カード合わせをしたよ(2年生)
特別支援学級2年生は、学習用タブレットを使ってカード合わせをして学びました。同じ仲間の組み合わせを探して、答えていきました。
たしざんの練習をしたよ(3年生)
特別支援学級3年生では、足し算の練習をしました。今まで勉強したことを思い出しながらていねいに解いて、全問正解しました。100点をもらって、児童は大喜びをしていました。
はさみをつかうれんしゅうをしたよ(1年生)
特別支援学級1年生では、自立活動としてはさみの使い方練習をしました。先生が持っている紙を、丁寧にはさみで切りました。
体育あそび「とうそう中」をしたよ(3年生)
3年生は、学年体育遊び「逃走中」を行いました。児童にはあらかじめミッションが配られていました。ハンター役の担任からの挑戦状は、「30分間逃げきること」と「2つのミッションをクリアをすること」でした。
2つのミッションは、「隠された名簿を見つけること」と「5つの宝ボールを見つけて朝礼台に置くこと」でした。 3年生は全員で協力して2つのミッションをクリアして、ハンターからの挑戦に勝ちました。 時計を使って、時こくと時間を考えたよ(2年生)
2年生の算数では「時こくと時間」を学習しています。
5/2の学習では、児童が算数セットの時計を手に取って、8:10や8:23などの時刻を合わせていました。また、8:00〜8:23の間の時間を考えていました。 ちょきちょきかざりを つくったよ(1年生)
1年生の図工では、はさみを使って「ちょきちょきかざり」を作りました。
まず、児童ははさみの上手な使い方を教えてもらい、線に沿って「ジグザグ」「なみなみ」に切る練習をしました。 続いて折り紙を2回、3回折、その一部を切り取ってできる、ちょきちょきかざりを作りました。折り紙を開くと、「ほら、こんなのできたよ!」と、嬉しそうでした。 漢字すごろくで勉強したよ(4年生)
特別支援学級4年生の国語では、児童が漢字カードを作り、それを床に並べて、漢字すごろくを行いました。
児童はサイコロを振って駒を進め、止まったところの漢字カードに記された漢字の読み方を答え、正しい書き順で漢字をホワイトボードに書いていました。「正解!」と担任の先生が言うと、大喜びでした。 お茶をいれたよ(5年生)
5年生の家庭科ではお茶の入れ方を学びます。
5/1の学習では、班ごとにやかんでお湯を沸かし、急須に入れた茶葉をお湯で蒸らして、おいしいお茶を入れました。児童は両手で湯呑をもって、おいしくお茶をいただいていました。 ツルレイシの種を植えたよ(4年生)
4年生の理科では、ツルレイシを育て、その成長を観察します。
4/30の授業では、ツルレイシの種の植え方を学び、牛乳パックの中に土を入れ、実際に種を入れました。 メモをとって、質問を考える練習をしたよ(4年生)
4年生の国語では、「話を聞いて、質問を考えよう」という単元を学習しています。
4/30の学習では、話を聞きながらメモをとり、そのメモをもとに、「もっと詳しく聞きたいことを質問として考える」学習をしました。児童は、自分の考えた質問を、発表していました。 こうした学習は、秋に出かける「公共施設見学」での有意義な学習につながっていきます。 「道」を書いたよ(5年生)
5年生の書写では、「道」を練習しました。特に、しんにょうの形の取り方に気を付けて、練習をしていました。
走り方の基本を教わったよ(6年生)
伊保小学校の体育では、どの学年も5月に行るスポーツテストに向けて、運動の基本となる動きを学んでいます。
4/30の授業では、6年生がもも上げの練習をしていました。リズムに合わせてももをあげながら進むことで、足を上げる基本の動きとリズムを体に覚えこませていました。 春の生き物を探したよ(3年生)
特別支援学級3年生の理科では、春の生き物探しをしました。
職員室前の草むらでちょうちょを見つけた児童は、学習用タブレットで写真を撮ろうとしたのですが、なかなかちょうちょは止まってくれません。児童は「ちょうちょさん、止まって!」と声をかけながらチャンスを待ち、写真にとらえました。 |