保健だより 9月号 の掲載9月の予定7/20 一斉下校
5時間目の通学団会で、交通安全についての指導をしました。下校指導として、今日は教員が担当の通学団について下校をしました。
明日から夏休み。「さようなら」の挨拶の声も晴れやかです。 よい夏休みを! 保健だより 夏休み号 の掲載7/20 夏休み前集会 その2
生徒指導・交通安全・保健の各担当者が、ポイントを絞って、夏休みに向けての話をしました。
交通安全や健康に気を付け、きまりを守って生活をしましょう。9月1日に元気な皆さんに会えることを楽しみにしています。 7/20 夏休み前集会
夏休み前に全校集会を行いました。はじめに、先日の「社会を明るくする運動」で作文発表をした児童による、全校の前での発表を行いました。地域の方々の前で発表した作文を、全校にも聞かせたいと、発表の場をもちました。
校長からは、自身の体験と、夏休みを楽しむための秘訣「同じ時間に起き(早寝早起き)今日は何をしようか決めましょう。」ということについて話をしました。 7/20 里山づくりの会
夏休み集会に先駆けて、お世話になっている「里山づくりの会」の表彰お披露目をしました。
里山づくりの会の皆さんは、まごころの森や伊保川の整備を始め、地域の竹林の整備等、幅広く活動されています。その活動が認められ、6月に豊田市文化振興財団の「豊田地域貢献奨励賞」を受賞されました。 代表の方にご来校いただき、全校にお披露目するとともに、お言葉をいただきました。浄水北小や周りを最高の学習環境にしたいという気持ちが伝わり、改めて感謝の思いを強くしました。 7/18 説得力 6年生
6年生の国語の授業です。インターネットの投稿を読み比べて、説得力のある書き方の工夫を学習しました。
7/18 栄養教諭による食育 3年生
3年生が食事のバランスについて学びました。「赤の食べ物(肉・魚など)」「青の食べ物(野菜・果物など)」「黄色の食べ物(ごはんやパンなど)」の種類を知り、今日の給食の献立に使われている食材を分類しました。健やかな成長のためには、バランスよく食べることが大切であることを学びました。
夏休み作品募集要項の掲載応募票は、各募集要項に掲載されていますので、そちらをご使用ください。 よろしくお願いいたします。 学年通信(1〜6年、おひにこ)の掲載学校だよりNO.6の掲載生成AIの児童及び生徒の利用について(お願い)7/18 涼しい服装 6年生
6年生の家庭科の授業です。季節にあった服装の勉強で、自分の考える夏の涼しい服装について、発表(ファッションショー)をしたそうです。そのときの写真を切り抜いて、掲示物を作っていました。
7/18 児童集会
児童集会が行われました。まごころ委員会、企画委員会の発表がありました。
まごころ委員会からは、「まごころの力でドラゴンを倒そうキャンペーン」の結果報告と、まごころカードの紹介がありました。キャンペーンにより、まごころカードの枚数を増やし、ドラゴンを倒すことができました。これからも、たくさんのまごころを見つけ、感謝し合えるとよいですね。 企画委員会からは「夏休み、何が楽しみか」というインタビューと、船長さんの命令ゲームがありました。全校で楽しみ、笑顔があふれる集会でした。 7/14 収穫祭 2年生
2年生が育ててきた夏野菜の収穫祭を行いました。野菜作りを助けていただいた畑ボランティアの方々をお招きし、喜んでいただこうと、練習をしてきました。
野菜になりきってクイズ、野菜の踊りと歌、野菜を使った料理の発表を一生懸命行いました。そして、自分たちの育てた夏野菜と、心を込めたお手紙を渡しました。 野菜ボランティアの方々も、とても喜んでくださいました。 7/14 生活作文 1年生
1年生の国語の授業です。今まで育て、観察を続けてきたアサガオについて、作文を書きました。原稿用紙の書き方についても学びました。黒板に貼った原稿用紙の見本を見ながら、自分の作文を原稿用紙に書いていました。
7/14 三味線体験 4年生 その2
押さえ方やバチのたたき方など、慣れるまで苦戦した子もいましたが、どの子も集中して練習をがんばり、少し弾けるようになりました。「楽しかった。」「もっとやりたい。近くで習えないかな。」とつぶやいている子もいました。日頃、近くで見ることも、触ることもない三味線に触れ、演奏をすることができ、とてもよい体験をすることができました。
芳泉会の皆様方、ありがとうございました。 7/14 三味線体験 4年生
豊田市文化振興財団より講師を派遣していただき、三味線体験を4年生が行いました。講師は芳泉会の皆様方です。
まず、講師の方々の演奏を聴きました。迫力ある、リズミカルな演奏に見入り、「かっこいい。」とつぶやいている子もいました。 次に、持ち方や音の出し方を教えていただき、グループに分かれて練習しました。 |