11/16 参考書を片手に、やる気満々
テスト当日の朝の光景です。
登校時、参考書を手に友達と問題を出し合っていました。それでいて、元気なあいさつを忘れないことも素敵でした。 11/15 3年英語 真剣そのもの先生に教えてもらったり、黙々と進めたりと、目標に向かって取り組む姿を見ることができました。 11/15 2年社会 予想問題を出し合おう11/14 きずなネットの功罪紙文書を生徒に渡す必要がなくなったため、朝・帰りの会の時間が有効に使えるというメリットはありますが、「この文書はとっても大切だから、必ず家の人に手渡ししてください。」と、生徒にお願いすることがほとんどないため、紙文書をきっかけに親子で会話をすることが減ったのではないでしょうか。 懇談会の日程調整、宿泊行事の健康調査、そして年に一度の保護者アンケートといった大変重要なお願いについては、生徒に「家の人に必ず伝えてね」とお願いしています。メール機能で効率化することが、家庭での親子の会話を減らすことにつながらないようにしたいからです。 (校長) 11/14 保護者用保健だよりNo.511/13 充実した活動を目指して(2年生)11月30日(木)13:35から本校体育館で、2年生の保護者の皆様を対象に自然教室説明会および進路説明会を行います。ご多用のところとは存じますがご参加くださいますよう、お願いします。 11/13 キャリア・チャレンジデイに向けて(1年生)図書委員会企画:おすすめ本6図書委員会が先生のおすすめ本を図書室で紹介してくれています。せっかくですので学校HPでも週末を中心に紹介していきます。先生の名前は隠しています。誰のおすすめか予想してみてください。図書室には先生の名前も掲示されます。 図書委員会企画:おすすめ本5図書委員会が先生のおすすめ本を図書室で紹介してくれています。せっかくですので学校HPでも週末を中心に紹介していきます。先生の名前は隠しています。誰のおすすめか予想してみてください。図書室には先生の名前も掲示されます。 【お知らせ】私学入試 募集要項の公開※募集要項は→→→こちら(一部黄色蛍光ペンで改訂あり) 第三回の定期テストを控え、いよいよ三年生は私学受験を決定するときがきました。とはいえ、公立高校への進学の場合も第2第3希望として私学を受験する生徒がいます。3年生は「決断の時」ですね。先生たちみんなで応援しています。 迷ったら、以下の私学協会のHPも参考にしましょう。 ※愛知県私学協会のHPは→→→こちら 図書委員会企画:おすすめ本4図書委員会が先生のおすすめ本を図書室で紹介してくれています。せっかくですので学校HPでも週末を中心に紹介していきます。先生の名前は隠しています。誰のおすすめか予想してみてください。図書室には先生の名前も掲示されます。 図書委員会企画:おすすめ本3図書委員会が先生のおすすめ本を図書室で紹介してくれています。せっかくですので学校HPでも週末を中心に紹介していきます。先生の名前は隠しています。誰のおすすめか予想してみてください。図書室には先生の名前も掲示されます。 11/10 雨だからこそ(赤い羽根)11/10 「卒業」の足音・・・(3年生)11/10 生徒の登校時間からずらして…市役所に電話したら、すぐに業者と調整してくださり、生徒の登校時間がからずらして配車してくれることになりました。配膳車は登校とずらすために、きっとどこかで時間調整をしてくれています。そんな心遣いを知ると、給食がさらにありがたいものになりますね。 今日もいただきます。 11/9 教育相談が始まりました。待っている子たちはテスト勉強です。 11/9 あいさつか始めよう(生徒会執行部)今朝、校長室を訪問し、後期の重点取組について「あいさつ」を核にしたプレゼンをしてくれました。 わずか90秒のプレゼンに、目指すゴールとそのための行動の全てを詰め込んでありました。感心しました。この後、スケジュールを刻みながら竜中のあいさつをよりよくしていくことでしょう。全面的にバックアップ・応援します! 11/8 初任者研修代表授業:英語【写真中:ペアで練習・確認】 【写真下:いよいよ本番、Whichを使って!】 1年6組で、初任者の代表として本校教諭が英語の授業を行いました。授業全体の流れをよくつかみ、的確な指示・説明で、生徒は迷いなく表現活動を楽しんでいました。 特に、先生がWhichを使ってたずねる会話見本を見せたとき、応対する生徒の発音がどんどんそれっぽくなっていくことに驚きました。先生の表情や表現に感化されたのだと分かり、うれしくなりました。 11/8 初任者研修代表授業:数学(1-1)【写真中:学んだこと活用する】 【写真下:作図して表現する】 1年1組で、初任者研修の代表授業(数学)を行いました。市内から先生が集まり、本校教諭が授業を行います。 (1)導入に昔話を用いて生徒の興味を呼び起こし、解決したい課題を見出します。 (2)どうしたら解決できるか、数学の記号に置き換えて論点の焦点を絞ります。 (3)自分でじっくり考えた後で、班で対話して解決に向かいます。 授業を見て、生徒は対話に慣れてきたと感じました。また授業者も4月から半年経ち、生徒が主役になるように授業をうまくコントロールできるようになってきました。 11/7 2年英語:挑戦しながら成長中わくわく、ドキドキ手を挙げています。周りの子の温かな反応に、学級のまとまりを感じます。 |