3/22 令和5年度修了式 2修了式に先立って、令和6年度前期生徒会役員の認証と表彰伝達が行われました。 写真は、作品応募、部活動などで優秀な成績を収めた生徒の表彰伝達の様子です。 3/22 令和5年度修了式 1修了式に先立って、令和6年度前期生徒会役員の認証と表彰伝達が行われました。 写真は、認証式の様子です。 3/22 いつもより緊張気味…令和5年度の最終日。修了式が行われる日です。 いつもの集会と違って少し緊張気味の1,2年生。 学年集団の横では、たくさんの表彰対象者が事前の確認をしています。 間もなく、修了式が始まります…。 3/22 今日の高岡中学校の内外の環境はきれいに整えられています。校内整備員さんや公務手さんらをはじめ、生徒たちの朝のボランティア清掃や日頃の清掃活動が行き届いていることの証でもあります。環境が整えられていると、落ち着いて生活できますね。それぞれができることを確実に行っていく、そしてそれを継続させる… 「凡事徹底」というスローガンで、生徒や教職員が一つになって取り組んできた成果でもあると思うと、とてもうれしく感じるとともに、感謝の気持ちもわいてきます。 今日は、令和5年度の学校生活最後の日。様々な経験をしてきた学校・教室・仲間ともしばしのお別れの時となります。そして次に会う時は新しい学年やクラスとなります。一年間の振り返りをしっかり行い、一つ学年が上がる覚悟と責任、そして誇りを改めて確認する時にしてほしいと思います。 ■ 今日の予定 ――――― ・冬季日課(45分日課) 3時間 部活動なし ❶修了式 ❷学年集会 ❸学活 *給食はありません ・最終下校 ➡ 12:00 3/21 1-1 一年間の総復習1年1組の英語の授業の様子です。 一年間の総復習に取り組んでいました。 3/21 咲いた〜 咲いた〜 ♪最近の朝晩の寒さは厳しいですが、1・2年生の昇降口付近の日当たりのよい場所では、プランターのチューリップが咲き始めていました。 3/21 1-3 ディベートで論戦1年3組の社会の授業の様子です。 「住むなら、都会? 田舎?」をテーマにディベートが行われていました。 3/21 1-45 サッカーで汗を流す 31年4・5組の体育の授業の様子です。 強風に負けず、運動場でのサッカーのゲームで汗を流していました。 3/21 1-45 サッカーで汗を流す 21年4・5組の体育の授業の様子です。 強風に負けず、運動場でのサッカーのゲームで汗を流していました。 3/21 1-45 サッカーで汗を流す 11年4・5組の体育の授業の様子です。 強風に負けず、運動場でのサッカーのゲームで汗を流していました。 3/21 2-1 思い出をカプセルに…2年1組の国語の授業の様子です。 タイムカプセルに入れる一年間の思い出を書いていました。 3/21 2-2 今年度最後の授業2年2組の数学の授業の様子です。 今年度最終の授業です。 3/21 1-4 青空の下で… 21年4組の学活の様子です。 学級レクで借り物競争などを楽しんでいました。 3/21 1-4 青空の下で… 11年4組の学活の様子です。 学級レクで借り物競争などを楽しんでいました。 3/21 2-5 主張をはっきりと…2年5組の国語の授業の様子です。 中学生の主張作文に取り組んでいました。 3/21 1&2 積極的に…1,2学級の数学の授業の様子です。 各自の課題に取り組んでいました。 3/21 1-2 外で元気に… 21年2組の学活の様子です。 学級レクでドッジボールなどを楽しんでいました。 3/21 1-2 外で元気に… 11年2組の学活の様子です。 学級レクでドッジボールなどを楽しんでいました。 3/21 今日の高岡中昨日はすっきりしない天気に加え、真冬を思わせる冷たい風が吹き荒れました。一夜明け、風はなく穏やかな朝を迎えましたが、今後は底冷えする寒さ。朝晩と日中の寒暖差で体調管理に十分注意したいところです。 今年度の学校生活も今日を含めあと2日。そのため、今日行われる授業すべてが今年度の最終となります。一年間の学習をしっかり振り返り、新学年の授業でよいスタートが切れるように、期待と覚悟を決めてほしいと思います。 ■ 今日の予定 ――――― ・冬季日課(45分日課) 5時間授業 部活動なし ・小中連絡会(午後) ・最終下校 ➡ 15:00 3/20 今日の高岡中今日は「春分の日」。若い頃はこの祝日が「しゅんぶん」か「しゅうぶん」かよく言い間違えていました。漢字をしっかり思い出せば何でもないことですが、ちゃんと言えたとしてもこの祝日の意味まではほとんど考えたことがありませんでした。 そこで、「春分の日」についてしっかり学んでみたいと思います。――― 私たちは、季節の移り変わりがある国で暮らしています。そのため「春分」「夏至」「秋分」「冬至」など、季節の変わり目を表す言葉が日本には存在します。ただ、「夏至」や「冬至」は国民の祝日ではないのに、「春分」と「秋分」は祝日として指定されています。それは、どんな理由があるのでしょうか? ■「春分の日」とは ――― 「春分の日」は、一年のうちで昼夜の長さがほぼ同じになる日のこと。つまり、そうなる日を「春分」と呼ぶため、年によって祝日の日が違ってきます。 「春分の日」は二十四節気(にじゅうしせっき)の一つで、一年を地球から見た太陽の位置で24等分し、そのそれぞれに名前が付いたものです。夏至や冬至、秋分、立春、立秋などもこれにあたります。 ■「春分の日」は祝日なのは? ――― 結論から言うと、宮中祭祀(きゅうちゅうさいし)が執り行われてきたことに関係があります。 春分には「春季皇霊祭」、秋分には「秋季皇霊祭」という宮中行事が行われてきました。そのため、国民の祝日として制定されることになりました。実際には、「国民の祝日に関する法律」で祝日と定められており、「春分の日」は、自然をたたえ、生物をいつくしむ日として、また「秋分の日」は祖先をうやまい、亡くなった人々をしのぶ日として記載されています。 もともとこの時期はお彼岸でもあり、ご先祖を祭り感謝してきた風習が日本にはあります。季節の変わり目に、春は五穀豊穣を祈り、秋は収穫に感謝する行事が行われたきた日本ならではの風土と言えます。 今日は、すっきりしない空模様ですが、自然のありがたさや生物を大切にする気持ちをもって過ごしてみてはいかがでしょうか。 みなさんにとって、ステキな一日になりますように… |
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