3/23 保健だよりNo.7年間の保健室来室者数などがまとめられています。 また、保健室から生徒の皆さんへ、温かいメッセージが添えられています。 保健だよりNo.7は→→→こちら 一年間ありがとうございました。 3/22 修了式(4)校歌寒くて指が動きにくかったと思いますが、生徒が伴奏をしてくれました。ありがとう! 3/22 修了式(3)表彰ダブルタッチ世界第4位の表彰です。併せて教育委員会からも表彰されました。練習したばかりの素敵な拍手のシャワーを浴びていました。 今日は、下校時に「先生、一年間お世話になりました。」と声をかけてくる子がたくさんいました。生徒たちの温かい心に、こちらこそ「一年間ありがとうございました。」とお礼を伝えました。拍手とともに、言葉で人とつながる良さを改めて感じた一日でした。 3/22 修了式(2)拍手心のこもった拍手ができるようになった生徒に拍手を贈ります。 終業式の式辞は→→→こちら 3/22 修了式(1)会が始まる前から凛々しい顔で、今日一日の大切さがわかっているんだなあと感心しました。 3/21 生徒会役員があいさつに…<話の要旨> ●学校は倒産しない会社のようなもの。 ●だからこそ甘えず挑戦する。失敗しても倒産しないから。 ●学校という会社は、幸せと人材を創る製造業。 ●役員選挙、壇上から生徒の聞き方がどう見えた? →学校HPの記事を参照 ●リーダーと共に歩むフォロワーを育てたいね。 ●役員選挙の演説で一番多かった4文字キーワードは? →全校生徒、つながり、かかわり・・・ ●「つながり」をキーワードに、挑戦したいことを整理してみたら。 活躍を期待しています。学校という未来会社を創っていく楽しさや充実感を味わえるように、全教職員で支援していきます。 【工事・修理】生徒の善行:飛散防止フィルムはがし体育の授業から戻る生徒が、作業をされている方に「ありがとうございます」とお礼を言っていました。すうっと感謝の一言が出ることが素敵ですね。 【工事・修理】生徒の善行:側溝工事
正門の側溝が割れかけており、このままだとバスや教科書を運搬するトラックなどの重量のある車両が通ると側溝のふたが割れる危険がありました。
そこで、業者に鉄板に変えていただきました。 工事後に車で通ったところ、側溝のガタツキが気になりました。確認していたら2年生の生徒二人(T君とIくん)が一緒に手伝ってくれました。とても気持ちのよい時間でした。ありがとう。 3/19 成長した学級の姿(1年)一年かけて、こうした仲間をつくってきたんだなあとうれしくなりました。あと、2日で学級が終わります。それぞれの学級がどんな決着をつけるのか、楽しみです。 3/19 ポロシャツマーク投票中投票は4月まで続き、新入生や保護者の方々の御意見もいただく予定です。新制服の導入は令和7年4月からを予定しています。 3/18 感謝の気持ちが伝わります3/18 R6 こども食堂(なないろ)に中学生もどうぞ案内のチラシは→→→こちら(毎月の予定入り) ※申し込み用紙になっています。 プリントアウトできないときは、校長先生に声をかけてください。 毎月第3日曜日の10時から14時で、中学生は一人100円です。エプロンをもってくるようになっているので、一緒に作るのかな? お試し期間に行っていた3月17日(日)の食堂をのぞきましたが、小学生がたくさん来ており、楽しそうでした。中学生もぜひとのことでしたので学校HPで紹介します。食堂にはたくさんの野菜がありましたが、地域の方がくださったものだそうです。それもすごいですね。 こうした活動を知ると「私達、竜中にお手伝いできることはないだろうか?」と考えてみたくなりますね。 3/18 目標をもって個別に取り組む(1年国語)【工事・修繕】新3年生を迎える準備(昇降口)新3年生を迎える準備として、鉄骨を補強してレールを直す工事を行いました。マニュアルのない難しい修理に、現地で臨機応変に対応してくださった業者(◯◯◯◯◯さん)に感謝。 3/16 立会演説(振り返り)確かに、何百人もの生徒が体育館に入ると演説者は点のようにしか見えない子もいるでしょう。投票だけでなく演説も教室でオンラインにすれば表情や身振り手振りが分かりやすかったかも知れません。 ですが、それではどうしても伝わらないものがあります。ミュージシャンのライブと一緒で、会場に足を運び、同じ空間で、肌で感じるから、心への届き方も変わります。学校もデジタル化が進んでいますが、対面だから得られるものはとりわけ大切にしていきたいです。 3/16 立会演説(4)【工事・修繕】安全のためにポリカーボネイトでこれで車いすの方や幼児が通っても透けて見え、安全です。 3/15 立会演説(3)心のふるえ、熱い思いが伝わってくる素敵な演説で、立候補者の決意と成長をうれしく思いました。 立候補者の演説で今回特に多かったキーワードが2つありました。こうした主張を聴く時は、自分の中で問いを立てながら聴くと、より興味深く聴けます。問いの例を紹介します。 <問い>の例 ? 12名の演説で一番多いキーワードは何かな。 ? 思いだけでなく、具体的なアイデアはあるのかな。 ? 日常生活と行事のバランスはどうかな。 (役員は、行事屋ではありませんね。) ? 役員と各委員会との連携をどう考えているのかな。 (委員会と連携して学校を創っていくのが役員) ? 誰のためにリーダーをやろうとしているのかな。 ? 新1年生のことを考えて演説をしているかな。 (新1年生はこの場に居ないけど・・・) ? 先輩の業績をどう考えているのかな? (他者を尊重する姿勢が、協力者を生む。) ? 今の自分達(クラス・学年)をどう思っているかな? (自分のよさに加えて、チームの良さも主張したい) 問いを立てて聴けば心が動く。 一歩踏み出す勇気が生まれる。 3/15 立会演説(2)開始前の気持ちが高まっている姿です。 2年生7名、1年生5名も立候補しました。 12名全員が当選できるわけではありませんが、立候補者全員、そして全校生徒の思いを受けて止めて、役員は生徒会をリードしていきます。 3/15 立会演説(1)写真の選挙管理委員が、下校時刻までに練習と準備を重ねて本番を迎えました。前回の立会演説は、主権者教育(社会科の授業)を兼ねて、投票箱での投票としましたが、今回はタブレットによるオンライン投票を実施しました。 |
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