4月23日 「聴く」ことを大切に(竜神トーク)竜神トークとは、「相手に興味をもって話を聞く、相手を意識して自分の思いや考えを話す」活動のことです。 本日は、話し手の発言に笑顔でうなづいて反応する生徒たちの姿が見られました。 4/23 歌う心(2年生音楽)曲は「夢に世界を」です。一度は歌ったことがあるのではないでしょうか。歌詞のように「ほほえみかわして、語り合う……」ような、明るい合唱でした。また、一人一人の声がよく聞こえました。その声を合わせていくのはこれからでしょうが、何より声が出ていることがよかったです。 4/23 見通しをもって!(2年国語)5/11実施 テント設営ボランティア募集★卒業生も大歓迎★ 後輩の笑顔のために・・・ ※ 御協力いただける方は →→→集合時間など詳細はこちらから(PDF) →→→申込みフォームはこちらから(Forms) ひとクラスずつのテントのなるので、20張以上設置します。参加者が多ければ多いほど助かります。昨年度は保護者の皆様と部活動に来ていた先生、生徒の協力で1時間程で設置できました。 ※ 昨年度の様子は→→→こちらをクリック ※竜神中ではPTA業務の精選削減も配慮し、地域学校協働本部発のボランティアによる運用を推進しています。 4/22 スマイルあいさつ運動(生活向上委)ゲートを自分たちで作成し、生活向上委員の生徒が笑顔であいさつし、くぐる生徒の笑顔を引き出します。工夫あるすてきな活動をありがとう。 あいさつ一つとっても、マナーは奥深いものです。 あいさつは、 いつでもどこでも、何度でも 相手の目を見て、ほほえんで できれば、名前を呼び合って… そう思って、毎朝あいさつしています。 4/22 下校時に自転車渋滞自転車通学者が令和6年度は452名、全校生徒が683名ですので、ちょうど3分の2は自転車通学者なのです。 4/22 自主的にホウキを持って3年生の昇降口の土ぼこりを生徒がホウキできれいにしていました。闘竜祭の練習が体育の授業でも始まっています。昇降口に土が上がることが増えてきます。よく気づいて主体的に動けたなあと感心しました。 自転車安全教室(4.19)1年生竜神中は、他校と比べて自転車通学者が非常に多い地域です。毎朝、帰りに西門で自転車による交通渋滞が起きるほどです。4月早々、学校が始まって2日目に、1年生で車の接触事故が起きました。たいへん心配しています。 3年生のトイレ(自主性・主体性)3年生は、2年生の頃からさらに成長し、トイレのスリッパがいつ見ても整うようになってきました。生徒はどう考えて、整えているのでしょう? 例えば、◯◯委員会が「トイレのスリッパを整えよう」と呼びかけをしてくれたから、自分軸で考え★自主的★にスリッパを整えているかも知れません。 例えば、呼びかけがなくても、「自分が整えたら次に使う人がきっと使いやすい」と他人軸で考え★主体的★にスリッパを整えているかも知れません。 私が子どもなら、「自分が整えたら、次に使う人も整えてくれないかな」と、きっと欲を出していたことでしょう。 きれいに整えてあるスリッパを見るたびに、 どんな気持ちで整えているのだろう・・・、 しゃがんでスリッパを手に持って整えているのかも・・・、 どれだけの生徒が整える習慣が身に付いたんだろう・・・と、うれしい想像がふくらみます。いつもありがとう。 4/21 地域指導者のおかげで・・・この土日も、本校で野球、ソフトボール、ソフトテニス、バスケット、卓球、バレー、吹奏楽などが行われていました。また校外の練習試合や春の大会も地域指導者と連携し行うことができています。 4/21 図書館の利用ガイダンス(1年生)1年生は、国語の時間を使って図書館の利用についてガイダンスを行いました。 図書室では生徒が席につく前に、全てのプリントと図書カード(名前入・バーコード入)を並べておく準備を図書館司書と国語の先生がスキマ時間に行っていました。 4/21 朝の読書活動読書好きになってほしいなと思います。 活字から新しい世界が広がります。 教科書も活字です。読む力は大切です。 4/20 闘竜祭始動(2年生)いよいよ闘竜祭(体育祭)です。2年生は総合的な学習の時間を使って各学級で作戦会議をしていました。生徒が司会をしていて、2年生らしく自律してきたなあとうれしくなりました。 挑戦すれば様々な困難が待ち受けています。でも挑戦したものだけが見られる景色があります。生徒の挑戦を応援します。 4/20 SDGsをテーマに(3年)3年生は視野を広げてSDGsをテーマに総合的な学習を進めていきます。自分たちで追究したい課題を見つけられるかがポイントです。、SDGs4番「質の高い教育」の視点で、授業を行っていました。 生徒の柔らかい表情がとてもよかったです。 4/19 RJTでミニ道徳(1年)自分の考えをもち、他者の考えをきき、考え直して新たな考えをつくる、この一連の「もつ」「きく」「つくる」活動を何度も繰り返すことで、考える力が身に付いてきます。道徳の授業は評定はつかず、正解がある教科ではないなので気持ちよく参加できます。しかも考え、議論する力がつく教科なのです。 ※タブレットのSKYMENUが18日から使えるようになりました。1年生は早速SKYMENUで道徳を行っていました。 4/19 ここに配膳カートがある意味それでも協力してくださるのは、生徒の皆さんに少しでも長い時間、楽しく会食してほしいからです。おかげでほとんどのクラスで時間前にいただきますができるようになっています。 熱中症研修(教員・地域指導者編)体育では体力テストを行っています。 部活動では体験入部中です。 熱中症に注意する季節の到来です。教員と部活動地域指導者は4月13日(土)に研修を受けました。生徒の健康安全に十分に配慮します。 生徒は4月30日にRJTを使って熱中症防止について学習し、闘竜祭(体育祭)の練習、部活動の本入部に備えます。 4/18 全国一斉の学力調査(3年)その3その2の続きです。 数学科の問題は、1から5番に基礎基本を問う問題が出ました。 その後は、国語科と同じで、ストーブ・車型ロボットなどの身近なものをもとに思考・判断・表現力を問う応用問題です。内容は、数字の順序の規則性からその先を予測する問題、箱ひげ図を用いた統計の問題です。 最近の傾向は、情報が与えられてそれをもとに分析評価するタイプで、情報を処理するだけでなく、得た情報をどう活用するかまで求められています。 また、どの問題も「●●さんがこう考えた。」「■■さんはこう思った。」という対話からヒントを読み取ったり考えを広げたりする問題で、これからの共創(共に創る)時代を反映しているようです。 4/18 全国一斉の学力調査(3年)その2その1からの続きです。 国語の問題は、デジタル社会にちなんだ「フィルターバブル現象」の記事がもとになって調査・研究を進める、探究型の問題です。毎年度デジタルにちなんだ問題が出ています。時代を感じます。 また、植物の葉のつくりの説明文が今年度は出ました。国語と理科に重なる問題で教科横断型と言われる問題形式です。各教科で学んだことを他の教科にどう生かすか、幅広い思考力と活用力が問われます。 4/18 全国一斉の学力調査(3年)その1全国一斉で、3年生は全国学力調査(全国学テ)を行いました。心地よい熱気と静けさが、3年生フロアから感じられました。 全国学テの問題は、身近な例をもとに思考力・判断力・表現力を問う問題が多く、これから学校でどんな授業をしていったらよいか、改善するためのよい指針となります。 そのため、竜神中では7月末に全国学テの問題から学ぶ研修を行います。全国学テの問題のように、身近な出来事を題材に、生徒が深く考える必要のある授業をしてみたいなあと思います。 |
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