10月21日のピカピカクリーン活動に向けて
今年度は遊具撤去の関係で、運動場奥の草がキレイになり、整地された状態になりました。
これに伴って、昨年度と比べて少し草取りの場所が減りました。 どうぞ、よろしくお願いします。 学校南側の木々の伐採3
体育館トイレ上の枯れ枝も、切断して撤去しました。
近隣のドライバーの皆様、車道の整備中はご協力ありがとうございました。 学校南側の木々の伐採2
まだ途中の写真ですが、どんどん整備されていきます。
学校南側の木々の伐採1
プロの力で、どんどん伐採していただきました。
学校南側の歩道、車道にかかる樹木の伐採 開始!
少し前にお知らせしましたが、学校南側の土地(ここは土橋小や市の管轄ではありません)の樹木を、剪定、伐採、撤去をする工事がいよいよ始まりました。1枚目の写真は、現在の状態です。
最初に、学童保育の建物にかかっている樹木からスタートです。 現職教育 全国学力学習状況調査を分析
土橋小のみなさんに、どういう授業づくりをしていくとよいかな、、、
先生たちも実際に問題を解いて、意見交換をしました。 壁を補修しました!
壁に穴が空いていたところを、補修しました。
現在乾かし中です。 現職教育 シミュレーション研修2
実際に動いてみると、先生たちも想定していなかったことがあります。
西分署の方から貴重なアドバイスをいっぱいいただきました。 「絶対に必要なことは何か」をもう一度洗い出して、動きを考えていきます。 現職教育 シミュレーション研修1
夏休みも後半ですね。
先生たちは「もし教室で倒れた子がいたら、どう対応するか」の勉強をしました。 南消防署西分署の方々から学びました。 夏休みの宿題提出について(放課後児童クラブ参加者)
放課後児童クラブに参加している児童のみなさんは、放課後児童クラブに【宿題提出ボックス】を設置しますので、そちらへ提出してください。
この写真と同じタイプの宿題提出ボックスが一つ設置されます。 学年、学級に関係なく、そのボックスへ提出してください。 22日から24日に設置します。 TBGシリーズ 【百日紅】
【ツチハシ ボタニカル ガーデン 土橋植物園】の略です!
4000本の木々から、ご紹介します。 百日紅は「さるすべり」と読みます。 木登りの名人、お猿さんでも滑ってしまいそうなツルツルの樹皮をしているので、この名前がついたようです。運動場のバスケットゴール辺りにピンクとホワイトの百日紅が咲いています。 とても可愛いお花です。 1年生のみなさんへ
「けんばんはーもにかをもってきてね!」
宿題と一緒に鍵盤ハーモニカを持ってきたら、写真に載せた机へ置いてください。 宿題ボックスの辺りに机が置いてあります。 よろしくお願いします。 宿題の提出について
児童のみなさん、いかがお過ごしですか。
お休みの間もホームページをたくさん見てくれて、とてもうれしいです。 来週の宿題提出について、お知らせします。 22日(火)から24日(木)の3日間 9時から16時まで 職員玄関(先生たちが使う玄関)で、自分のクラスのボックスへ提出してください。 提出したら、ボックスに入っている名簿に印をつけてください。 呼び出しのピンポンを押す必要はありません。 運動場の点検をしました。
釘やガラスなど、危険なものが無いか点検をしました。
先日の台風の影響か、土が流れて減ってしまった部分がありましたので、埋めました。 アブラゼミが様子を見守っていました! 今日も先生たちは勉強をしました!
【xmind】というアプリの使い方を市内の先生方に紹介するプレゼンテーションについて、土橋小の先生たちで考えました。
いろいろな意見が出ましたよ! 暑い日が続きます。
川や海で遊ぶ時は「遊泳許可のある場所」「保護者の人と一緒に遊ぶ」を守りましょう。
判断のできない場所は絶対に入らないようにしてくださいね。 少し前の涼しかった日の様子です。ー
学童のみなさんの、元気な声が運動場に響いていました!
現職教育 hyper-QU ハイパーキューユー
先生たちの学びは続きます。
「hyper-Questionnaire Utilities」は、よりよい学校生活と友達づくりのためのアンケートです。学校生活における児童の満足感や意欲、学級集団の状態等を、質問紙によって測定するもので、土橋小では6月初旬に1回目を実施(3〜6年生)しました。 今回、先生たちは届いた結果を参考にして子どもたちへの理解を補いました。今後の学校生活で、意識して見守ったり、声をかけたりしていきます。個人だけではなく、学級(集団)状態の客観的・多面的な理解にも活用できます。また、いじめや不登校、学級の荒れ等の未然防止に役立てることができます。 すてきな学校生活にしていきましょう。 現職教育を終えてからも・・・
担当する教室を改めて見に行く先生や、担架の位置、使い方を確認している先生がいました。
先生たちも学び続けます。 現職教育 不審者対応訓練2
「これだ!」という正解はない中で、「みんなの安全を守るために何ができるか」「今足りないものは何か」と、先生たちも知恵を振り絞って勉強しました。
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