12/5 古いけど、きれいにしたい何とか、壊れているところだけでも直したいと思っています。 12/4 おりづるプロジェクト「これを貼るの、たいへんだったろうなあ」という声を聞いた先生がいました。委員の生徒が金曜日に貼ったのですが、その姿を思い浮かべる(努力の過程をイメージできる)ことができるってすごいなあと思いました。 また、「真ん中に折り鶴あるけど、下校はみんな下りだから、両側通るか、折り鶴が動くといいなあ。」という声も聞こえました。こうしたアイデアも素敵ですね。 12/4 今日のCQW(2年生)スイッチが入ったクラスが出てきたようですね。2年生進路説明会でもお話ししましたが、「もつ・聞く・直す」で学力は伸びます。 ●自分の考えをもち ●他者の考えを聞いて(問題集の答えを確認して) ●そういう考え方もあるのか!と考え直す。 このリズムを授業でも家庭学習でも大切に。 自ら学ぶこと。学びを習慣化すること。 関連記事はこちら →→(1)説明 12/4 あいさつじゃんけんプロジェクト始動よいあいさつの基準は、明るく+気持ちよく+積極的に・・・だそうです。 明るいあいさつが、晴天の空に響きました。あいさつは人生で一番たくさん使う言葉です。だからこそ、一番大切にしてほしいです。 いつも、あいさつ、ありがとう。 図書委員会企画:おすすめ本12図書委員会が先生のおすすめ本を図書室で紹介してくれています。学校HPでも週末を中心に紹介していきます。先生の名前は隠していますので誰のおすすめか予想してみてください。図書室には先生の名前も掲示されます。 図書委員会企画:おすすめ本11図書委員会が先生のおすすめ本を図書室で紹介してくれています。学校HPでも週末を中心に紹介していきます。先生の名前は隠していますので誰のおすすめか予想してみてください。この本は他の先生(おすすめ本1)でも紹介されていますね。 1月9日より靴と靴下の規定が変わります。●11月29日のきずなネットで通知したように、靴と靴下の規定を改正します。 →→→こちらの文書で確認 ●これは、生徒会執行部と生徒議会を中心とした数ヶ月にわたる取組の成果で、これこそ竜中生らしい自律・・貢献の姿です。 →→→こちら(1)・(2)・(3)・(4)・(5)を御覧ください。 ●3年生の生徒の中には、「入試でどんな靴を履いていけばいいんだろう。色がついていてもいいのかな?」と気にされている声が聞こえてきました。心配無用です。1月から学校に履いてくる靴と靴下で堂々と入試に出かけてください。自分のありのままで勝負するのが受検です。気持ちよくあいさつし、強い眼差し、強い気持ちで持てる力の全てを出し切きってください。 【情報提供】R6の入学式・卒業式<令和6年度> 入学式・始業式 小学校 4月 4日(木) 中学校 4月 5日(金) 卒業式 小学校 3月19日(水) 中学校 3月 7日(金) 修了式 小学校・中学校ともに 3月24日(月) 12/2 1年服育:南山大学と連携して衣服の授業教材「制服の一生スゴロク」を用いて、グループごとに大学生と共に学びます。人生ゲームと似ていますが、お金の代わりに二酸化炭素で、二酸化炭素を貯めない方が勝ちです。これはSDGs13(気候変動に具体的な対策を)につながる学びです。二酸化炭素を出さないためには、どのような素材を使ったらよいか?、リサイクルは?、生産地と消費地の距離は?、クールビズは?など、社会科や理科にも通じるような総合的な学習ができました。 12/2 問いを立てる練習:「きぼう」宇宙ステーションは地上から見ることができますが、いつでも見られるというわけではありません。 問い:いつ見られるのかな? →→→こちらのサイトで情報を集めてみましょう。 懇談会の時期です。3年生は「きぼう」に願いを込めてもよいかも知れませんね。流れ星よりもたくさんお願いができますよ。 そのほか、次のような問いが生まれるかも知れませんね。 問い:地球をどれくらいの速さで一周しているのかな? 問い:地球のどれくらいの高さを回っているのかな? 問い:どれくらいの大きさなのかな? 問い:そもそも何のために? 何をしているのかな? 問い:何人住んでいるのかな? 問い:住んでいる人は目が回らないのかな? 問い:中は本当に無重力なのかな? chatGPT、AIの時代です。私達はもう一つの脳をもったようなものです。chatGPTや検索機能を使ったら「調べる」という学習活動は瞬時に終わります。大切なのは、どんなキーワードでどのような質問をするのか?・・・「質問する力」「問いを立てる力」です。 未来社会は、問いに答える人材ではなく、問いを立てる力をもつ人材を求めます。「なぜ?」を大切に。 ※画像はパブリックドメインのものです。 図書委員会企画:おすすめ本10図書委員会が先生のおすすめ本を図書室で紹介してくれています。学校HPでも週末を中心に紹介していきます。先生の名前は隠していますので誰のおすすめか予想してみてください。図書室には先生の名前も掲示されます。 図書委員会企画:おすすめ本9図書委員会が先生のおすすめ本を図書室で紹介してくれています。せっかくですので学校HPでも週末を中心に紹介していきます。先生の名前は隠しています。誰のおすすめか予想してみてください。図書室には先生の名前も掲示されます。 12/1 学校保健委員会について講座の内容は、性教育、歯科教育、がん教育、生活習慣です。どの講座でも、講師の方の問いかけに答えながら、前のめりで話を聞いていました。 また、教室に戻った後のシェアリングタイムでは、多くの生徒が聴いてきた事柄を発表し、自分の身につけた知識を広めることができました。 竜神中の生徒が一流人になるためには、健康が不可欠です。今後も健やかに生活し、日々を充実させていってほしいと思います。 12/1 今日のCQW(2年生)12/1 できないことができるようになるうれしかったのは、そうやって発言している子を見守る周りの生徒の目線の温かさでした。写真から伝わるとうれしいです。 12/1 2年:自然教室に向けて確かな足取りを朝から素敵なモニュメントが掲示されていました。 11/30 今日のCQW(2年生)量も大切ですが、「できないところをできるようにする」質にもこだわります。キュビナは誰がいつ、どの問題をどれだけ行っているかを先生が把握できますので、量・質の両面で生徒に個別に声をかけることができます。 関連記事はこちら →→(1)説明 →→(2)11/29結果 11/30 2年 ボランティアの輪生徒に聞いたところ、「友達に誘われたから来てみた。」と一言。ボランティアのきっかけのほとんどは友達の誘いです。やってみたら思いの外気持ちよく、人の喜ぶ顔を見られてうれしくなる・・・その繰り返しで、ボランティアの輪が広がります。 誇らしげで、解散後に明るく会話して帰る背中がかっこよかったです。 11/30 2年 進路説明会※校長あいさつは→→→こちら(PWが必要) その通りです。高校受検は自然災害とよく似ています。必ずやって来るもので、「正しく恐れる」ことが大切です。正しく恐れるとは、必要な知識を身に付けて有事に対処できるようにするということです。必要な知識を身に付けずにいたら余計に不安になってきます。不安を取り去るには、自ら一歩踏み出すしかないのです。 幸い、受検は自然災害と異なり、「いつ来るか」わかっています。だから今日話しました。一緒によい準備をしていきましょう。 ※話をする中で、生徒も真剣でしたが、保護者の皆様がさらに真剣に聞いてくださっていると感じました。心から感謝いたします。 <参考> ・私立高校の受験は、「験」を使います。 ・公立高校の受検は、「検」を使います。 11/30 2年自然教室説明会小学5年生でキャンプができなかった子たちが、大部屋宿泊になります。電気も十分に使えず、自然の中で不自由を楽しむ生活です。生徒たちが考えたスローガン「Cherich the moment 〜その瞬間を大切に〜」のように、一瞬一瞬をかけがえのない思い出にしてほしいなと思いました。 様々な準備、健康管理、一緒に進めていきましょう。 |