校内学芸会3
1年生の劇、2年生の劇は、元気いっぱいです。
校内学芸会2
演目と演目の間に、高学年がジャンケンやクイズでみんなを楽しませてくれました。また、次の舞台の大道具を準備する仕事もしてくれました。頼もしい高学年です。
校内学芸会1
今日は校内学芸会です。みんな緊張と楽しみで、ソワソワしています。
まずは、全校合唱です。声を合わせて、歌、楽器の演奏を披露します。 雅楽の練習をしました
今日は、笙も入って、打ち物に合わせて合奏をする練習をしました。練習の後半は、1、2年生も見に来てくれました。最後に講師の先生がほめてくださり、嬉しかったですね。いい演奏ができましたが、これからも、もっと上手になりそうです。
全校で歌の練習をしました
今週土曜日は、いよいよ学芸会です。今朝、全校合唱の練習を初めてみんなで集まって行いました。「口角を上げて、楽しそうに」「打楽器を演奏するときも、楽器ではなく前を見て」など、先生たちの言葉を聞きながら、みんなで頑張って歌いました。
土曜日の本番をどうぞ楽しみにしてください。 トヨタ工業学園の皆さんのおかげで校内環境がきれいになりました
先ほどの記事に続き、トヨタ工業学園の皆さんによる活動の様子を紹介します。
はじめに校舎内の作業をお願いしました。子どもたちのトイレのペーパーホルダーの交換作業や保健室のホワイトボードの掛け替え、加湿器の設置などをしてもらいました。ラリーの応援と子どもたちとの遊びをはさみ、午後は運動場の側溝の掃除を行ってもらいました。 みんなで連携しながらテキパキと作業を進め、見る見るうちに校内環境が整っていきました。また、あいさつや機敏な行動、子どもたちに親しく接してくれる姿から、子どもたちも職員もたくさんのよい刺激をもらいました。トヨタ工業学園の皆さん、本当にありがとうございました。 トヨタ学園 社会貢献活動ありがとうございました
先週の金曜日、トヨタ学園の25名の皆さんと引率の先生方が、朝から夕方まで1日かけて学校の中を整備したり、外回りを掃除をしたりしてくださいました。また、子どもたちの休み時間に、皆さんに一緒に遊ぶなどしてもらい、子どもたちも、とても喜んでいました。写真はその様子です。
実際の社会貢献活動の様子も、またお伝えしたいと思います。 ラリージャパン 応援に行きました
金曜日はラリージャパンの出場車が下山支所の前を通るということで、みんなで支所の前の道路まで応援に出ました。この日に学校で社会貢献活動をしてくださったトヨタ学園の皆さんも、一緒に応援してくださいました。
ラリーカーのドライバーさんたちは、みんなの前で手を振ったり、スピードを落として通過してくださったりしました。あいにくの雨模様でしたが、みんなで楽しみました。 1、2年生 秋を見つける校外学習2
みんなで、落ち葉をかき集めて紙吹雪のようにして遊びました。いい天気で、みんなキラキラの表情です。学校に帰ったら、見つけた「秋」で学習の記録をします。
1、2年生 秋を見つける校外学習1
1、2年生が、秋見つけで洞樹院へいきました。洞樹院は秋まっさかり。みんな、いろいろ見つけたようです。
雅楽の練習で合奏しました
今日の雅楽の練習では、龍笛、篳篥、打ち物で合奏をしました。笙のみんなも、もうすぐ合奏に入ってきます。みんなで音を合わせる楽しさを味わっています。
食育の授業を実施 3、4年生
栄養教諭さんに来校いただき、3、4年生が「3つのグループの食べ物をバランスよく食べよう」として普段給食で食べているものと栄養との関係を学びました。子どもたちからは「苦手な物もとりあえず少しは食べたい」など、栄養のことを意識した振り返りが発表されました。ふだんの生活でも、栄養を大事にして、大きく成長してくださいね。
テラブレーション in 大沼小
ストーリーテラーのサヤ佳さんが来校しました。今年は新美南吉の生誕110年という記念の年だそうです。サヤ佳さんは南吉の紹介紙芝居や、「でんでんむしのかなしみ」の語りをしてくださいました。
また、サヤ佳さんとみんなで一緒に「明日」という詩を楽しく朗読しました。 最後にサヤ佳さんは、斎藤隆介作「花さき山」を語ってくださいました。山んば、あや、妹のそよ、村の人。1人で何役にもなりきっていて、学芸会の練習が始まった子どもたちには、感動と刺激がいっぱいの時間になりました。 避難訓練・防災体験を実施しました
10月30日(月)、火災を想定した避難訓練と、煙道体験、地震体験を行いました。
はじめに理科室から出火し延焼の恐れありとの想定で避難行動を行いました。静かに放送を聞いて指示を聞き、「おはしも」の約束を守って速やかに運動場に避難できました。また、職員も実際に119番通報を行い情報伝達の仕方を把握したり、初期消火の動きを確認したりしました。 避難行動の後は、煙道体験と地震体験を行いました。煙道体験は図工室に訓練用の煙を充満させて行いました。視界がほとんど効かない中を手探りで移動する難しさや、ハンカチなどで口と鼻を覆い、できるだけ姿勢を低くして煙を吸わないようにすることの大切さを体験しました。地震体験は、消防本部の防災指導車「防サイ君」で行いました。震度5強や震度7の揺れの激しさと恐ろしさを、身をもって知ることができました。 万が一の際には、今回の体験を思い出し、落ち着いて行動するようにしたいものです。ご家庭でも、災害時の行動の仕方などについて話題にしていただけるとありがたいです。 150周年記念映像を撮影しました
10月30日(月)、大沼小学校150周年の記念映像を撮影しました。
各クラスの授業の様子、休み時間や給食時の姿、雅楽の練習風景などをビデオカメラやドローンで撮影しました。子どもたちや先生からのメッセージも記録しました。 今回撮ることができなかったいくつかの映像は後日撮影し、業者による編集を経て、学芸会の時に行う記念式典で上映する予定です。 お楽しみに! 消防署、地域医療機関と連携した職員の訓練を実施しました
10月27日(金)、足助消防署下山出張所、高橋医院と連携してアナフィラキシーショック対応訓練を行いました。
消防署職員の方が扮するアナフィラキシー症状を訴える子どもを前に、職員で連携して対応しながら、「動画による119番通報システム」を使って消防本部と双方向で情報伝達をし、指示を受けながら救急隊に引き渡すまでを訓練しました。また、校内に仮想の病院エリアを設定し、救急搬送された子どもが病院で処置を受けるまでの様子を実際に見せていただきました。 台本なしでの訓練でどの職員も緊張していましたが、現場での役割分担や、すべきこと・できることを意識しながら一生懸命行動しました。 校内で連携した初動体制の大切さを実感するとともに、救急隊や医療がどのような対応や情報を必要としているのかを知る有意義な訓練でした。今後も、子どもたちの命と安全を守るための訓練を、繰り返し実施していきたいと思います。 キャンプ日記15
楽しかった1泊2日も、退所式となりました。代表児童の話や、所員の方のお話をしっかり聞く姿に、みんなの思いが表れていました。所員の方に、「まるで、ひとつの学校のようでした」と、そのチームワークをほめていただきました。このあと、14:15の予定で、バスで六所山から出発します。
キャンプ日記14
アスレチックの後半で、集合写真をたくさん撮りました。
キャンプ日記13キャンプ日記12
アスレチックで、森の中の迷路にチャレンジしました。スタートのすぐ横にゴールがあるのに、あっちに行ったりこっちに行ったり、なかなかゴールにたどり着けません。だから、ゴールできた時はどの子も「やった!」と叫んでいました。
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