10/4 3、5年 名人タイムを通して育つもの
お互いを讃え合う。
今日の名人タイムは温かいつながりを感じさせるものでした。 5年生が3年生の教室に出向き、交流名人タイムを行いました。 3年生からは「5年生みたいに話をまとめられるといいと思った」 5年生からは「3年生はとてもよく意見を出していた」といったお互いを認め励まし勇気づける言葉が聞かれました。3年生の先生からは、「しんとなった時にも、5年生が言葉をつないでくれた。さすがです」と褒めていただきました。 名人タイムは話す聞く力だけでなく、温かいコミュニケーションを作っていく、成長の場でもあります。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 10/3 3年書写 はねの向きと点の長さ
3年生の書写は「小」の文字で練習をしていました。めあては、「はねの向きと点の長さに気をつけて書こう」です。毛筆は、筆の流れを気にしながら書くと形がよくなります。空中の筆の動きを気にしながら、みんな書いていました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 10/3 5年総合 脱穀をしよう
5年生は、先日刈った稲の脱穀作業をしました。昔ながらの足踏み式脱穀機を使っての作業で、勢いよく回る脱穀機の中に稲穂を入れると、どんどん脱穀されていきました。機械で取れなかった分は手で取って、少しも無駄にしないようにしていました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 10/2 2年国語 似た意味の言葉を考えよう
2年生は、国語で「にたいみのことば」の学習をしていました。「たくさん、とにた意味の言葉は、何かなあ」「いっぱい」「多い」「大りょう」、いくつも出てきます。似た意味の言葉を集めていくと、使える言葉が増えていきます。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 9/29 小中学校の講師を募集しています9/29 5年理科 台風が近づくと天気はどうなる
5年生は、理科で天気の変化を学習しています。夏から秋にかけては、台風が接近することが多いため、台風が近づいたら天気がどう変化するか、数日間の天気図やアメダスの雨量情報を基に調べています。資料を読み取る力を伸ばし、天気の変化を知って、安全にも役立てられます。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 9/29 1年音楽 鍵盤ハーモニカで演奏しよう
1年生は、音楽で鍵盤ハーモニカの練習をしていました。「ドレミ、ミレド」。鍵盤を指で順番に押さえて演奏しています。リズムよく演奏していて、「簡単だ」という声も聞こえました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づく 9/29 6年理科 粒の大きさが違う砂が流れていくと
6年生は理科で、実験で地層のでき方を調べていました。粒の大きさの違う3種類の砂を混ぜ、川から海に流れるように水で流して、どのように層ができるか確かめました。砂には色がついており、水の中に色ごとに層ができていました。地層は、長い年月をかけてできますが、実験をするとでき方を目で見ることができます。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン エ.教職員が確かな学習・生徒指導力をもち、和と誇りをもって教育活動を展開する学校づくり 9/29 4年理科 水は空気中に出ていくのかな
4年生は、理科で「水のゆくえ」について学習しています。水は、地面にしみこんでいくけど、空気中には出ていくのかな?生活の中での変化を思い出しながら予想し、実験を進めています。水を入れた2つのコップの、一方にはふたをして、比較実験ができるように準備をしました。どんな結果になっているでしょうか。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づく 9/29 3年図工 どんな不思議な世界にしようかな
3年生は、図工で「開いて広がるふしぎな世界」の作品作りに取り組んでいました。不思議な窓を開くとそこには不思議な世界が広がっている。イメージをふくらませながら仕掛けを考え、世界を描いていました。どんな世界ができるでしょうか。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア,児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 9/27 4年総合 川の生き物を調べよう
4年生は、講師をお招きして、落合橋付近の川の生き物調べをしました。どんな生き物がいるだろう。網を水の中に入れガサガサ動かすと、いろいろな生き物が捕まりました。捕まえた生き物は、水槽に入れ観察し、講師の先生から特徴を教えてもらいました。
自然の豊かさを感じられました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 9/26 5・6年体育 ベースボール型ゲームをしよう
5・6年生は、体育でベースボール型ゲームに取り組んでいます。ボールを投げる、捕る、バットで打つ。いろいろな技術が必要です。他にも、野球のルールも知らないとゲームができません。楽しく経験しながら、ちょっとずつ上達していっています。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 9/26 4年音楽 みんなで演奏しよう
4年生は、音楽の授業で「聖者の行進」を演奏していました。リコーダーとキーボード、木琴のパートに分かれて練習です。途中で楽器を交代し、どの楽器でも演奏できるように練習を繰り返していました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 9/26 3年社会 見学のまとめをしよう
今日、3年生は、校外学習でお店の見学に行きました。お店で、見聞きしたことを、たくさんメモとして記録していました。それをまとめて、お店で発見したことを再確認していました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 9/26 1年国語 「かんじのはなし」
1年生は、国語で「かんじのはなし」の学習をしていました。山や木、川といった漢字は、そのものの形からできています。それを教科書で学んだあと、絵で表された漢字を正しく書くワークシートに取り組んでいました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 9/26 2年国語 ねずみの気持ちを考えよう
2年生は、国語の物語「ニャーゴ」の学習で、登場するねずみの気持ちを考えていました。ねこのまねをして「ニャーゴ」と言ったときは、ねずみはどんな気持ちで言ったのかな?本文を読んで気持ちを想像し、ねずみになりきって「ニャーゴ」と音読をしていました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 9/25 居場所9月のスタッフ会議
高学年の下校まで見守りをしてくださっている居場所の皆さんは1ヵ月に一回スタッフ会議を行っています。子供たちの様子を伝え合いながらより良い運営を心がけて下さっています。いつもありがとうございます。どんな時も子供を大切に見守ってくださる皆さんに、温かい関わりを感じます。
※令和5年度幸海小小学校経営ビジョン ウ ふるさとの「自然」「歴史」「ひと」から学び、社会全体で児童を育てる開かれた学校づくり 9/25 56年 体育 ボール運動
先週の体育の時間、5、6年生はボール運動を行いました。
ペアの友達にキャッチしてもらえるよう、ステップを踏んでソフトボールを調子よく投げていました。あちこちで、ごめんねと言う声が聞こえていました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 9/25 2年生活科 調べたことを発表しよう
2年生は生活科の時間に身近な地域を調べ紹介をする計画を立てていました。グループで声をかけ合いながら話し合いを進めようとする姿に成長を感じます。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 9/25 1年音楽 鍵盤ハーモニカをリズムよく
一年生の子供たちは音楽の時間に鍵盤ハーモニカの演奏をしていました。ずいぶん演奏に慣れてきた子供たち。リズムよく楽しく学ぶことができていました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり |
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