いつもありがとうの会
2月21日(水)5時間目に、地域・保護者の方をお招きして「いつもありがとうの会」を行いました。
公務手さん、校内整備員さん、校務支援員さんには、給食の準備や校内の整備など、日々の学校生活でお世話になっています。 読み聞かせボランティアさん、スクールガードさん、地域学校共働本部のみなさんには、みんなが安全で元気に学校活動ができるようにと、活動していただいています。 「いつもありがとうの会」では、仕事紹介をしたり、質問タイムを設けたりしました。 最後に、感謝の手紙と記念の品をプレゼントしました。 これからも感謝の気持ちを忘れないで、元気に学校生活を送りたいです。 ![]() ![]() ![]() ![]() リモート交流会
2月15日(木)に56年生が、16日(金)に1年生が、追分小学校の児童と学習の成果を発表し合うリモート交流を行いました。
本校の児童は、動物フェスティバルでの発表を追分小の子どもたちに見てもらい、感想や質問を受けて答えていました。 追分小学校の高学年は、地域の歴史に関することを、1年生は学校周辺の植物に関することを、学習用タブレットを使って図や写真で分かりやすくまとめ、発表していました。 同じ学年の他校の児童がどんな学習をしているのか、互いに見合うことができて、よい勉強の機会となりました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 学習用タブレットを使って
2月7日(水)、ICT支援員の成瀬先生に来ていただき、学習用タブレットの活用について学習しました。
ひまわり学級では、「スクラッチ」というプログラミングを学ぶアプリで学習をしました。 画面の動物を動かすために、必要な命令を順序よく組み合わせていきます。自分の動かしたい動きになるよう、画面上の動きを確かめながら組み合わせていました。 34年生では、アンケートを作るソフト「Forms」を使う学習をしました。質問を入力したり、回答の選択肢を増やしたりと、いろいろなアンケートを作成しました。 今後の学習に活かすことができそうです。 ![]() ![]() ![]() ![]() |