「広川台小」の「広」がついている帽子をかぶっています。ランドセルも背負っているみたいです。 完成したら焼き上げてもらうみたいですよ。 特別支援学級 すきまちゃんをつくろう湊谷先生が準備してくれたスポンジの裏に両面テープ(すきまテープというそうです)を張ります。テープを上手にめくり、2つ折りにします。手や足をくっつけます。手や足を動かして変化をつけます。目玉シールを自分の好みに応じて選んで貼り付けます。 下の写真は、煌人くんの作品で、手で何かを抱きかかえているイメージで作ったそうですよ。 みんな器用に両面テープをはがすことができて、ビックリしました。 1年生 道徳の授業ですお父さんやお母さんが、つばめのことを考えて水たまりを作って、どろを作りやすくしたり、フン受けを作ってあげたり、つばめが飛べるようにしてあげたり、様々な優しい行動をしていることを発表していました。 5年生 メダカのお世話です残念ながら2匹亡くなってしまったそうです。今回は池の水もたくさん汲んできて、この水を使うみたいです。 4年生 シーサーづくりです順調に進んでいるようです。目や眉毛も入って、いろいろな表情が出てきました。 4年生 シーサーづくりです接着剤代わりのドロをつけて、ギューと押し込んで固定していました。 4年生 シーサーづくりですと言われ、先ほど以上に食い入るようにスクリーンに映し出された手元をみる1組のみんな。 次の段階は「マリオの大砲のような形をつくる」だそうです。 大きい方の粘土を4つ角を丸くして、球のようにしていきます。 その後、筒状になるように360度廻していきます。 どの子も真剣です。 4年生 シーサーづくりです岡ちゃん先生の説明をよ〜く聞いている1組のみなさん。先生の説明がユーモアを交えながらも、ポイントを押さえて話をしてくださり、みんなのやる気を引き出してくれています。 最初は粘土を3対1の大きさで、へらを使って切るコツを教わっています。 朝の会の様子です代わりの先生が1日担任で入ります。 担任の先生がいないので、どことなく寂しそうな表情をしている子もいました。 4年2組さんは昨日「シーサー作り」をしました。 今朝、講師の先生に「昨日はどうでしたか?」と聞いてみました。すると「花丸です」との返答でした。素晴らしい集中力で作品作りに取り組んだそうです。予定よりもだいぶ早く作品を作れたそうです。2組さんの取組の様子をとっても褒めてみえましたよ。 朝の会ではトロロっ子遊び室内バージョンの場所、机の動かし方を先生から聞いていました。 保健の授業(6年)
6年生は保健の授業を行いました。
今日のめあては「どうやって病気が起こるか考えよう」です。 どんなときに風邪をひくのか、一人一人考えを付せんに書き、グループで話し合いました。 保健の先生から病気の要因は4つ「病原体」「環境」「抵抗力」「生活の仕方」に分けられることを教えてもらいました。その後、自分たちが考えたものがどの要因に入るか、分けていきました。 シーサーつくり(4年)
図工の時間にシーサーを作りました。
今日は4年2組です。講師の先生の説明を聞きながら、粘土をこねて作っていきます。目を作っていくと…不思議と作った本人に似てくるものですね。 出来上がった作品は、秋の交流館祭に展示する予定です。 明日は、4年1組が作ります。 4年生 今日・明日は…今日は4年2組さんが、明日は1組さんが4時間かけて実施します。 教室では朝、荷物の確認と事前にやっておくことをあゆ先生から教えてもらっていました。 デザインも考えているようです。 どんなものができるか、楽しみです。 一番上の写真が、本日の講師の先生ですよ。 朝のスピーチの様子です4年1組さんでは夏休みに楽しみなこととして、家族でキャンプに行くことを話してくれました。アスレチックみたいなものがあればやってみたいし、こども園の頃の友達と一緒に行けるといいなぁと話していました。手を挙げた子が「私の家はキャンプに行ったことがないので、どんなものがあるといいか、教えてください」と話していました。 3年1組さんでは自分の得意なもの、好きなものというテーマでスピーチをしていました。習字が得意で、なんと1級をもっているんだそうです。3年生で1級ってすごいですよね。 自分の夢を実現する人とは?
スティーブ・ジョブズ、松下幸之助、大谷翔平、自分の大きな夢を実現した人たちに共通することは、自分の思いを持ち続けることだそうです。大谷選手の「曼陀羅」も有名ですよね。
子どもたちが心の底からやってみたいと思える夢をどのタイミングで描き始めるのかはわかりません。今、夢をもっていないからと言って、咎める必要もないと思います。 夢をもった時に、それに対してどれくらいの熱量をもてるかは、それまでの成育や大人のサポートが大きく影響してくると言われています。 熱量を強くもち、自分の信念を貫くための努力を惜しまない子に育つには大人の声掛けが大切になります。その一つが「その日にあった嬉しかったことを話す」ことです。人間だから、生きていれば自分にとって良いことも、悪いこと(嫌なこと)もあります。しかし、大人の声掛けによって、嬉しかったことが大きくなり、次への活力が生まれ、嬉しいことの種類が変わっていき、自分に自信がもてるようになっていきます。すると、多少の困難にぶつかっても、乗り越えていける気力も身に着いていきます。 その子の周囲にいる大人が、「その日にあった嬉しかったこと」をできるだけ毎日聞いてあげる、非常にシンプルですが効果は抜群です。 学校でも授業の「ふりかえり」というものに力を入れています。「この授業で自分がわかったこと」「わからなかったこと」「〇〇くんの意見に感動したこと」「もっと学びたいと思ったこと」などを書いたり、話したりする時間を授業の最後に入れています。1・2年生だと「わかったこと」を書く子が多いですが、高学年になってくると「これも考えてみたい」と次時への意欲を書く子が増えてきます。 1日のふりかえり、もしよろけしれば御家庭でもやってみてください。小さな毎日の積み重ねが子どもに自信とやる気、人生の楽しさ、生き甲斐を身につけさせてくれるかもしれませんよ。 6年生 先日の授業です博物館の方に協力いただき、服や矢じり、黒曜石に土器などを貸してもらいました。 なんと服は着てもよいということで何人かが実際に着用させてもらいました。 写真は6年2組さんの様子です。 火山岩の一種の黒曜石は、世界各地でナイフや矢じりとして活用されてきました。 火山岩でもあるので、ある地域でしか産出されませんでした。縄文時代は北海道、静岡、長野が主な産地でした。この黒曜石が青森県などで発見されたことから、実は縄文の人たちは広く交流をしていたのではないかと考えられています。 第1回学校保健委員会
本日6時間目に、第1回学校保健委員会を行いました。
今年のテーマは「体いきいき・心わくわく・健康づくり−どうして「姿勢の日」をやっているの?−」です。保健委員の子たちは、姿勢が良いことのメリット、デメリットをたくさん調べ発表しました。また、集会の中で全校のみなさんにも伝えてくれるそうです。広川台小児童の健康を守るために、自主的に活動してくれそうで、期待しています。 保護者を代表して4名のPTA役員の方々も参加し、貴重なご意見をくださいました。ありがとうございました。 委員会活動 環境委員会の様子です掃除道具の使い方を〇×クイズの形式で出題していました。 よ〜く工夫された問題ばかりでしたよ。 問題もよかったですが、待っている子たちの協力的な姿勢とか、声出しもすごいなと思いました。 先生から「こうするとさらによくなるよ」と助言をもらっていました。 当日、楽しみにしていてください。 委員会活動 運動委員会の様子ですありがとう。 4年生 下水道のことを勉強しています豊田市の公式YouTubeチャンネルの紹介もあり、下水道の勉強ができることを知りました。 「家帰ったら、見てみよう」と話している女の子もいました。 (残念ながら子どもたちのタブレットではYouTubeは見られませんので、家のPCやスマホなどで視聴してください) 2年生 算数の授業です不等号について勉強し、実際の数字で確かめていました。 どっちが大きいか比較をしながら「「く」を書けばいいのか」「「く」の反対を書くんだね」と話す子もいました。 |
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