保護者アンケートにご協力ありがとうございました。11月22日(金)は学校ホリデーで休みです。

3/18 目標をもって個別に取り組む(1年国語)

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 最後の授業が近づきました。国語では作文の授業を行なっていました。タブレットで入力し、推敲しています。相談したり、一人で取り組んだり、先生に確認してもらったりと、一人一人が活動を自ら選んでいました。

【工事・修繕】新3年生を迎える準備(昇降口)

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 生徒が居るときはいつも開いているので分からなかったと思いますが、3年の昇降口の扉はとても重く、レールが壊れていて毎回戸締まりが大仕事でした。レールが扉の重さに耐えきれずに曲がってしまうことが原因です。
 新3年生を迎える準備として、鉄骨を補強してレールを直す工事を行いました。マニュアルのない難しい修理に、現地で臨機応変に対応してくださった業者(◯◯◯◯◯さん)に感謝。

3/16 立会演説(振り返り)

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 今回の立会演説は、全てがよかったわけではありません。話の聴き方について途中で釘を刺す場面がありました。私も同感で「聴き手(フォロワー)の温かい眼差しがリーダーを育てるんだけどなあ。」と思っていました。まだ中学生、まだ伸びしろがあります。生徒たちは今、未来社会で活躍するための練習を積んでいます。

 確かに、何百人もの生徒が体育館に入ると演説者は点のようにしか見えない子もいるでしょう。投票だけでなく演説も教室でオンラインにすれば表情や身振り手振りが分かりやすかったかも知れません。
 ですが、それではどうしても伝わらないものがあります。ミュージシャンのライブと一緒で、会場に足を運び、同じ空間で、肌で感じるから、心への届き方も変わります。学校もデジタル化が進んでいますが、対面だから得られるものはとりわけ大切にしていきたいです。

3/16 立会演説(4)

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 1年生も先輩の演説から力をもらい、力説します。5人それぞれが異なる提案がありました。1・2年生の役員でたくさんのアイデアが生まれそうです。

【工事・修繕】安全のためにポリカーボネイトで

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 校内でも車と人の行き来があり、気を遣います。特に、写真の渡り廊下が一番危険でした。腰板がボロボロだったこともあり、今回、半透明のポリカーボネイトに換えました。
 これで車いすの方や幼児が通っても透けて見え、安全です。

3/15 立会演説(3)

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 立会演説です。
 心のふるえ、熱い思いが伝わってくる素敵な演説で、立候補者の決意と成長をうれしく思いました。
 立候補者の演説で今回特に多かったキーワードが2つありました。こうした主張を聴く時は、自分の中で問いを立てながら聴くと、より興味深く聴けます。問いの例を紹介します。

<問い>の例
? 12名の演説で一番多いキーワードは何かな。
? 思いだけでなく、具体的なアイデアはあるのかな。
? 日常生活と行事のバランスはどうかな。
 (役員は、行事屋ではありませんね。)
? 役員と各委員会との連携をどう考えているのかな。
 (委員会と連携して学校を創っていくのが役員)
? 誰のためにリーダーをやろうとしているのかな。
? 新1年生のことを考えて演説をしているかな。
 (新1年生はこの場に居ないけど・・・)
? 先輩の業績をどう考えているのかな?
 (他者を尊重する姿勢が、協力者を生む。)
? 今の自分達(クラス・学年)をどう思っているかな?
 (自分のよさに加えて、チームの良さも主張したい)

 問いを立てて聴けば心が動く。
 一歩踏み出す勇気が生まれる。

3/15 立会演説(2)

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 前期生徒会役員選挙 立会演説会 
 開始前の気持ちが高まっている姿です。
2年生7名、1年生5名も立候補しました。
12名全員が当選できるわけではありませんが、立候補者全員、そして全校生徒の思いを受けて止めて、役員は生徒会をリードしていきます。

3/15 立会演説(1)

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 新3年・2年による令和6年度前期生徒会役員選挙の立会演説が、15日に行われました。
 写真の選挙管理委員が、下校時刻までに練習と準備を重ねて本番を迎えました。前回の立会演説は、主権者教育(社会科の授業)を兼ねて、投票箱での投票としましたが、今回はタブレットによるオンライン投票を実施しました。

3/14 131のデザインが集まりました

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 制服の改訂に伴い、ポロシャツにつけるオリジナルマークのデザイン募集を現123年生に行いました。
 131ものデザインが集まりました!

デザインに込めた願いが素敵でした。一部を紹介します。

・シンボルの竜にRが包まれるイメージを込めました。
・竜とRを組み合わせて上へ上へと進んでほしいという気持ちを込めました。
・竜神のJを丸くして竜玉をイメージしました。竜玉はあらゆる願いをかなえる力をもっていると言われているから。
・竜の漢字に、Rを組み入れてみました。
・流れるような竜と柔軟な竜中生をイメージしてみました。
・竜神のRJを重ねて、支え合う意味を入れてみました。
・竜神のRJNを組み合わせてデザインしました。
・竜の漢字のはねの部分をイラストの竜で表現しました。
・竜の甲骨文字から考えました。冠をかぶった神という意味があったそうです。一竜人らしさがあると思ったからです。
・Rの縦棒を竜の形でデザインしてみました。
・竜に羽根をつけました。羽ばたいてほしいと思ったからです。

 生徒会執行部の方で候補を絞り、最後は生徒による投票で決定する予定です。

地域部活動からうれしいお話

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 地域部活動(竜神FC サッカー)からうれしいお便りがとどきました。卒業式の日は大雨の中で運動場が駐車場になったため、サッカーグラウンドが凸凹になりました。
 竜神FCのナイター練習の日、ナイター用の照明は6時半から点灯するのですが、照明をつける前から中1と中2がグラウンド整備をしてくれたそうです。それを見て、さらにいつもは中学生が準備する道具を小学生が準備してくれたそうです。
 今週の大雨のおかげグラウンドは見違えるほどきれいになっていますが、大雨の前に選手のそうした努力があったことをお伝えしたく、記事として公開しました。
 
 地域部活動(竜神FC)で生徒は大切なことを学んでいます。これはきっと氷山の一角です。地域の方からマナー、感謝、準備・・・いくつも学んでいます。

3/14 昇降口の砂が気になって・・・

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 昨日、本校の教員が生徒の様子に感動し、全職員に知らせた内容をそのままアップします。温かい気遣い・心遣いができる生徒がたくさんいることが、とてもうれしいです。

 今日週番でまわっていたときに見た光景です。どうしたらいいか、でも生徒のがんばりをたくさんの人に知ってもらいたいと思ったのでお知らせします。
 砂まみれの昇降口を、二年生の文芸部の子を中心に掃除してくれていました。その様子を見た通りすがりの吹奏楽部の子も手伝い、通っていく一年生も、砂を落とさないように丁寧に靴を置いてから履き替えて下校しました。
 お互いを思いやるってそういうことかな、て思いました。

3/13 ありがとうございます

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 3月7日付で地域学校共働本部から「着なくなった制服の寄贈」をお願いしたところ、さっそく学校へ寄贈していただきました。学校内で必要になった生徒に貸し出しをさせていただきます。
 お礼に竜神中50周年記念タオルをお渡ししました。

 寄贈のご協力をいただけるご家庭については、進学先の高校にて行われる合格者登校日に気をつけてくださいますようお願いします。

3/13 最後が近づき、次を考えて

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 一年の終わりが近づき、そうじも決着をつけるときがきました。
 竜文館のトイレは屋根の塗装のはがれが気になり、はがれそうなところをすべて落としていました。竜文館のテラスでは、溝に入ったごみをていねいにとっていました。
 思いを行動に移す経験を積んでいます。

3/13 余韻:ダービーシャー交換留学生

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 生徒がダービーシャー交換留学生から贈られた記念飾りを懐かしそうに見ていました。国際理解に限らず、体験に勝るものはありませんね。

3/12 一人でもやる。一人だから頑張る。

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 武道場の掃除を見に行ったら、今日はたった一人でした。他の生徒はどうも偶然休みだったようです。確かに学校は感染症やラーケーションなどでみんながそろうことは、年間を通じてほとんどありません。それが今の学校です。
 「僕一人なんです!」と明るく答えながら、熱心に磨く姿が素敵でした。友達の分も頑張ったのでしょうね。

3/12 一票の重み(生徒会役員選挙運動)

 今日は朝から雨の選挙運動でした。1年生の子が教室で荷物の整理をした後、外まで出てきました。忘れ物でもしたのかな?と声をかけたら、「選挙運動を見に来た。」と教えてくれました。雨にもかかわらず、一人一人を応援する姿に感動しました。
 彼の一票は特に思いのこもった一票になりそうですね。ちなみに、彼は前回、選挙管理委員だったそうです。その時、選挙の大切さを学んだのかも知れませんね。
 
【写真】手前の学ランの子が選挙運動を見に来た生徒
    ウインドブレーカーの生徒は選挙管理委員

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【進路情報】スタートラインに近づいた皆さんへ

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 卒業生の皆さんへ
 公立高校一般入試が終わり、スタートラインが見えてきたことかと思います。各学校で「合格者説明会」があります。日付は学校によって異なります。各学校のHPで必ず確認しましょう。最初が肝心です。
 
※ 例えば松平高校の場合
  ↓↓↓
 トップ画面の「合格者説明会」ボタン

 スタートラインは人それぞれ・・・違う方向、違う向き。自分で決めたスタートラインに、自分の力で立ちましょう。そして新しい出会いを楽しんでください。

大喜び!:学校に本の寄付がありました。

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 豊田市出身(加納小・猿投中卒)の羽根田寛様、ご夫妻から豊田市の小中学校に本の寄贈がありました。図書委員の生徒が手にもっている本がその本で、生徒がブックフェアで自ら選んだ本です。
 3年生が卒業する直前、最後の委員会で最高の思い出ができました。

 本の寄贈に際して羽根田様の思いを、生徒と保護者の皆様にお伝えします。
<思い>
・自然に囲まれた豊田市の風景や、友達と学び、遊び、語り合う「学校」での時間を大切にしてほしい。
・図書館で本と出会い、新しい世界と出会い、好奇心やイマジネーション、探究心を身に付けて、社会に貢献できる人になってほしい。
・努力し自分の夢を実現した人が地元の出身者であることを知り、すべての子どもたちも、「頑張れば夢をかなえることができる」という思いをもってもらいたい。

    **************
本との出会い、人との出会いは夢を大きく膨らませます。
ふくらんだ夢は手に届くかも知れない目標に変わります。
生徒の皆さんの背中を押してくださる方が増えましたね。

3/8 フィリピンの学校とのオンライン交流

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 1年生の中から希望者を募り、フィリピンの学校とオンライン交流を行いました。
 生徒は限られた時間の中で、精一杯英語でコミュニケーションをとろうと頑張っていました。交流後、「楽しかった」「またやりたい」と生徒から感想が聞かれました。
 生徒は今回の交流で、英語でコミュニケーションをとる楽しさを感じられたようです。また機会があれば、海外との交流を行えたらと思います。

3/8 雑巾かけボランティア

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 壁についている雑巾かけの劣化が激しいため、生徒の皆さんからボランティアを募り、新しい雑巾かけを設置する作業を行いました。
 まず、分担して各クラスに新しい雑巾かけを配り、クラス名のシールを貼りました。
 次に、ドライバーやスクレーパーなどの工具を使って、壁についている雑巾かけを取り除きました。時間の関係ですべての作業を完了することはできませんでしたが、3年生の教室を中心に雑巾かけをきれいにはがすことができました。
 時間いっぱいまで集中して作業に取り組む姿はとても素晴らしく、3年生が抜けた穴を十分に補ってくれそうな活躍ぶりでした。
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学校行事
4/3 入学式準備
4/4 食物アレルギー面談

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