1/11 武道場の床と剣道部員の心業者の方が床を直してくれている写真(一番上)を剣道部員に見せたところ、業者の方にとても感謝していました。寒空の中の走りにも力が入ったことでしょう。 1/10 靴はこうなっています靴下も黒、紺、グレーという生徒会の約束事に合わせて、生徒が判断しています。自分で決めるという経験を多く積ませたいです。 1/10 進路通信第7号3年生は9日にきずなネットで配信しています。 1・2年生の保護者の皆様も参考になるかと思います。 →→→第7号はこちら(ID/PWが必要) 1/9 書き初め会(1)全校生徒が体育館で正座して行っていた時代もありましたが、それはもう寒くて手も足もしびれてきます。今は、教室で行うようになりました。 なかなか納得する字は書けませんが、気持ち新たに、限られた時間で精一杯取り組んでいました。 <今年の文字> 1年生:万里一空 2年生:笑門来福 3年生:理想の実現 1/9 書き初め会(2)1/9 新年全校集会(校長あいさつ)1/9 新年全校集会(代表の言葉)→→→代表者はこちら(ID/PWが必要) 1年生の代表生徒は、新入生を迎えるための準備をする中で、友達の熱心さに心を動かされ、自分もがんばっていることを伝えてくれました。 2年生の代表生徒は、自然教室(立志式)に向けて、みんなのために今、頑張っていることを伝えてくれました。彼にとって立志式は始まっていると感じるほどの力強い主張でした。 3年生の代表生徒は、この3年間に多くの仲間、後輩、先生、親、そして部活動地域指導者をはじめとする地域の方々に支えられてきたから今の自分があるという感謝の気持ちを心から伝えていました。また、後輩の成長を自分のこと以上に喜んでいることも伝わりました。 特別支援学級代表生徒は、交流学級でみんなと全力で練習できた合唱の思い出を中心に力説し、人とかかわることの素晴らしさが伝わってくる話でした。 思いや成長は人それぞれですが、共通するのは「心と心が触れ合うところに、思い出や感動が生まれる」「人の心や行動が、人を動かす原動力になる」ということでした。新年に、改めて生徒が教えてくれました。ありがとう。 1/9 新年全校集会(表彰)冬休み中に数多くの大会があり、その栄光を称えて表彰を行いました。インフルエンザで選手がそろわない中でも全力を尽くし、胸に刻まれる思い出を残した部活動もありました。 全員、ナイスファイト! 表彰・認証者一覧は→→→こちら ※ID・PWが必要 1/9 民生委員の皆様によるあいさつ運動今日は特に寒かったですが、「あっ」といつもと違う民生委員の存在に気づき、足を止めて丁寧に挨あいさつを返す子もいました。 民生委員の皆様には始業のチャイムがなるまで、最後の1人まで生徒に温かい声をかけていただき、感謝するばかりです。今年も、地域に支えられて、生徒は育ちます。ありがとうございます。 1/5 時間を大切に、効率よく部活動また、うれしいことに卓球部女子では床に広がった球を先輩も進んで拾っていました。どうしたら限られた時間に効率のよい練習ができるか、大切にしたい感覚です。 1/5【答え】何を作っているか分かるかな?長期の休みを使って少しでも学習環境を整えたいと思い、行動してくれる先生たちです。生徒が気づいてくれるとうれしいです。 関連記事は→→→こちら 1/5 【問題】「違いに気づきますか?」その時間を生かして、生徒を迎える準備をしています。写真は4日と5日の校舎の写真です。違いに気づきますか? 答えは、こちらの記事で御確認ください。 1/4 休みだからできる点検何て心遣いでしょう。こうした背景を知ると授業がより尊いものに見えてきますね。 1/4 謹賀新年 2024 辰竜王の泉に咲く四季桜は満開を迎えています。開花から満開まで1か月以上かかっています。植物は寒中、(土の中の方が温かいので)根は伸ばせるそうですが、四季桜のように寒中でも時間をかければ花を咲かせられるのですね。生命の力強さに感動します。 仕事始めの4日、陸上部も走り初め。早朝からさわやかな姿を見ることができました。子どもたちの姿を見ると、力が湧いてきます。ありがとう。 今年は辰年です。竜神中にとって特に縁の深い「辰」が今年の干支ということもあり、特別な一年です。「辰」には「ふるえる」という意味があります。なので、振や震の文字に使われます。手を振るとか、魂が震える(感動する)という、竜が昇るかのようにポジティブな意味で使われやすい文字なのですが、元日に石川県では地震が起きてしまいました。 竜神地区にも親戚や友達など、関係の方がお見えになるのではないでしょうか。心中お察しいたします。痛みを分かち合い、少しでも支えることができたら…エールを送ることができたらと思います。 竜神中は今年も「心ふるえる ふるわせる時間」を重ねて、一流人(竜神)を育てていきます。一年間、よろしくお願いいたします。 令和6年1月4日 竜神中学校長 緒方秀充 12/27 冬休み前集会(表彰・認証)前編オンラインでしたが、体育館でするような元気な返事、見つめる力強いまなざしが印象的でした。全校生徒にも、画面上から伝わったことでしょう。 表彰・認証者一覧は→→→こちら ※ID・PWが必要 12/27 冬休み前集会(表彰・認証)中編オンラインでしたが、体育館でするような元気な返事、見つめる力強いまなざしが印象的でした。全校生徒にも、画面上から伝わったことでしょう。 表彰・認証者一覧は→→→こちら ※ID・PWが必要 【最新】冬休み中も、バスケ部女子、卓球部男子、吹奏楽部と大会・コンクールでの大活躍の様子が届いています。冬休み明け集会(オンライン)で称えます。 12/27 冬休み前集会(表彰・認証)後編オンラインでしたが、体育館でするような元気な返事、見つめる力強いまなざしが印象的でした。全校生徒にも、画面上から伝わったことでしょう。 表彰・認証者一覧は→→→こちら ※ID・PWが必要 12/23 全校集会「生徒指導主事のお話」生徒指導主事の先生の一言で、きっと生徒の頭の中はぐるぐる回ったことでしょう。その一言の前に、「姿勢はよいですか?」「名札はついていますか?」と心構え・身構えとして大切な一言も。 「よいお年を」は「よいお年をお迎えください」という意味で、さらに良いお年を迎えるためには、今年行わなければならないことを今年のうちにやり切りましょうという意味が込められていることを、話してくださいました。 その話を聞いて、10年近く前に読んだ記事を思い出しました。当時20年間無敗の伝説のプロゲーマーだった梅原大吾さんのインタビュー記事です。その記事には次のように書いてありました。 「道場に落ちているゴミは必ず拾ってゴミ箱に捨てる。こうすることで『きっと勝利の神様が味方してくれる…』なんて甘い思いでしているわけではない。物事には決着が必要なんだということです。ゴミはゴミ箱に入ってこそ決着です。そういった一つ一つのことに対してきちんと決着をつける習慣を身に付けたことで、小さな変化を見逃さなくなり、大局を読めるようになりました。」 とても印象に残ったので、メモに書き留めておいたものです。 「よいお年をお迎えください。」は「今年に決着を!」と言い換えられるかも知れないと、生徒指導主事の話を聞いて考えました。素敵な話でした。 12/22 全校集会「ディズニーとボランティアの心」実験助手に北川先生を迎え、ディズニー100周年にちなんだ言葉と曲を織り交ぜて行いました。 内容は→→→こちら インフルエンザなどで見られなかった子もいます。録画がとってありますので、声をかけてください。クリスマスのタイミングでどうして実験ショーを行ったのかについては、いつかお話します。 なお、生徒表彰や生徒指導主事の先生のお話は後日、別にアップします。 12/22 実感を伴う学び「こども園実習」(2)<生徒の感想より> ・自分が普段生活している上で、当たり前のことに疑問を抱いて質問してきたりと自分たちとはまた違う視点や価値観をもっているんだと感じた。 ・身体的な面だと、視界が考えていたよりも低かった。 ・遊ぶとき、「いーれーて」としっかり言っていて、えらいなと思いました。 ・小さい子はおにごっこで追っている子が遊具の後ろに隠れるだけで見失うほど視野が狭いことがわかった。 ・短時間でも園児と遊んですごく体力を使って疲れてしまったときがあって、これを毎日みている保育士さんはすごいなと改めて思いました。 |