快晴！気持ちのよい朝です。
予定通り、体育祭を実施します。

　さる１０月１４日（土）、若園交流館にて一人暮らしの高齢者を対象としたひまわり懇談会が行われました。若中生もボランティアとして、９名参加。BGMとしてのピアノ演奏、高齢者の方の誘導、受付、会場案内などの役割を果たし、いっしょに会話を楽しんだり、芸能鑑賞したり、と有意義な時間を過ごしました。
　異世代の方との交流を通じて、人と関わることの大切さや昔の若園の様子を学ぶことができたようです。

昼放課中の図書館の様子です。
読書の秋ということで！
この日も多くの生徒が図書館に訪れていました。

令和５年度体育祭のプログラムデータを公開しました。

令和5年度体育祭プログラム

交流館を会場にして、年１回の民生委員さん主催の「ひまわり懇談会」が開かれました。
地域の一人暮らしのお年寄りが参加し、三味線や日舞の発表、ストレッチ等を楽しむ会です。
若中の生徒ボランティアがホスト役になり、お年寄りと一緒に歓談しました。
温かい雰囲気の素敵なひとときとなりました。

１０月１５日（日）に予定していました
「草取りボランティア活動」
は雨天が予想されますので、
中止
します。

計画をしていただいていた皆様、大変申し訳ありません。

教員免許状を保有している方のうち、教員として働いた経験のない方や過去に学校で勤務した経験を持ち、もう一度教員として働きたいという希望がある方を対象にした相談会を開催します。

詳しくはこちらをご覧ください。
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【教育委員会より】ペーパーティーチャー説明会のお知らせ

体育祭に向けて学年競技練習が行われました。
こちらは大繩の様子になります。
跳ぶ人も、回す人も試行錯誤しながら練習していました。

前期PTA新聞を発行しました。
ぜひご覧ください。

下記リンクよりダウンロードできます。
アカウント・パスワードの入力が必要です。
令和5年度前期PTA新聞

　お誕生日会をしました！生徒が考えたクイズ大会と、誕生日の生徒のリクエストより、みんなでババ抜きをしました。前期も今日で終わり、生徒はみんなリラックスして楽しんでいる様子がみられました。後期もみんなスマイルでやっていきましょう！

久しぶりの全校集会でした。３連休は心と体をリフレッシュして、後期を迎えましょう。

各学年の代表者が、前期の振り返りと後期の抱負を発表しました。

多くの表彰伝達、報告がありました。

制服・ボタン・ワッペンデザイン、
豊田市文詩集「ひまわり」作文コンクール、豊田市読書感想文コンクール、
若園交通安全標語コンクール、少年の主張愛知県大会、
ソフトテニス部（女子）、卓球部、若園ＳＴＣ（男子）

終業式に先立ち、後期生徒会役員、室長、議員、書記の認証が行われました。

本日の前期締めくくりの全校集会にて、カンコー学生服からの記念品の贈呈がありました。
ボトムデザインを決めるにあたって、３パターンのボトムデザインを提示し、若中生・若小６年生・その保護者・教員によるアンケートを実施したのを覚えていますか？実は、その３パターンのデザインに本校生徒のアイデアが部分的に使われているのです。
アイデアを寄せてくれた生徒へ、そのアイデアを取り入れたパターンのボトムの布地を使って作られたぬいぐるみが贈られました。

また、ワッペン（エンブレム）とボタンは、生徒会が募集をかけ、投票でそれぞれ１名の生徒の作品が選ばれたので、その子に実際のワッペンとボタンの完成品が贈呈されました。

来客用正面玄関に、正式なワッペンとボタンを付けた制服見本を展示していますので、学校にお立ち寄りの際にご覧ください。

地域学校共働本部から、ボランティア募集のお知らせが届いています。

☆10月22日　８:３０〜１２：３０
　　スポーツフェスティバル
　・体力測定
　・ミニ運動会・抽選会
　・自転車乗り競技会
　・ゲームコーナー

詳しくは、南棟２階生徒会室前、地域学校共働本部掲示板をご覧ください。

市P連より教育講演会の案内が届いています。
詳しくは、添付ファイルをご覧ください。

PTA教育講演会案内

　今日から、体育祭特別日課です。組団ごとに分かれて、応援コンクールの練習が始まりました。３年生は、１・２年生に丁寧にダンスを教えていました。体育祭に向けて、協力して頑張っていきましょう!

１０月４日（水）全校教員による授業研修を実施しました。
まずは５校時に２年生の英語の授業を観察しました。
学年・学級の実態から「この学年の、この弱点を克服したい！」「この学年だから、こう展開すれば生徒が主体的に学習活動に食いつき盛り上がる！」と捉え、組み立てた授業です。生徒たちは、実に生き生きと活動に没頭していました。
生徒の下校後に研究協議会を開き、主体的・対話的で深い学びにつながる協働学習の方法について全教員で意見を交わしました。
教科の特性は違えど、各教員がそれぞれ今回の研修を生かし、授業の質の向上を図っていきます。

>こども家庭庁からのお知らせです。

こどもや若者に関する国の取組の基本的な方針「こども大綱」を作るため、こども家庭庁がこどもや若者からの意見を聞く機会です。

添付のチラシを参考にして、意見を送ってみてはどうですか？

チラシのデータはこちら
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こども若者パブリックコメント