12/5 1年書写 初めての書き初め大会
1年生は書写の時間に書き初め大会の準備をしていました。
お手本をよく見ることができるように、お手本用紙を列ごとに追って練習をしていきます。 黒板には3つの呪文が書かれていました。 代々1年生に語り継がれている、コツだそうです。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 12/5 3年書写 書き初めの練習をしよう
3年生は、書写で書き初めの練習に取り組んでいました。一文字一文字、書く時のポイントを聞いて、手本をなぞるようにして練習をしていました。手本をなぞることで、字の大きさや画の方向を確かめることができます。筆の入りや押さえ方にも気を付けながら、丁寧に書いていました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 12/5 4年音楽 サミングを使って演奏しよう
4年生は、音楽の授業でリコーダーの練習をしていました。今日は、サミングを使って高い音を出す練習です。サミングは、リコーダーの裏側の1つだけある穴を押さえる親指の使い方で、穴に少し隙間を作ることで1オクターブ高い音が出せます。サミングを使って、きれいな音を出せるように、繰り返し練習をしていました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 12/4 2年書写 書き初めの練習をしよう
2年生は、書き初めの練習に取り組んでいました。静かに、集中して、お手本をよく見ながら書いていました。書く時の姿勢もよく、いい字を書こうとしている気持ちが伝わってきます。1月の書き初め大会に向けて、一文字一文字しっかりと練習していけそうです。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 12/4 3年保健 生活と健康について考えよう
3年生は、保健の学習で「自分の生活と健康」について考えていました。生活チェックから、自分の生活を振り返り、できていないことがあるな、と実感していました。「健康って、何?」の問いから、健康は「心や体の調子がよいこと」ということを知り、これから健康な生活るにはどうしたらいいか、考えました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア、児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 12/4 1年国語 この言葉を言った時の気持ちは?
1年生は、国語で「おとうとねずみチロ」の物語を読んでいます。「この言葉を言ったときの気持ちは?」と、本文を読んで考えていました。どんな様子の声だったのかも想像し、「信じたい、という気持ち。大きな声で言った」という言葉は、実際に大きな声で言って、登場人物になりきっていました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 12/4 4年理科 骨の様子を観察しよう
4年生は、理科の授業で、人体骨格の模型を使って骨の様子を観察していました。骨の形や数、動き方など、模型を手に取って調べていました。自分の体の中に骨に興味をもったかな。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 12/4 6年社会 明治維新での動きは
6年生は、社会で明治維新の時に活躍した人々について学習をしていました。大きく社会の様子が変わったときで、大変な思いをしていたことを感じとり、活躍した人々に拍手をしていました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 12/4 5年社会 名古屋港はどうして輸出が多い?
5年生は、社会で、日本の輸送と貿易について学習をしていました。「輸出、輸入とは」「それぞれの港の貿易の特徴は」など、経済活動に関することを学びました。
グラフから名古屋港は輸出が多いことがわかり、それはどうしてかも考えました。これまで学習してきた、「自動車を多く作っていること」を結び付け、自動車の輸出が多いからと結論付けていました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア、児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 12/2 第3回資源回収を行いました
本日、第3回資源回収を行いました。本年度、最後のPTA資源回収です。冷え込みを心配しましたが、天気もよく、日が差してきて、活動がしやすい気候となりました。それぞれの集積場所で、協力しながら手際よく回収をし、短時間で終えることができました。
12/1 3年 一日を振り返る帰りの会
3年生は、帰りの会で一日の振り返りをして友達に伝えています。テストのこと、なわとびのこと、生活のことなど、その日の出来事で、自分が頑張ったこと、これから頑張りたいことを話していました。
めあての振り返りでは、できている友達に大きな拍手をして、お互いに認め合っていました。 これから取り組んでいくことも友達に連絡して、事前に準備ができるようにしていて、今日とこれからを見つめる帰りの会でした。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 12/1 5年理科 食塩をとかして観察しよう
5年生は、「もののとけ方」の学習で、食塩が水に溶ける様子を観察していました。
お茶のパックに食塩を入れ、それをビーカーに入れた水に浸しました。すると、すぐに食塩がとけ、ゆらゆらとした筋が見え始めました。「おおっ」と驚いた声が聞こえてきて、すぐにタブレットで写真を撮って記録に残していました。様子を自分で見て確かめられるのは、学びにつながっていきます。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 12/1 1年帰りの準備は大変
1年生は帰りの準備の真っ最中でした。今日は担任の先生が出張でいないので、いつも準備していることを自分たちで確かめながらやります。
2年生が収穫した大きな大根のおすそ分けを手提げに入れて、シューズを入れて、タブレットを入れて、大忙しです。なんとか帰れそうです。 今年も大根が豊作だったので、今日は全学年が大根を一本ずついただきました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 12/1 6年総合 秋のふるさとウォーク自分たちの生まれ育った松平の歴史に、子どもたちは興味深く学習を進めていました。 ガイドボランティアさんの説明から、インターネットでは知ることができないことを聞き、「そういうことか」「なるほど」と歓声が湧きました。 6年生は、2月の学習発表会に向けて、郷土学習を進めています。自分たちも聞いてくれる人に「そういうことか」「なるほど」がいっぱいの発表を目指します! ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ウ 児童、保護者、教職員、地域が連携を深め、社会全体で児童を育てる開かれた学校づくり 12/1 4年理科 人の体のつくりを調べよう
4年生は、体のつくりについて学習をしています。腕の骨と筋肉の模型を使って、腕の関節や筋肉の動き方を調べました、模型を使うと、いろいろな動きが再現できるので、より分かりやすいです。調べて分かったことは、ホワイトボードに映像を映して発表し、全員で共有しました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア、児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 12/1 2年生活 大根を収穫しよう
2年生は、育てていた大根の収穫をしに、畑へ行きました。畑へ行くと、大きく育った大根がびっしり。地域講師の方から抜き方を教えてもらい、さあ、収穫です。
どんどん抜いていって、あっという間にすべて抜き終わりました。大豊作で、用意していた一輪車には載せきれません。講師の方に、運ぶのを車で手伝っていただきました。 子供たちは、大根を洗うのも張り切って取り組んでいました。家へ持ち帰ったら、どんな大根料理になるでしょうか。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり ウ.児童、保護者、教職員、地域が連携を深め、社会全体で児童を育てる開かれた学校づくり 12/1 12月・1月の行事予定について11/30 授業後、先生たちの研修会
毎週木曜日の授業後、先生たちの研修会を定期的に行っています。
幸海小学校では現職教育としてICT部会と学力向上部会に分かれ研修をしています。 ICT部会では学習用タブレットを個別最適な学習となるように工夫して活用できるように学び合いをしています。学力向上部会ではめあてに対する振り返りが次の授業につながり、学びを深められるように話し合いをしました。 それぞれの部会でファシリテーターを中心に活発な意見が交わされました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン エ 教職員が確かな学習・生活指導力をもち、和と誇りをもって教育活動を展開する学校づくり 11/30 ミニ通学班会 命を守る5つの約束
今日は一斉下校の前にミニ通学班がありました。1ヵ月に1回登下校の様子をそれぞれの通学班で振り返り、毎回5つの約束をそれぞれが守れているかどうか発表しあいます。
集合時刻に間に合うように集団で登校できているか、2列歩行ができているかなど一人一人が安全に気をつける意識を高めていきます。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン オ 危機管理を意識し、児童の人権と命を第一に考えた安全・安心な居場所となる学校づくり 11/30 わくファミ活動長なわ 絆がうれしい
一年生の子と一緒に手をつないで跳んであげる姿もありました。
うまく跳べずに悔しい思いをしている子には背中をトントンしながら大丈夫大丈夫と声をかける6年生の姿もありました。 心がほっと温かくなる多くの場面に出会いました。本当に優しい子達。 最後には円になってそれぞれの感想を伝え合います。 名人タイムで鍛えたコミュニケーション能力を発揮してそれぞれが思い思いの言葉で話すことができました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり |
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