5/2 楽しく自律的に学び続ける人に教師の仕事は、(生徒に)してほしいことをしてみせる仕事です。まずは、先生たちが授業づくりを楽しんでいました。次は生徒が授業で楽しく熱中する番ですね。 5/2 闘竜祭 感動への道(3)5/2 朝からボランティア(1年生)5/1 闘竜祭 感動への道(2)5/1 闘竜祭 感動への道(1)5/1 授業アドバイザー(2年英語)授業後に、授業の場面を切り取って助言してもらったり、新たな技を教えてもらったりしていました。明日からの授業に生かします。 4/30 1か月で竜中生らしく。小学校でのやる気が中学校につながっています。 4/30 調理室は第3理科室に今年度から調理室を3つ目の理科室としても使っています。理科の授業は理科室で行いたいのですが、残念ながら全校26クラスもあると、どんなにうまく時間割を組んでも2つの理科室では容量オーバーだからです。 今日は、2年生が元素記号の授業を行っていました。 5/1 保健だよりNo.2保護者向けの保健だよりになります。 →→→こちらをクリック(N0.2)ID/PW 必要 ●熱中症予防についての内容です。闘竜祭(体育祭)練習が本格的に始まります。水分を多めに持たせてください。 ●関連記事は→→→こちらをクリック 4/30 熱中症予防学習(全校)光る汗、熱い涙の日々が始まります。熱中症が心配のため、RJTを使って全校で熱中症予防学習を行いました。 学習は教室でオンラインです。養護教諭が問いかけた後、生徒はグループになってケースワークを行いました。最後に養護教諭がまとめてオンラインを終えたところで教室から拍手が聞こえてきました。生徒の優しさに養護教諭がとても喜んでいました。 熱中症の予防は何より、早寝早起き、朝ごはんです。元気に登校するのを毎日楽しみにしています。 4/29 団アピール・応援練習(3年)パフォーマンスは、みんなと一緒だと不思議なことに恥ずかしさがどこかに行ってしまいます。闘竜祭などの学校行事は非日常のできごとですが、日常の中で恥ずかしさを捨てて練習できる時間もよいものですね。 3年生の今年のテーマは「共創」だそうです。競争を超えた共創に期待しています。 4/29 1年生が報告に(校長室にて)学年を背負っての報告なので、緊張したことでしょう。報告を受けて次のように伝えました。 ・自分たちで決めたことがすばらしい。 ・ゴールではなく、スタートラインに立ちましたね。 ・コロナなど社会情勢でこの先どんなことが起きるかわかりませんが、決定を尊重します。 修学旅行は一年半先になります。それまでに2年生には職業観を育み、生き方を考える機会があります。2年生は人生の中でも大切な時間です。 4/29 楽しく+真剣に(2年修学旅行先決定会)・学級委員会が東京と大阪のメリットや魅力を平等に伝えあいディベートします。 ・生徒一人ひとりがじっくり考えます。 ・最後に、投票で行き先を決定しました。 何かを決める経験、任される経験を一つでも多く、中学校で積んでほしいなと思っています。今回は、よい機会でした。リーダーの皆さん、綿密な準備、ありがとう。 4/29 縦割りアドジャン(生徒会企画)闘竜祭(体育祭)を前に、縦割りでつながる時間を生徒会が考えました。縦割りアドジャンです。生徒の力は偉大です。先輩が後輩の笑顔を、後輩の姿から先輩も力をもらいました。生徒会の企画力と実行力に脱帽です。 4/28 闘竜祭のテーマ発表!闘竜祭のテーマ 〜 一竜達の宴 〜 仲間と共に創り上げる白熱の物語 物語がいよいよ始まります。 白熱の練習を応援します。 ※ 終了後、拍手が湧き上がりました。準備をした生徒会役員もうれしかったことでしょう。 3年学年通信(4月26日)学年通信は今年度から「きずなネット」で配信する形をとります。IDとPWについては4月16日送付のきずなネットメール「学校ホームページのパスワード設定……」でご確認ください。 ※特別支援学級の通信は、紙で配付します。 2年学年通信(4月26日)学年通信は今年度から「きずなネット」で配信する形をとります。IDとPWについては4月16日送付のきずなネットメール「学校ホームページのパスワード設定……」でご確認ください。 ※特別支援学級の通信は、紙で配付します。 1年学年通信(4月26日)学年通信は今年度から「きずなネット」で配信する形をとります。IDとPWについては4月16日送付のきずなネットメール「学校ホームページのパスワード設定……」でご確認ください。 ※特別支援学級の通信は、紙で配付します。 4/28 拍手のシャワー(生徒が目指すところ)4月26日(金)認証式と表彰では、拍手のシャワーが素敵でした。 壇上で認証や表彰を受けた後で、必ず振り向いて生徒に顔を向ける瞬間があります。気恥ずかしいものです。そのとき、生徒の笑顔とともに拍手のシャワーをいただけたら、恥ずかしさに嬉しさが混ざって何とも言えない気持ちになることでしょう。 拍手は、距離があっても相手に気持ちを届けられる、素敵なコミュニケーションツールです。「つながり」を大切にして活動している生徒会(全校生徒)にぴったりのアクションです。拍手を大切にする生徒たちを誇りに思います・ ※関連記事 (1)修了式での拍手 (2)生徒会役員の校長室訪問 4/28 生徒の活躍を表彰・バスケ部(女子)のフライト杯敢闘賞 ・地区優良ジュニアリーダー表彰 バスケ部の表彰では、たいへん恥ずかしながら盾を校長室に置き忘れるハプニングがありました。壇上で代表2名の子が、そして体育館では全校生徒が盾が届くまで、整然と温かく待つ姿に感動しました。ごめんなさい。 ジュニアリーダー表彰は、今回、賞状を学校に持ってこられた4名について表彰しました。まだ、他にも居るのかも知れないので、司会の教務主任が全校に「賞状をもってきてくださいね。」と声をかけました。 |
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