2/10 6年学習発表会 幸海小学校150年の歴史、そして未来へ1
6年生は、「幸海歴史研究所」の所員となって、ふるさとの歴史について発表しました。スタートは12000年前の縄文時代からです。
ジュリンナ遺跡から、12000年前から人が住んでいたことがわかっており、遺跡から発見された石器や名前の由来なども紹介しました。また、なぜこの地に多くの人がいたのかも発表し、長い歴史があることがよくわかりました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 2/10 5年学習発表会 普段食べているお米について知ろう2
幸海地区では、ミネアサヒを作ることが多いそうですが、お米の品種はたくさんあります。愛知県で作られているお米について、それぞれの特徴を紹介しました。また、減っているお米の消費量を増やすために、五平餅作りを体験し、その作り方を発表して、「みんなでお米をもっと食べて、未来の幸海を守ろう!」とメッセージを送りました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 2/10 5年学習発表会 普段食べているお米について知ろう1
5年生は、お米について学習をしていきました。全校児童にとったアンケートの結果を紹介し、たくさんの子か「お米が好き」だということを教えてくれました。また、自分達が体験した米作りや昔の道具を使った脱穀、人力でのもみすりなど、体験したからわかる大変さなども発表していました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 2/10 1・2年学習発表会 幸海愛が深いのはどっちだ? 2
1年生も、2年生も、登場人物になりきって、国語で学習した物語を紹介しました。その名も「なりきり対決」です。1年生は「おとうとねずみのチロ」、2年生は「ニャーゴ」を紹介し、元気いっぱいなりきっていました。
秋のふるさとウォークで見つけ、ふるさとから学んだことも発表しました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 2/10 1・2年学習発表会 幸海愛が深いのはどっちだ?1
1・2年生は、この1年間に学習してできるようになったことを、対決方式で紹介する発表でした。国語のダジャレを考えた「ことばあそび」や「なかまになることば」の紹介。音楽のピアニカの演奏や作ったリズムの紹介など、算数の計算など、それぞれの学年でたくさん勉強してきたことがよくわかりました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 2/10 松平わ太鼓の勇壮
今回は150周年イベントとして松平わ太鼓が演奏してくれました。
幸海の山あいに響き渡る壮大な太鼓の演奏でした。 卒業生の加藤さんと実行委員長の縁で実現したイベント。子供たちもリズムをとってりながら楽しんでいました。心にしみる素晴らしい演奏ありがとうございました。自分の好きを大切にすることの尊さを感じました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ウ ふるさとの「自然」「歴史」「ひと」から学び、社会全体で児童を育てる開かれた学校づくり 2/10 自治区主催 ふれあいイベント
午後からのふれあいイベントでは、自治区の皆様が楽しい催しを計画してくださっていました。
もちつき、焼きそばやフライドポテト、綿菓子は子供たちに大人気で、あちこちに笑顔が広がりました。ぽかぽか陽気の中、地域の皆さんとなごやかな時間を過ごすことができたようです。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ウ ふるさとの「自然」「歴史」「ひと」から学び、社会全体で児童を育てる開かれた学校づくり 2/10 4年学習発表会 ふるさとの自然を守ろう2
4年生は、木についても学習をしてきました。木を活用した工作をして木に親しみをもち、一人1種類の木について特徴を調べて発表をしました。スギ、クスノキ、コナラなど、木によって違う特徴がよくわかりました。
最後には、子の学習から学んだことを生かして、自分の決意を力強く宣言していました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 2/10 4年学習発表会 ふるさとの自然を守ろう1
4年生は、「ふるさと幸海自然研究所」として、ふるさとの自然を守るために学習してきたことを発表しました。
生き物についての発表では、「カワニナの食べ物はなに?」「川はきれいなのかな?水質は?」と、活動をしてきてわかったことを紹介しました。幸海には、たくさんの生き物がいることがわかりました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 2/10 3年学習発表会 ふるさとのお宝情報ざっくざく2
地域の名物、名所としては、地域に「塩の道」が通っていたこともあり、道に関わるものも多くあります。「馬頭観音」が多く、学校のそばにもあります。
塩の道を行きかう人々のための宿についても調べ、食事や道具について紹介してくれ、古くから栄えていたことを知りました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 2/10 3年学習発表会 ふるさとのお宝情報ざっくざく1
式典の後には、学習発表会をしました。3年生は、「ふるさと深ぼりたんさく隊」として、ふるさとについて調べてきたことを発表しました。幸海小学校の学区には、たくさんの名所、名物があることが、発表から知ることができました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 12/10 みんなでお祝いをする150周年〜記念式典2〜
式典中の「せんぱ〜い おしえて〜」のコーナーでは、いろいろな世代の方から、当時の学校の様子を聞きました。「裸足で生活していた」「教頭先生が、学校の建物に住んでいた」「運動会は学校の運動場ではやらなかった」などを、クイズ形式で教えてもらい、「へえ、そうなんだ」と思いながら、みんなで楽しんだコーナーとなりました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ウ.児童、保護者、教職員、地域が連携を深め、社会全体で児童を育てる開かれた学校づくり 2/10 みんなでお祝いをする150周年〜記念式典1〜
今日は、幸海小学校150周年を祝う日です。児童、保護者、地域の方々、たくさんの人が集まり、みんなでお祝いをしました。
記念式典のオープニングでは、150年を振り返る動画を見ながら、驚いたり、懐かしんだりしました。また、ゆるキャラの「幸(さち)じい」を考えてくれた卒業生へ感謝状を贈ったりしました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ウ.児童、保護者、教職員、地域が連携を深め、社会全体で児童を育てる開かれた学校づくり 2/9 木楽な大工野郎さんの作品でさらに!
今日は木楽な大工野郎さんが来てくださり、子供たちから募集した、図書館にいて欲しい動物を取り付けてくださいました。子供たちが楽しんでくれるといいからと、あっと驚くような仕掛けを取り付けてくれました。来週楽しみに見に来てくださいね。
2/9 図書館ボラ クローバーさんの輝き
昨日は図書館ボランティアのクローバーさんが季節の飾りをしてくれました。
また、古くなった画用紙の葉っぱを取り替えてくれたので、図書館がますます明るくなりました。ありがとうございました。おかげで子供たちの居場所になる、素敵な図書館にどんどん変身しています。 2/9 明日は150周年式典、学習発表会
1年生から3年生までの下校の前に、2年生がいつもやっている気合を披露しました。
大きな声で、やるぞーやるぞーやるぞー。と3回掛け声をかけてくれました。 1年生と3年生も一緒にやりました。みんなにっこりしました。 地域の皆様、保護者の皆様と一緒に心に残る1日になるとよいです。 2/9 明日は150周年式典 学習発表会
明日の150周年式典。および学習発表会を控え、最後の練習がありました。
6年生の子供たちは、担任の先生から、君たちならもっとできると知ってるよと伝えられていました。 6年生にとっては最後の発表会。それぞれが自分のチャレンジを心の中に入れて精一杯伝えてくれることを楽しみにしています。 低学年の下校の後は、高学年の子たちが体育館の会場作りや会場周りの清掃をしてくれました。 一つ一つにお祝いの心が込められます。 今日は特別に長い時間、居場所の皆様にもお世話になりました。ありがとうございました。 2/7 4年学活 心を込めて贈り物を作る
4年生は、色画用紙を使って贈り物を作っていました。色画用紙を、折り重ねて、はさみで切って、開く。花の形や思いもよらない形になっていたりして、ちょっとした算数の学習にもなっていました。
「贈り物だから、落ち着いて、心を込めて作らないとね」。この気持ちがいいですね。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア、児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 2/7 1年道徳 教材文「かぼちゃのつる」から
1年生は、「かぼちゃのつる」というお話で道徳の授業をしていました。周りの人の言うことを聞かず、伸びたい方へどんどん伸びていくかぼちゃのお話です。かぼちゃにとっては、つるを伸ばすのは大事なこと。じゃあ、大事なことをするのにかぼちゃはどうしたらよかったのかな。みんなで話し合っていました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア、児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 2/6 4年理科 どのように溶けるかな
4年生は、理科で「もののとけ方」の学習をしています。ろうをぬった銅板を熱して、どのようにろうが溶けていくかを、実験していました。ろうが溶けるということは、熱が伝わっているということ。目に見えない熱の伝わり方がはっきりと見えるようになっており、驚きの声が聞こえました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり |
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