5/16 夢をつなごう笑顔の花を咲かせよう
アブダラさんがみんなの描いている所まで来てくれました。ぐいぐい描く子もいれば、うんと考えながら絵の具を混ぜ出す子もいます。みんなそれぞれでいいんだよ。はみ出たっていいんだよ。としまおかさんから温かい言葉をいただきます。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 5/16 夢をつなごう笑顔の花を咲かせよう
読み語りの後は、アブダラさんとのアート交流です。
描き方のポイントについて、しまおかさんがアブダラさんに尋ねながら描き進めます。みるみるうちに出来上がっていく絵に子供たちは興味しんしん。あらかじめ下絵を塗っておいた画用紙に子供達も描き始めます。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 5/16 夢をつなごう笑顔の花を咲かせよう
次にしまおかさんのアフリカ民話再話の本、「しんぞうとひげ」の読み語りがありました。心臓はどこにありますか?というしまおかさんの問いかけに、自分の胸に手を当て、伝える姿がありました。
普段からひまわりさんのお陰で、読み語りに親しんでいる子供たち。話の展開に興味津々で、前のめりになって聞き入る姿がありました。図書館に蔵書として入ります。みんな手に取って楽しんで欲しいと思います。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 5/16 夢をつなごう笑顔の花を咲かせよう
しまおかさんからは、夢と志の違いについてメッセージがありました。誰かのために自分は何ができるのか考えていくことで夢を志に近付けることができます。
映像では、船を手作りで造るところから始めた、しまおかさんのアフリカでの取り組みが紹介されました。スポーツの振興にも力を入れられ、柔道の国際大会にも出場をするまでになりました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 5/16 夢をつなごう笑顔の花を咲かせよう
今日は、道徳科の授業参観の後、アフリカからのお客様、しまおかゆみこさん、ティンガティンガアーティストのアブダラさん、フェアトレード店バオバブの木の神田さんが幸海っ子のために来てくださいました。150周年の記念事業の一つです。
体育館では、ジャンボ〜という歓迎のあいさつと拍手でお迎えしました。 しまおかさんは、長年ご主人と共にアフリカに渡り、漁業やコーヒー豆、貿易等、現地の産業を興し、住民の豊かな生活を目指して取り組んでみえます。そして、アフリカ民話の語り部でもあります。贈呈式では、しまおかさんの絵本とアブダラさんの描いた絵をプレゼントしていただきました。カンガというアフリカの布が取られると、アフリカの動物たちの絵が登場。みんなからわあ〜すご〜いという歓声が沸きました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 5/15 ボール投げの記録を伸ばすぞ
体力テストに向けて、なかよしタイムに楽しみながら「投げる」運動に取り組んでいます。記録を伸ばそうと、多くの子たちが集まりました。
投げる力は、スムーズに力を伝える体の動かし方が身についてくると高まっていきます。まずはボールを投げる経験を積んでいって、体を慣らすことが大切かと思います。 これからも、どんどん「投げる」運動に取り組んでいってほしいです。 5/13 資源回収お疲れ様でした
幸穂台グランドではまだ作業が続いていました。子供たちが一生懸命に働いていました。倉庫の傍には大きな段ボールの山ができていました。子供も大人もいい汗をかきました。ふと見ると、子供たちが瞑想をしています。どんなことを考えていたのかな。お疲れ様でした。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ウ ふるさとの「自然」「歴史」「ひと」から学び、社会全体で児童を育てる開かれた学校づくり 5/13 資源回収お疲れ様でした
先生方も一緒に活動しました。ありがとうございます。
作業を終え、幸海に行くと、すでに終わっていました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ウ ふるさとの「自然」「歴史」「ひと」から学び、社会全体で児童を育てる開かれた学校づくり 5/14 資源回収お疲れ様でした
今日は天候も危ぶまれましたが、資源回収を無事終えることができました。ご協力ありがとうございました。保護者の方と一緒に働く子供たちをとても頼もしく感じました。お疲れ様でした。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ウ ふるさとの「自然」「歴史」「ひと」から学び、社会全体で児童を育てる開かれた学校づくり 5/12 月水金は、体力アップ大作戦
月、水、金曜日は、体力アップ大作戦の日です。
運動場や体育館で投げる力を鍛えます。新聞紙で作った筒やボールを遠くまで投げます。 先生たちは参加児童を見守ります。体力テストで記録が伸びるとよいですね。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 5/11 創立150周年事業 推進委員会
今日は18時から地域の皆さんにお集まりいただき、150周年事業の推進委員会がありました。新たに推進委員として3名お迎えし、地域の皆様に祝福していただける会にしていきたいと共通の願いを確認しました。
※令和5年度学校経営ビジョン ウ ふるさとの「自然」「歴史」「ひと」から学び、社会全体で児童を育てる開かれた学校づくり 5/11 5月は教育相談・読書推進月間です
あらかじめ選んだ本を夢中で読み進める子供たち。担任の先生も一緒に読書を楽しんでいました。こうした先生の姿に子供たちは安心します。
豊田市では、今年度より図書館整備計画がスタートします。読む子と読まない子の二極化が進んでおり、不読率は前年度の約3倍、全国の2倍になるそうです。子供たちの読む力、学力の低下が危ぶまれており、本校でも例外ではありません。親子で読書を楽しむほっとホッとタイムも活かしながら、これから魅力ある図書館にしていきたいと思います。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 5/11 5月は教育相談・読書推進月間です
今年度から年3回、教育相談・読書推進月間を設定しています。
スクールカウンセラーが来校する木曜日を利用し、担任だけでなく、養護教諭の先生、スクールカウンセラーが順番に相談活動を行います。担任以外の先生に相談する機会をもつことで、気軽に悩みを伝えられる環境を整えています。教育相談中は約30分間読書タイムになります。お話の世界にどっぷり浸かっている子供達。本好きになってくれるといいです。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 5/10 わくファミ班で芋の苗植え
最後の仕上げ、水をたっぷりあげました。
終わった班から水分補給。お手伝いをしてくださった鈴村さん藤嶋さんにお礼を言って帰りました。リーダーとして活躍した高学年には、ますます頼もしさを感じましたし、中学年の子も小さい子たちのお世話ができました。 今回も畑の周りを構内整備員の柘植さん椙本さんがあらかじめ刈り取ってくれていました。みんなが子供たちのためにと、環境を整えてくれた芋の苗植えでした。子供たちのありがとうございますという元気な明るい声で、思わず笑顔になりました。美味しいお芋ができますよ、きっと。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 5/10 わくファミ班で芋の苗植え
わくファミ班のみんなで声を掛け合って、協力した芋の苗植え。みるみるうちに芋畑ができました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 5/10 わくファミ班で芋の苗植え
ALTのブライアン先生も一緒に手伝ってくださいました。優しい5年生がていねいに教えていました。
一年生も初めての苗植えを頑張ります。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 5/10 わくファミ班で芋の苗植え
高学年は低学年のお世話に一生懸命でした。見本を見せながら優しく教える姿に心が温かくなります。異学年で育ち合う、ファミリーのよさが表れています。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 5/10 わくファミ班で芋の苗植え
地域講師の藤嶋さんがそれぞれの班を回って、斜めに挿す植え方を教えてくださいました。みんな真剣に聞いています。立派なお芋を作るために頑張らないとね。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 5/10 わくファミ班で芋の苗植え
今日はわくファミ班で芋の苗植えを行いました。
公務手の鈴村さんと地域講師の藤嶋さんも手助けに来てくださいました。 説明の後、あらかじめ耕していただいた畑まで階段を上がっていきます。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 5/10 学習用タブレットについてのお知らせ |
|