24日に降った雪で雪遊びをしました。みんなとても楽しいそうでした。

手や顔を真っ赤にしながら楽しみました。

校庭で雪遊びをしました。

算数で1ｍを予想して作りました。

７組の自立活動では、
前回取り組んだ「どっちかな？」のゲームを
子ども達が問題を出す側にもなって楽しみました。
答える側だけでなく、問題を出す側になることで
「どうやったら、みんなに分からないようにコップを動かせるかな？」
「どんなコップの動かし方をすると楽しんでもらえるかな？」
「低学年向けにしようかな?高学年向けにしようかな？」
と、相手のことを意識して活動できました。
友だちとの上手なコミニュケーションの取り方を学べました。

８組の自立活動の様子です。
今年から始めたボウリングが子ども達のお気に入り。
毎回チームに分かれて、何本倒せるか数えあって
楽しくゲームに取り組んでいます。

８組の生活単元の学習で取り組んでいるカレンダー作り。
今月の活動のめあては、“ちぎってはる“です。
２月のカレンダーの絵、雪だるまのふわふわした感じを表現するために
和紙を思い思いにちぎって、下絵に貼っていきました。
先日雪が降ったこともあり
和紙のふわふわした感触を雪に見立てながら
マイ雪だるまのちぎり絵を、楽しみながら制作することができました。

先日行われた縦割り活動。
特別支援学級の子ども達も楽しく参加することができました。
活動に参加する前に
子ども達が初めて取り組む遊びやゲームに不安になったり、戸惑ったりすることのないよう
事前にルールや約束を確認したり、練習したりすることもあります。
この日は普段、教室の遊びでは子ども達のやらないトランプを使ったカードゲームについて
どんな手順で行うのか実際にゲームをしながら確かめました。

百人一首協会より、金の百人一首が贈呈されました
来週のNかる大会にて、高学年の部　低学年の部それぞれ1名に贈られます。
各学クラスで猛練習が行われています。

本校に届いた大谷翔平選手のグローブが、５年生に回ってきました。
放課の間に、野球をやったことのない子たちもグローブをつけてキャッチボールしていました。

本校に届いた大谷翔平選手のグローブが、５年生に回ってきました。
放課の間に、野球をやったことのない子たちもグローブをつけてキャッチボールしていました。

本校に届いた大谷翔平選手のグローブが、５年生に回ってきました。
放課の間に、野球をやったことのない子たちもグローブをつけてキャッチボールしていました。

昼放課、サークル長が集まって、各サークルの活動の計画や授業参観に向けた情宣を決めました。

ふりこの周期が、ふりこの長さ、おもさ、ふれはばによって、どう変わるのかを調べました。

ふりこの周期が、ふりこの長さ、おもさ、ふれはばによって、どう変わるのかを調べました。

ふりこの周期が、ふりこの長さ、おもさ、ふれはばによって、どう変わるのかを調べました。

ふりこの周期が、ふりこの長さ、おもさ、ふれはばによって、どう変わるのかを調べました。

ふりこの周期が、ふりこの長さ、おもさ、ふれはばによって、どう変わるのかを調べました。

全校で遊ぶと、真っ白だった運動場も
あっという間に地面が見えるようになってしまいました。
わくわくタイム（休み時間）も含めて
およそ４０分の活動でしたが
子ども達の中には、まだまだ遊び足りないという子も
「まだ積もってくれないかなあ」
大人にとっては、
交通が麻痺したり、転倒の心配をしたりと
頭を悩ませる雪ですが
子ども達にとっては、楽しい遊びのアイテムです。
子どもは、日常のさまざまなものごとの中から“楽しい“を見つける天才ですね。

空にはどっかりと雪雲が覆いかぶさり
あまり気温が上がらない中でも
子ども達はとっても元気！
雪玉を作って雪合戦をしたり、雪だるまを作ったり、
真っ白になったグラウンドを元気いっぱい駆け巡っていました。
雪を触った手は冷たいけれど、体の中はぽかぽかになったようです。