10/17 プレゼン大会に向けて 3ジャンプ課題の「中部地方をPR!」のプレゼン大会を次回に控え、資料映像や発表原稿をグループごとに完成させていました。また、いかに分かりやすく発表するかの練習も、急ピッチで行われていました。 10/17 プレゼン大会に向けて 2ジャンプ課題の「中部地方をPR!」のプレゼン大会を次回に控え、資料映像や発表原稿をグループごとに完成させていました。また、いかに分かりやすく発表するかの練習も、急ピッチで行われていました。 10/17 プレゼン大会に向けて 1ジャンプ課題の「中部地方をPR!」のプレゼン大会を次回に控え、資料映像や発表原稿をグループごとに完成させていました。また、いかに分かりやすく発表するかの練習も、急ピッチで行われていました。 10/17 グラフは語る 2「一次関数の利用」の学習で、「グラフから読み取る」というタイプの問題に取り組んでいました。縦軸と横軸はそれぞれ何を表しているのか、傾きの角度は何を意味しているのかなど、グラフだけから読み取れることをしっかりと学んでいました。 10/17 グラフは語る? 1「一次関数の利用」の学習で、「グラフから読み取る」というタイプの問題に取り組んでいました。縦軸と横軸はそれぞれ何を表しているのか、傾きの角度は何を意味しているのかなど、グラフだけから読み取れることをしっかりと学んでいました。 10/17 どちらが好きですか? 3「落語と歌舞伎、どちらが好きですか?」を英文で表す学習に取り組んでいました。 10/17 どちらが好きですか? 2「落語と歌舞伎、どちらが好きですか?」を英文で表す学習に取り組んでいました。 10/17 どちらが好きですか? 1「落語と歌舞伎、どちらが好きですか?」を英文で表す学習に取り組んでいました。 10/17 元気よく活動 4運動場でハンドボールの学習です。まずは試しのゲームを行い、身につけたい技能やルール、戦術などを考えていきます。単元が終わるころ、仲間と協力して点を取ることを身につけてほしいと思います。とにかくよく声が出ていました。 10/17 元気よく活動 3運動場でハンドボールの学習です。まずは試しのゲームを行い、身につけたい技能やルール、戦術などを考えていきます。単元が終わるころ、仲間と協力して点を取ることを身につけてほしいと思います。とにかくよく声が出ていました。 10/17 元気よく活動 2運動場でハンドボールの学習です。まずは試しのゲームを行い、身につけたい技能やルール、戦術などを考えていきます。単元が終わるころ、仲間と協力して点を取ることを身につけてほしいと思います。とにかくよく声が出ていました。 10/17 元気よく活動 1運動場でハンドボールの学習です。まずは試しのゲームを行い、身につけたい技能やルール、戦術などを考えていきます。単元が終わるころ、仲間と協力して点を取ることを身につけてほしいと思います。とにかくよく声が出ていました。 10/17 解き直しで見えるもの 3先日行われた学習診断テストの問題の解き直しです。できたと思ったけど正解でなかった問題、解答にたどりつけなかった問題などを確認し、次はどのような点を意識して勉強していけばいいのかを仲間と相談しながら次回に備えます。 10/17 解き直しで見えるもの 2先日行われた学習診断テストの問題の解き直しです。できたと思ったけど正解でなかった問題、解答にたどりつけなかった問題などを確認し、次はどのような点を意識して勉強していけばいいのかを仲間と相談しながら次回に備えます。 10/17 解き直しで見えるもの 1先日行われた学習診断テストの問題の解き直しです。できたと思ったけど正解でなかった問題、解答にたどりつけなかった問題などを確認し、次はどのような点を意識して勉強していけばいいのかを仲間と相談しながら次回に備えます。 10/17 相似 3「相似」について学んでいました。入試の図形問題でもかなり高い確率で出題されるものです。多くの問題にあたり、いろいろなパターンで解けるようにポイントを身につけてほしいと思います。 10/17 相似 2「相似」について学んでいました。入試の図形問題でもかなり高い確率で出題されるものです。多くの問題にあたり、いろいろなパターンで解けるようにポイントを身につけてほしいと思います。 10/17 相似 1「相似」について学んでいました。入試の図形問題でもかなり高い確率で出題されるものです。多くの問題にあたり、いろいろなパターンで解けるようにポイントを身につけてほしいと思います。 10/17 イメージどおりの作品になるか 4木製品づくりにおいて、まずは構想やイメージを決定していきます。それを学習用タブレット内で3D(立体)図形に表していきます。次に寸法を決め、それをもとに切断線を描く作業(けがき)に移ります。それぞれが自分のイメージする作品に近づけようと、一生懸命作品づくりに取り組んでいました。 10/17 イメージどおりの作品になるか 3木製品づくりにおいて、まずは構想やイメージを決定していきます。それを学習用タブレット内で3D(立体)図形に表していきます。次に寸法を決め、それをもとに切断線を描く作業(けがき)に移ります。それぞれが自分のイメージする作品に近づけようと、一生懸命作品づくりに取り組んでいました。 |
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