4/19 RJTでミニ道徳(1年)自分の考えをもち、他者の考えをきき、考え直して新たな考えをつくる、この一連の「もつ」「きく」「つくる」活動を何度も繰り返すことで、考える力が身に付いてきます。道徳の授業は評定はつかず、正解がある教科ではないなので気持ちよく参加できます。しかも考え、議論する力がつく教科なのです。 ※タブレットのSKYMENUが18日から使えるようになりました。1年生は早速SKYMENUで道徳を行っていました。 4/19 ここに配膳カートがある意味それでも協力してくださるのは、生徒の皆さんに少しでも長い時間、楽しく会食してほしいからです。おかげでほとんどのクラスで時間前にいただきますができるようになっています。 熱中症研修(教員・地域指導者編)体育では体力テストを行っています。 部活動では体験入部中です。 熱中症に注意する季節の到来です。教員と部活動地域指導者は4月13日(土)に研修を受けました。生徒の健康安全に十分に配慮します。 生徒は4月30日にRJTを使って熱中症防止について学習し、闘竜祭(体育祭)の練習、部活動の本入部に備えます。 4/18 全国一斉の学力調査(3年)その3その2の続きです。 数学科の問題は、1から5番に基礎基本を問う問題が出ました。 その後は、国語科と同じで、ストーブ・車型ロボットなどの身近なものをもとに思考・判断・表現力を問う応用問題です。内容は、数字の順序の規則性からその先を予測する問題、箱ひげ図を用いた統計の問題です。 最近の傾向は、情報が与えられてそれをもとに分析評価するタイプで、情報を処理するだけでなく、得た情報をどう活用するかまで求められています。 また、どの問題も「●●さんがこう考えた。」「■■さんはこう思った。」という対話からヒントを読み取ったり考えを広げたりする問題で、これからの共創(共に創る)時代を反映しているようです。 4/18 全国一斉の学力調査(3年)その2その1からの続きです。 国語の問題は、デジタル社会にちなんだ「フィルターバブル現象」の記事がもとになって調査・研究を進める、探究型の問題です。毎年度デジタルにちなんだ問題が出ています。時代を感じます。 また、植物の葉のつくりの説明文が今年度は出ました。国語と理科に重なる問題で教科横断型と言われる問題形式です。各教科で学んだことを他の教科にどう生かすか、幅広い思考力と活用力が問われます。 4/18 全国一斉の学力調査(3年)その1全国一斉で、3年生は全国学力調査(全国学テ)を行いました。心地よい熱気と静けさが、3年生フロアから感じられました。 全国学テの問題は、身近な例をもとに思考力・判断力・表現力を問う問題が多く、これから学校でどんな授業をしていったらよいか、改善するためのよい指針となります。 そのため、竜神中では7月末に全国学テの問題から学ぶ研修を行います。全国学テの問題のように、身近な出来事を題材に、生徒が深く考える必要のある授業をしてみたいなあと思います。 R6学校経営ビジョンの公開4/18 5月24日 高校説明会の案内公立高校、私立専修学校など、22校がそれぞれの教室で学校の魅力をプレゼンテーションしてくださる会です。参加対象は3年生とその保護者となります。 申込みを含めた案内は→→→こちらをクリック ※1・2年生の保護者の方で、聞いてみたいと思われる方は、担任までご相談ください。席の都合で参加できるかどうか現段階では分かりませんが、調整してみます。 4/18 自分の言葉で生き生きと(2年)ワクワク感が伝わったことでしょう。 詳しい内容は、2年生の保護者の皆様にきずなネットでお伝えします。 4/17 ミニ道徳で型を学ぶ(全学年)この道徳の授業で一番大切にしていることは、教材と出会った直後に「自分の考えをもつ」こと、それを「仲間に伝えること」です。 考えが集まると、さらに議論したいことが見つかります。こうして、自分事にする授業を目指しています。 4/17 RJTアドジャンの様子(3年)このトレーニングで、うなずき・優しいまなざし・問い返すことなどを学んでいきます。 4/17 部活動勧誘あいさつ運動が進化1年生の通り道を限定し両側から攻める方法です。どうしたら1年生に気持ちが届くか、考えながら場所取りし、改善していく考え方がすてきでした。3年生ありがとう! 4/16 対話のトレーニング開始第1回は竜神自律タイム(RJT:7時間目)の時間を使って説明し、練習します。 方法は「アドジャン」です。 ※ アドジャンは名城大学社会福祉学専門の曽山和彦教授が提唱している方法で、高岡中学校が令和2から3年度にかけて研究を進めました。竜神中は昨年度、小中連携校である土橋小、竹村小、山之手小と一緒に高岡中に視察に行き、方法を学んできました。 4/16 実験からの集中力(3年理科)印象的だったのは実験後の集中力です。わかったことをまとめる場面では、高い集中力で先生の説明を聞いていました。さすが、3年生です。 4/16 学ぶことで広がる世界(技術)最初は何とも思わなかった動画が、エネルギー変換を学んだ後にもう一度見ると、「あれはこういうエネルギー変換か!」と新しい視点で動画を見ることができます。 学びは新しい世界の扉を開きます。そして学びは楽しいものです。 4/16 間違いを説明してみよう(2年数学)先生がわざと間違った答えを黒板に書き、その間違いを隣の友達に説明するという「対話型授業」を行っています。人に説明するというのが最も理解を深める方法です。 温かい雰囲気で伝えあっていてよかったです。 4/16 生徒会役員が校長室訪問4月12日(金)ですが、生徒会役員が朝校長室を訪問し、前期の活動計画についてプレゼンテーションを行ってくれました。 「つながり」をキーワードに自分たちが進めていきたいことをキーワードでスマートにまとめてたことに驚くとともに、ここまでまとめるにはどこかで集まってよく討議にしたんだなあと思い、うれしい気持ちでいっぱいになりました。 生徒会の思いを形にするお手伝いができたらと思います。 4/16 部活動勧誘あいさつ運動うまくいかなかったことが必ずあります。明日以降でどのように改善してくるか、楽しみです。 生徒は、正解のない取組を通して最適解や納得解を見つけるトレーニングを行っています。 生徒を応援する力を高める(指導者研修)(1)コーチング研修 子どもたちのパフォーマンスを最大に引き出せるように、言葉による応援力を高める、ペップトーク研修を行いました。部活動でけでなく、学級経営にも生かせる研修になりました。 (2)熱中症研修 4月末には熱中症が心配になると、ニュースにもなっていました。ちょうどよいタイミングで研修を行うことができました。また、生徒にも4月中に研修を行う予定です。 地域部活動指導者会(第1回 4/13)竜神中では令和4年度から全部活動で土日の地域部活動を推進しています。校舎を開ける吹奏楽部以外は、教員が参加しなくてもできる仕組みを構築しています。 とは言え、大切なのは何よりも教員(部活動顧問)と地域指導者の連携です。土日に行った練習や試合から、平日に教員がどのような練習やミーティングを行ったらよいか考えます。生徒は多くの大人に応援してもらっている実感を味わえることが何より大切だと考えています。 |
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