5月13日〜17日育友会によるあいさつ運動が行われました。
爽やかなあいさつは嬉しいですね。

学習用タブレットを使って学んでいる子もいます。

それぞれの課題に取り組んでいます。

活動の様子を紹介します。

　検証してわかったことを隣の子と伝え合っている場面です。高専の先生から、検証したり聞いたりしたことは、自分で言葉にしないと忘れてしまうと教わり、検証の後に伝え合う時間をとって伝え合いました。

　続いての検証は1組の子が行いました。川に障害物があった場合、水はどのように動き方をするのか検証しました。障害物にぶつかると流れがゆるやかになり、障害物をこえるとスムーズに流れることがよく分かりました。川にある段や障害物は流れの速さを抑えるために作られているのかもしれないと考える子がいました。

　高専の先生の話の中に、「検証」という言葉が出てきました。水の特性を知るために、4組の子が体を使って検証しました。川の幅が広いと水の流れはゆっくりになり、幅が狭まると流れが速くなることが身をもって分かりました。

　高専の先生に事前に伝えていた疑問について、ペットボトルを使って説明してくださいました。「水は水面を一定に保とうとする、高いところから低いところに動く」ことが分かりました。身近なもので確かめることができることに納得のこえが聞こえてきました。

　総合「守れ！われらの命と逢妻プロジェクト」の学習では、豊田高専の先生をお招きし、逢妻女川で見つけた疑問についてお話を聞いたり、質問したりしました。

時刻と時間の違いを復習し、その後、時間や時刻を求める問題を解きました。

英語の曲に合わせて、歌ったり、踊ったりしました。

社会の授業で、町たんけんのまとめをしました。

「昆虫の育ち方」で、飼っていたアオムシが蛹になって、モンシロチョウになったので、みんなで観察しました。

茶摘みの歌に合わせて、手遊びをしました。

アメリカとオーストラリアについて、学習しました。

　リコーダーの小さな世界では高いファの音まで使います。親指で隙間を調節するのに苦戦しながらも、綺麗な音色が響かせていました。

　体力テストを頑張りました。50m走は昨年度の走り方教室を思い出しながら全力疾走でした。

活動の様子を紹介します。

　今日は前回行ったドレミファソラシドの指使いを復習し、シンセサイザーで音を出して練習しました。自分の指使い通りに音が出ることを楽しみつつ、指くぐりがスムーズにできるよう一生懸命活動しました。

活動の様子を紹介します。