4月18日 ほっとタイム2
大好きな6年生のお姉さんに一輪車を教えてもらっています。
1年生の子たちが雲梯でジャンケンをしています。 結構、高い雲梯ですが平気なようです。 4月18日 ほっとタイム
午後の休み時間の様子です。
シロツメクサで、ザリガニを釣っています。釣れるんです。 4月18日 3・4年生 図画工作科
「わくわくワールド のりものの絵」で、発想豊かな車をデザインしています。
4年生の子たちはすぐに車のイメージができたようで描き出しました。描きながらどんどん発想が豊かになっていくようでした。 3年生の子たちの中にはタブレットが欲しくなり、教室に取りに行ってから書き出した子もいました。 どんな車になるか楽しみです。 4月18日 1・2年生 音楽科2
歌いたい曲をみんなで決めて、歌いました。
「こぶたぬきつね」「ちょうちょ」「おつかいありさん」です。 その後、「セブンステップス」と「チェッチェッコリ」をいろいろな踊り方で踊りました。 4月18日 1・2年生 音楽科
「今日は何が歌いたいかな」と聞かれたら、1年生の子たちがすぐに手をあげて反応していました。
名前を呼ばれたら、返事をしてしっかり意見が言えました。 4月17日 5・6年生 音楽科
「ビリーブとすてきな一歩」をきれいな声で歌おうとしています。
ソプラノとアルトに分かれています。 5・6年生が一番多く15人の声が響きます。 音楽科の授業を終えて、運動場に静かに集合していました。 立派な高学年です。 4月17日 さくら組 算数科
担任の先生が出張に行ってしまい、さみしそうです。
算数ドリルのグラフのところを行いました。 4月17日 5年生 道徳科
「命のアサガオ」という教材で、「いきる」ということについて考えました。
みんなが何回も発言し、発言者の方を向いて聞いています。 4月17日 4年生 算数科
10倍すると1桁繰り上がり、100倍すると2桁繰り上がるということに気付いているところです。
今年度、3年生が教室で、4年生がコンピュータ室で算数の学習をします。 4月17日 2年生 国語科
今日は新しい漢字の筆順を学習していました。
4月17日 6年生 学活
1年生を迎える会の準備が始まりました。
今日は、折り紙などを使って、プレゼントを作っているようでした。 4月17日 休み時間
ほとんどの子が外に出て遊んでいます。
今日はサッカーと一輪車をやっていました。 寄付された一輪車があるので、1年生の子たちも一輪車をやり始めました。 なかなか難しいです。 4月16日 1年生 生活科
いろいろなところにいる先生たちに自己紹介して回っていました。
校長室にも来てくれました。 いろいろなものに興味を示していました。 好きなものの絵もプレゼしてくれました。 礼儀正しかったです。 4月16日 3・4年生 社会科
「わたいたちのまち、みんなのまち」について考えます。
今日は教科書にあるまちについて気付いたことを発表しました。 デジタル教科書の写真の一部を大きくしたり、指さししながら説明したりしていました。 全員が挙手していました。 友達の方見て、発表ができていました。 友達の意見につなげて意見も言えていました。 4月16日 5年生 国語科2
会話文で強弱をつけたり、気持ちを表す表現をしたりして、音読をしました。
どの子も大きな声ではっきりした口調で音読できました。 お招きありがとうございました。 4月16日 5年生 国語科
音読発表会に、校長と教頭、教務主任を教室に招待してくれました。
教科書が変わって、初めての教材でした。「おにぎり石の伝説」です。 最初に個人のめあてを言って音読をしました。 めあて、頑張っているぞと、こちらを見る姿がよかったです。 4月16日 3・4年生 国語科
「すいせんのラッパ」の音読について、話し合っています。
どこの部分をどんなふうに音読をすればいいかをノートに書いてから発表しています。 友達が「気取った感じで音読する」と発表したことを受けて、からだも使って気取った感じで台詞を言っていた子もいました。 5月16日 5年生 社会科2
ペアで、担任の説明を聞きながら、シートからシートへとぶように、クイズを作っています。
最初のページにヒントと書いてあるところをクリックするとヒントのところにとびます。 どんなクイズができるか楽しみです。 4月16日 5年生 社会科
先日、担任がキーノートでクイズを作成したものを見せたら、子どもたちも作りたいことになりました。今日は、子どもたちにクイズの一部を作らせながら、キーノートの作成方法を学びました。子どもたちの飲み込みが早くどんどんできていきます。困っても子どもたち同士で教え合っています。
4月15日 エピペン研修
アレルギーの実態や対応について学んだ後、3つのグループに分かれて、エピペンを打つ練習をしました。いざというときに、落ち着いて対応して、子どもの安全を確保します。
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