令和５年度の授業が全て修了。
修了式に参加した後、
子ども達は、各学級で通知表を受け取りました。
通知表を担任から受け取る時、
１年間頑張ってきたことや成長したところを担任から伝えると
嬉しそうな顔をして受け取っていました。
その後、
クラスの子達からも頑張っていたり成長したりしていると思ったことを伝える場面を設けて
１年間の成長を互いに賞賛しました。
自分自身が頑張ってきたことをみんなから認めてもらえたことで
更に自信を深めることができたようです。
２週間後に始まる新たな学年を、
やる気にいっぱいでスタートしてくれることを楽しみにしています。

４年生が、１年間の締めくくりに
学年レクレーションを行いました。
特別支援学級の子ども達も参加し、
学年のみんなと交流を深めることができました。
普段の授業を通して仲良くなった子達とも
楽しく活動できて充実した時間を過ごせたようです。
他の学年や学級でも１年の締めくくりに
お楽しみ会やレクレーションを行なったところがあり、
特別支援学級の子ども達も参加し
良い思い出作りができたようです。

１年間お世話になった支援員さんに
感謝のお手紙をプレゼントしました。
支援員さんのおかげで
交流の授業に楽しく参加することができました。
１年間ありがとうございました。

「明日へ続く道」という詩をもとに、みんなで感想や意見を出し合いました。

「明日へ続く道」という詩をもとに、みんなで感想や意見を出し合いました。

「明日へ続く道」という詩をもとに、みんなで感想や意見を出し合いました。

卒業準備をしました。

卒業式に向けて準備をしました。

　さようなら。そして、ありがとう。

５年生と１年から４年の希望者、職員で
中山小を巣立っていく卒業生の門送りを行いました。
拍手で見送る５年生の中に５年間一緒に勉強した仲間を見つけて
ハイタッチしたり、互いに手を振り合う
微笑ましい光景も見られました。
４月から
卒業生は中学生として
５年生は最高学年として
自分の力を存分に発揮して、生き生きと活動してくれることと期待しています。
卒業生に、幸多からんことを！

卒業式の後、それぞれの教室に戻り
交流学級の友達や担任の先生と記念撮影。
式に臨んでいた時の緊張感もほぐれたようで
みんな晴れやかな表情をしていました。

令和５年度卒業証書授与式が行われ
特別支援学級の子ども達も
胸を張り、堂々とした態度で
卒業証書を受け取りました。
どの子の表情にも
これまで頑張ってきたことへの自信と
これから始まる中学校生活への希望に満ち溢れていました。

友達と助け合いながら、エプロン作りに取り組みました。

友達と助け合いながら、エプロン作りに取り組みました。

明日はいよいよ卒業式。
６年生の門出を祝うため
５年生の児童が式の準備を行いました。
特別支援学級の５年生も
教室の飾り付けの担当となり
卒業生に喜んでもらえるようにと
力を合わせて飾り付けを行いました。
当日も在校生の代表として
教室からオンラインで式に参加し、
門送りで盛大に卒業生の見送りをします。

種いもから芽が出てきている様子を確かめた後、
どれくらいの深さのところに植えると
土の中から上手に芽が出てきてくれるのか考えて
穴を掘って種いもを植えました。
今回は丈夫な芽が育つと言われている逆さ植えに挑戦。
初夏にたくさんの新じゃがが収穫できることを楽しみに
子ども達が世話をしたり、成長の様子を観察したりしていきます。

来年度の栽培活動の準備で
学校の畑に、じゃがいもを植えました。
教室で植え方のこつを確かめた後、早速畑へ
「たくさんじゃがいもが取れますように」
願いを込めながら
一人一人丁寧に種いもを植えていきました。

授業に入っていただいた先生方をお招きして、感謝を伝えました。

５年生の授業に入っていただいた先生方をお招きして、１年の感謝を伝えました。

６年生の予行練習を見学させてもらいました。
また、卒業式スタッフは、毎日練習に参加させてもらっています。