1/4 冬休みの部活動 8令和6年最初の部活動の様子をお届けします。 野球部の活動の様子です。仲間と声をかけ合い、1週間前の雰囲気と変わらず前向きな雰囲気で練習に取り組んでいました。 1/4 冬休みの部活動 7令和6年最初の部活動の様子をお届けします。 野球部の活動の様子です。仲間と声をかけ合い、1週間前の雰囲気と変わらず前向きな雰囲気で練習に取り組んでいました。 1/4 冬休みの部活動 6令和6年最初の部活動の様子をお届けします。 サッカー部の活動の様子です。初日から元気いっぱい、この日を待っていたという雰囲気で練習に取り組んでいました。 1/4 冬休みの部活動 5令和6年最初の部活動の様子をお届けします。 サッカー部の活動の様子です。初日から元気いっぱい、この日を待っていたという雰囲気で練習に取り組んでいました。 1/4 冬休みの部活動 4令和6年最初の部活動の様子をお届けします。 サッカー部の活動の様子です。初日から元気いっぱい、この日を待っていたという雰囲気で練習に取り組んでいました。 1/4 冬休みの部活動 3令和6年最初の部活動の様子をお届けします。 サッカー部の活動の様子です。初日から元気いっぱい、この日を待っていたという雰囲気で練習に取り組んでいました。 1/4 冬休みの部活動 2令和6年最初の部活動の様子をお届けします。 サッカー部の活動の様子です。初日から元気いっぱい、この日を待っていたという雰囲気で練習に取り組んでいました。 1/4 冬休みの部活動 1令和6年最初の部活動の様子をお届けします。 サッカー部の活動の様子です。初日から元気いっぱい、この日を待っていたという雰囲気で練習に取り組んでいました。 1/4 今日の高岡中生徒たちの活動の声がなくなった年末年始の6日間。校内ではツバキの花があちこちで咲き乱れ、冬の寂しい景色の中でも生徒たちを再び迎える準備を整えてくれているようです。 今日は令和6年の仕事始めの日。本校でお勤めいただいている先生たちも再び勤務を始めます。そして、今の教職員で生徒たちを見守っていくのもあと3か月。生徒たちが今の学年をしっかりと締めくくり、次のステップに飛躍できるよう、全員でその気持ちを新たにしていきたいと思います。今年の干支のように…。 ■ 今日の予定 ――――― ・冬季休業:13日目 *学校再開まで あと5日 ・仕事始め 1/3 今日の高岡中静かな朝を迎えました。 職員室前の花壇には、冬を代表する植物・葉牡丹と春の訪れを告げる植物・菜の花が共存しています。 例年冬休みに一度は雪の降る日がありますが、この冬は「暖冬」の予想通り、その日はまだありません。そのため、穏やかな冬休みになっていると思います。 明日は「仕事始め」。部活動で登校して来る生徒たちとも対面できます。冬休みを満喫した生徒たちに会えると思うと、明日が楽しみになってきます。 ■ 今日の予定 ――――― ・冬季休業:12日目(残り6日) 1/2 今日の高岡中2024年(令和6年)がスタートして1日経ちました。昨日の清々しい気持ち、やる気に満ちた思いに変わりはないでしょうか? 昨日は北陸地方で大きな地震がありました。現地の方は元日から大変な思いをされ、今もなお不安な気持ちでいっぱいだと思います。 私たちにできることは何か…。私たちがすべきことは何か…。 今一度考えたいと思います。 ■ 今日の予定 ――――― ・冬季休業:11日目(残り7日) 1/1 元日の朝の高岡中 6学校のいろいろな場所から撮影した初日の出の様子です。 初日の出に照らされ、校舎も黄金色に光って見えます。 日頃は何気ない風景ですが、改めて日の出のすばらしさを体感しました。 1/1 元日の朝の高岡中 5学校のいろいろな場所から撮影した初日の出の様子です。 初日の出に照らされ、校舎も黄金色に光って見えます。 日頃は何気ない風景ですが、改めて日の出のすばらしさを体感しました。 1/1 元日の朝の高岡中 4学校のいろいろな場所から撮影した初日の出の様子です。 初日の出に照らされ、校舎も黄金色に光って見えます。 日頃は何気ない風景ですが、改めて日の出のすばらしさを体感しました。 1/1 元日の朝の高岡中 3学校のいろいろな場所から、初日の出を見ようと撮影してみました。(いよいよ日の出の時間です。それを知らせるかのように、飛行機が飛んでいきました。また学校東側の農道には、初日の出を見ようとたくさんの人たちが集まってきています) 日頃は何気ない風景ですが、「初日の出」となると少し違った感覚になるから不思議です。 この景色に生徒たちの笑顔が加わってくると思うと、今年一年も楽しみが増してきます。 1/1 元日の朝の高岡中 2学校のいろいろな場所から、初日の出を見ようと撮影してみました。(写真は日の出前の様子です) 日頃は何気ない風景ですが、「初日の出」となると少し違った感覚になるから不思議です。 この景色に生徒たちの笑顔が加わってくると思うと、今年一年も楽しみが増してきます。 1/1 元日の朝の高岡中 1学校のいろいろな場所から、初日の出を見ようと撮影してみました。(写真は日の出前の様子です) 日頃は何気ない風景ですが、「初日の出」となると少し違った感覚になるから不思議です。 この景色に生徒たちの笑顔が加わってくると思うと、今年一年も楽しみが増してきます。 1/1 今日の高岡中令和6年(2024年) あけまして おめでとうございます! 高中生徒・保護者、地域の皆様にとって、良い年になることを祈っています。 そして、教職員一同、高岡中のさらなる発展の年になるよう、全力を尽くします。 本年もよろしくお願いいたします。 ■ 今日の予定 ――――― ・冬季休業:10日目(残り8日) 12/31 今日の高岡中いよいよ2023年の最終日・大晦日となりました。 一年を振り返ってみていかがでしたか? 『最後の日』と考えると、あれこれ気になってしまいますが(みなさんはどうですか?)、そこは心落ち着けて、静かに新しい年を迎える準備をしたいものです。 学校再開までちょうど半分となりました。冬休みの計画は順調に進んでいますか? 一年、本当にお疲れさまでした! 良い年をお迎えください ――――― ■ 今日の予定 ――――― ・冬季休業:9日目(残り9日) 【豆知識】 「大晦日・大晦」について ――― 一年の最後の日。 月末のことを「晦日(みそか)」または「晦(つごもり)」と言い、年末の最後の晦日なので「大晦日(おおみそか)」「大晦(おおつごもり)」と言います。 もともと「みそか」は「三十日」の意。「つごもり」は「月隠り(つきごもり)」が転じたもので、旧暦において毎月1日は月が隠れているように見える「新月」であり、その前日を「つごもり」と呼んでいたそうです。 一般的には家庭で「年越しそば」を食べ、そばのように長く幸福にと願いながら新年を迎えます。また、年越しの夜のことを「除夜(じょや)」とも言います。深夜0時を挟む時間帯に寺院では「除夜の鐘」が撞かれます。 かつて、「除夜」は年神(歳神)を迎えるために一晩中起きている習わしがあり、この夜に早く寝ると白髪になる、皺が寄るといった俗信があったそうです。 この日には「二年参り」と呼ばれる「初詣」を行う人もいます。これは「大晦日」の深夜0時をまたがって神社仏閣に参拝・参詣することであり、年をまたいで行うことからこの名で呼ばれています。 また、「大晦日」に食べるものとして「年越しそば」以外にも「雑煮」や「寿司」「鍋」などを食べる風習もあり、地域によっても異なります。香川県では「年越しそば」ならぬ「年越しうどん」を食べる家も多いそう。 < 除夜について > 「除夜(じょや)」とは、一年の最後の日「大晦日(おおみそか)」の夜のこと。 かつては一年の神「年神(歳神)」を迎えるために朝まで眠らずに過ごす習慣があったそうです。除夜には各家庭で「年越しそば」が食べられ、深夜0時を挟む時間帯に寺院では「除夜の鐘」が撞かれ、その数は多くの寺で108回です。 < 除夜の鐘が108回の由来 > 眼(げん)・耳(に)・鼻(び)・舌(ぜつ)・身(しん)・意(い)の六根のそれぞれに好(こう:気持ちが好い)・悪(あく:気持ちが悪い)・平(へい:どうでもよい)があって18類、この18類それぞれに浄(じょう)・染(せん:きたない)があって36類、この36類を前世・今世・来世の三世に配当して108となり、これは人間の煩悩の数を表すとされています。 また、月の数12、二十四節気の数24、七十二候の数72を足した数が108となり、一年間を表しているとの説もあります。除夜の鐘は、これら108の煩悩を一つ一つ消し去るといわれています。 12/30 守られている…今朝8時前、学校に来た時のことです。 国道を超えた田んぼの土手に白い煙が上がっていました。「野焼きかな…」と思て見てみると、そこにはパトカーと2人の警察官がいました。 「ちょっと様子がおかしいな」と思っていると、間もなく消防車がサイレンを鳴らして到着。どうも小火(ボヤ)だったようです。 学校に到着してまず行うことに「正門を開けること」があります。いつもなら、新聞配達でバイクの通れる幅だけが開けられ、そのままになっています(たいていその少し後に、教職員の誰かが出勤しています)。しかし今日は、しっかりとしまっていました。「新聞、今日はまだ配達されていないのかな?」と思いましたが、ポストにはちゃんと入っていました。 年の瀬、「学校に来る先生はもういないだろう」という新聞配達員の心配りが感じられた瞬間でした。(あくまでも、私の勝手な想像ですが…) 世の中一般的には、休みの時期に入り、特に学校は静まり返っていますが、守ってくれる人たちのおかげであることを感じ、改めて感謝の気持ちがわいてきました。 |
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