2年生 小松菜を育てるさらば、プレハブ。Season3土台のコンクリート部分が瓦礫の山になってきました。 生徒たちは気にせず体育の授業に打ち込んでいます。 関係ないですが、まだ日の丸はオレンジです。 玉ねぎ収穫・販売をしました!
今週、スマイル学級はの玉ねぎの収穫と販売を行いました。お客様からの「クレジット、PayPayは使えますか?」の質問にも上手に対応し、お釣りの計算も頑張っていました!職員室に積極的に宣伝に向かい、完売することが出来ました!
さらば、プレハブ。Season2
プレハブの旧技術科棟が、土台だけになりました。
解体の作業は、終了まであと少しかな。 その後は土台部分も土に戻し、グラウンドとして整地されます。 3年生 体験入学の説明会仮入部 先輩として1年 学年ウィーク準備
6月に行われる学年ウィークに向けて、準備を始めました。
校長のひとりごと
あれ?本校の国旗掲揚等の国旗、日の丸が赤くないや…
2年生 マナー講座
講師の篠田先生が来校され、マナー講座が行われました。
2年生はいよいよ職場体験先に事前訪問に伺います。 緊張感のあるようすでみんな真剣に取り組んでいました。 シン・技術科棟
昨年度末3月26日に、新しくなった若園交流館の竣工式がありました。本校との合築となり、交流館と本校とのつなぎ目の所が新しい技術科棟です。今回はその2階部分を紹介します。「多目的室」1と2です。教室棟の2倍の広さの廊下を挟んで両側に配置されています。
素敵な造り、そして、広い!これから有効に活用していきたいと思います。 3年生 防災学習日常の1コマ 5/11その2 ICTの「日常使い」
生徒にとって「分かる」授業、「深い学び」のある授業にするために、ICTの活用はもはや欠かせません。とはいえ、何につけICTで学ばねばならないのでなく、ここぞというところでICTを投入するからこそ、効果的な使い方となります。
今回は、学習用タブレットではないICT機器のごくごく日常的な使い方を紹介します。 <写真上>ホワイトボードにプロジェクターで画像照射。ボード上で重ねて文字も書けるので、第2の黒板ですね。もちろん、正面の黒板も同時活用です。 <写真中>表などは、手元の紙媒体(教科書など)のほうが見やすかったりするのですが、「この部分の〜」などピンポイントで視点を伝えたいときに、モニタはやはりとっても便利です。生徒が「え?どこ?」とはならないですもんね。 <写真下>一見、ICTを使っていないように見える写真。このとき、モニタからデジタル教科書の「範読」音声が流れています。プロの朗読音声です!(先生たちも負けはしませんが…多分) 日常の1コマ 5/11その1 考えを巡らせ自分で辿り着こう!
1年生の国語の授業風景です。
漢和辞典を使いこなせるよう、頑張っていました。 インターネットがあれば何でもできる。確かにそうですが、誤情報を鵜のみにしたり浅い努力で入手したことだけに満足してしまったりもしがちです。 類推する力や、情報を適切に整理する力、計画的に物事を組み立てたり処理したりできる力、それらは「鍛えて」身に付けていくものです。(機械を鍛えるのではないですよ?人間自身を鍛えるのです)そして身に付いた知識や技能を、今度は「駆使」して課題を解決していくのです。 授業では、「勇」を漢和辞典で調べるには?「木へんに存」で送り仮名は「ぐ」、これなんて読む?など、先生からの投げかけ。 勇は読める・知ってる字です。音訓索引かな。部首で探すには…どこが部首? 木へんに存は…読めない。どうする? 思考を巡らせ、ゴールにたどり着くべく、真剣に活動に没頭していました。 2年生 職場体験学習に向けて部活動 体験入部さらば、プレハブ。
5月に入り、交流館との合築工事に伴って運動場に建っていた仮設技術棟(プレハブ校舎)の解体作業が始まりました。
振り返れば、2年以上もお世話になったプレハブの教室です。技術科の授業だけでなく、体育祭の救護室、体育祭や音楽発表会に向けての練習場所、入学説明会、先生たちの会議等々、様々なことでお世話になりました。 撮影者の安全確保のため、中に入っての撮影はしませんでしたが、作業員の方々が着々と解体を進めていました。 生徒総会1年生 学年通信NO.22年生 学年通信NO.23年生 学年通信 No.2 |