豊田市や愛知県でとれた地場産物を使用した給食です。ごはん、とよたひまわりポークのしょうが炒め、大豆とじゃがいものサラダ、キムチ入りみそ汁が出ました。

　川には入れませんでしたが、親子で逢妻女川に住んでいる生き物にふれたり、お話を聞いたりする貴重な時間となりました。逢中生と共に活動してくださいました地域の皆様、交流館の皆様、誠にありがとうございました。

　本来なら逢妻女川に入って、生き物の観察などをするのですが、前日の雨の影響で残念ながら中止となってしまいました。今日は、交流館の多目的ホールで、逢妻女川や住んでいる生き物について、地域の方の講話を聞きました。そのための会場準備や受付等のサポートを逢中生ボランティアが担ってくれました。

　逢妻交流館が開催する逢妻女川探検隊のサポートとして、逢中生ボランティアが参加しました。

　上の写真は、長篠合戦の屏風図です。合戦図や地形図から読み取ったことをもとに、長篠の戦いについて理解を深めました。
　今回の見学は、大変有意義なものとなりました。それぞれでしっかりと振り返っておきましょう。

　学習の記録を残すために、タブレットもしっかり活用できました。

　昨日に続き、２年生が豊田市博物館と豊田市美術館の見学を行いました。

→　こちら（パスワードがかかっています）

　１２日（水）に続いて、２回目の活動となりました。ゴーヤやサツマイモの苗を植えます。元気に育ってくれると嬉しいです。ご協力いただいた地域の皆様、保護者ボランティアの皆様、誠にありがとうございました。

→　６月１２日（水）緑のカーテンボランティア１

　今日は４クラスが訪問しました。残りのクラスは明日、訪問します。

　職員の方の説明をしっかりと聞いたり、メモや記録を丁寧にとったりするなど、熱心に学習する姿が見られました。

　４月に新しく開館した豊田市博物館を訪問し、体験学習を行いました。また、隣接する豊田市美術館も見学しました。
　豊田市内の歴史を知ることで、郷土への興味・関心を高めたり、美術作品に触れることで、美術的鑑賞力を高めたりすることを目指します。

　逢妻中学校に関係する夏の市内大会等の日程です。文化部の発表会等も掲載しています。ご確認ください。

→　こちら

　今回のレクを開催するにあたり、学級委員・書記会が集まって話し合いを進めてきました。こうした、生徒が主体となって活動できる場面を今後もつくっていきたいと考えます。
　それぞれのクラスが、みんなで楽しめる時間となりました。

　「第２回（？）体育祭」と名前をつけて、第２回の学年レクを開催しました。体育祭で行った種目を少しアレンジして、練習なしでも楽しくできる４つの競技に挑戦しました。

　逢妻中学校では、学校支援に向けた保護者の方のボランティア「あいちゅうボラサポ隊」を応募しています。
　今回、緑のカーテン作りに向けて参加をいただきました。緑のカーテンとは、植物を建物の外側に生育させることにより、建物内の温度上昇抑制を図る省エネ対策の取組です。
　暑いなかでしたが、参加くださった皆様、ありがとうございました。

　１年生の取組です。交通安全学習センターの方をお招きし、自転車の安全な乗り方についてのお話を聞いたり、自転車に実際に乗っての実技講習などを行ったりしました。
　自転車の事故を無くしていくためにも、自転車に乗る際には、今回の学習を生かし、安全な乗り方を心がけていきましょう。

　「たべまる」とは、豊田市食育キャラクターです。豊田市では、学校給食における人気料理を「たべまる給食」として、レシピをホームページで紹介しています。
　今日の献立にある「レモンポンチ」が、今回の「たべまる給食」です。あと、米粉パン、炒めビーフン、ごぼうサラダが出ました。

☆作り方→「豊田市クックパッド公式キッチン」はこちらから

　３日間の修学旅行が終わりました。この修学旅行が、３年生の皆さんにとって、逢中で過ごした大切な思い出となっていくことを心から願っています。
　皆さんが経験した、そして学んだたくさんのことを今後の学校生活に上手くつなげていきましょう。皆さん一人一人がさらに成長していく姿が楽しみです。

　今回の修学旅行を大きくお支えいただいた保護者の皆様、誠にありがとうございました。おかげさまで、大きな事故等もなく、お子様をご家庭にお返しできることをうれしく思います。このホームページで子どもたちの様子を十分にお伝えできなかったところは、ぜひご家庭でお子様からお話を聞いていただけたらと思います。
　子どもたち、とてもよくがんばりました。今後とも逢妻中学校へのご支援とご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
（天気もよかったね！　byてるてる坊主）

　帰着式後は、学級で集まったのち解散です。初日の早朝からの送り、本日のお迎え等、保護者の皆様のお力添えにあらためて感謝申し上げます。