愛・シンパシーゲームで環境について考えました。

愛・シンパシーゲームで環境について考えました。

愛・シンパシーゲームで環境について考えました。

班で話し合った内容を、他の班の子と交流します。

顕微鏡を使いました。

顕微鏡を実際に使いました。

食べる、食べられる関係の「食物連鎖」について、考えました。

　新しい単元に入りました。方眼を使って、マス目を数えたり、今まで学習した図形に分けたりしながら、円のおよその面積について考えました。

　夏休み明け最初の授業で詩づくりに挑戦しました。

４年生は、総合的な学習で
アイシン精機ので前授業
「愛・シンパシーゲーム」に参加しました。
様々な動物になったつもりで
その生き物の食べることのできるものを
神経衰弱で集めるゲームです。
ゲームを通して人間が生態系にどのような影響を及ぼしてきたかを
クラスのみんなで考えました。

夏休み明け最初の委員会活動の様子です。
飼育委員会では
ウサギとの触れ合いを呼びかけるポスターと
来てくれた子へのプレゼント作りに取り組みました。
時間一杯一生懸命活動することができました。

この日も屋外の気温が高く
休み時間は室内で遊ぶことになりました。
男の子たちが集まって
消しバトをして盛り上がっていました。
みんな仲良しです。

８組では
毎月、季節の変化を感じ取ったり、
１ヶ月の学校生活に見通しを持てるように
カレンダー作りに取り組んでいます。
9月のカレンダーは、十五夜のお団子です。
まん丸のお月様とお花紙をくるくる丸めて団子を作りました。
今度はうさぎを作ります。

愛・シンパシーゲームで環境について考えました　その4

愛・シンパシーゲームで環境について考えました　その3

愛・シンパシーゲームで環境について考えました　その2

愛・シンパシーゲームで環境について考えました　その1

愛・シンパシースタート

メダカの食べ物である微生物をスケッチしました。

顕微鏡の部品の名前を確認しました。