令和６年度が始まり、進級して新たな学校生活が始まります。
写真は、生徒を待つ２年生の教室の様子です。
　

　
令和６年度が始まり、進級して新たな学校生活が始まります。
写真は、生徒を待つ２年生の教室の様子です。
　

　
令和６年度、それぞれが進級・入学をして、新たな学校生活が始まります。
写真は、生徒を待つ１,２学級の教室の様子です。
　

　
昨日、令和６年度の入学式・始業式が行われ、新年度が本格的にスタートました。新しいクラスの仲間や担任・学年部の先生たちとの出会いで、生徒はもちろん、教職員も気持ちを新たにしたと思います。
そして今日からは部活動も再開されます。新しい顧問、進級した新たな自分との出会いも大切にしながら、これまで以上に活動に励んでほしいと思います。

生徒たちのやる気の継続・進化に向けて、全力でサポートしていきたいと思います。
　


　今日もステキな一日になりますように…
　

　
中学生としての学校生活が始まります。
写真は、生徒を待つ１年生の教室の様子です。
　

　
中学生としての学校生活が始まります。
写真は、生徒を待つ１年生の教室の様子です。
　

　
中学生としての学校生活が始まります。
写真は、生徒を待つ１年生の教室の様子です。
　

　
中学生としての学校生活が始まります。
写真は、生徒を待つ１年生の教室の様子です。
　

　
　桜咲く
　　　花の数だけ　夢開け
　　　　　高岡の地で　未来輝く

今日は、令和６年度の入学式・始業式が行われます。
入学式と始業式を別々に行ってきたこれまでと違い、今年度は同時開催が実現（復活）します。また、桜をはじめ、校内の花木も今が見ごろ。高岡中の自然も、ここ数年感じることができなかった最高の雰囲気を演出してくれています。

少々の不安をもちつつも、期待に胸をふくらませた生徒たちが登校してきます。今日は生徒たちと最高の出会いをし、素晴らしい一年のスタートを切りたいと思います。



■ 今日の予定 ―――――
　🌸令和６年度 入学式・始業式
　　　＊部活動・給食はありません
　・最終下校
　　　➡ 12:00（１,２年生）　12:25（３年生）
　

　
新年度スタートの準備は整いました。
明日も天気に恵まれますように…
　

　
例年の今頃は、枝よりも地面を染めていた桜。今年は、入学式・始業式に合わせてくれたかのように、最高の状態です。また、花壇の花も絶好調です。

記念撮影のスポットを探していただければと思います。
　

　
例年の今頃は、枝よりも地面を染めていた桜。今年は、入学式・始業式に合わせてくれたかのように、最高の状態です。また、花壇の花も絶好調です。

記念撮影のスポットを探していただければと思います。
　

　
例年の今頃は、枝よりも地面を染めていた桜。今年は、入学式・始業式に合わせてくれたかのように、最高の状態です。また、花壇の花も絶好調です。

記念撮影のスポットを探していただければと思います。
　

　
例年の今頃は、枝よりも地面を染めていた桜。今年は、入学式・始業式に合わせてくれたかのように、最高の状態です。また、花壇の花も絶好調です。

記念撮影のスポットを探していただければと思います。
　

　
校内のあちこちできれいに咲くチューリップ。よく見ると、朝と日中ではその様子が違いますが、みなさんは知っていましたか？
チューリップの花は朝になると開き、夕方になると閉じます。しかし、朝の早い時間にはまだ閉じたままの状態です。ここで思い出すのがヒマワリ。太陽の光を追い、花の咲く方向が変わります。ただ、チューリップの花の開閉は太陽の光ではなく、気温が関係しています。
気になった人はそのしくみを調べてみるのもいいですね。

ちなみに、花言葉は「愛の告白」「美しい瞳」ですが、色別でそれぞれ違っているそうです。
　【赤】… 家族への感謝　　【ピンク】…… 労い
　【白】… 待ちわびて　　　【オレンジ】… 照れ屋
　【黄】… 正直　　　　　　【パープル】… 気高さ
　

　
明日の入学式で新入生代表として言葉を述べる生徒が、事前の練習に訪れました。見守るお母さんの様子も印象的でした。
　

　
新３年生の意欲的な活動のおかげで、入学式・始業式準備が完了しました。
明日、元気な姿で登校する生徒たちを待つのみです。
　

　
新３年生の意欲的な活動のおかげで、入学式・始業式準備が完了しました。
明日、元気な姿で登校する生徒たちを待つのみです。
　

　
新３年生の意欲的な活動のおかげで、入学式・始業式準備が完了しました。
明日、元気な姿で登校する生徒たちを待つのみです。
　

　
新３年生が登校し、新年度準備を行いました。

活動を終え、２年時の学年主任から労いの言葉がかけられました。明日の入学式・始業式では、最高学年として立派な態度で臨んでくれることでしょう。