特別支援アドバイザーの先生による言語訓練。
「今日はどんなことをするのかな？」
子どもたちは、毎回とても楽しみにしています。
今回も前回に引き続き、
煎餅の真ん中にチョコをつけ、
舌だけでチョコのついている部分だけ舐めて穴を開けるトレーニングをしました。
口の周りや舌の力を鍛えたり、動きをよくする活動です。
繰り返し取り組むことで
前回は四苦八苦していたことを簡単に行えるようになってきた子もいます。
何事も途中で諦めず、根気強く行うことが大切です。

化石標本を観察しました。

米プロジェクトが進んでいます。
各グループで、課題解決に向けて活動しています。

４年生の図工は、「コロコロガーレ」という
ビー玉を転がして遊ぶ迷路のおもちゃ作りに取り組んでいます。
「どんな迷路にしようかな？」
最初は、なかなかアイデアが浮かばず手の止まっていた子どもたち。
でも、「こんなのはどうかな？」と思いを巡らせる中
次第にアイデアが固まってきたようで
それぞれ作品作りに取り掛かり始めました。
どんな楽しい迷路に仕上がるか、楽しみです。

　お話を考えて文章を書きました。みんな工夫をこらしたお話でした。

　音作りフレンズで、鑑賞会を行いました。

　物語のお話を考えて発表しました。

「どんぐりと山猫」「セロ弾きのゴーシュ」「雪わたり」の中から選び、読書感想画を描いています。

「どんぐりと山猫」「セロ弾きのゴーシュ」「雪わたり」の中から選び、読書感想画を描いています。

思いつく「和の文化」をグループでたくさん出し合い、仲間分けしました。

思いつく「和の文化」をグループでたくさん出し合い、仲間分けしました。

後期始業式にて、各サークルの代表者が、ふれあいフェスティバルでの活動を紹介しました。

オペラグルッポの先生から、歌う姿勢や発声の仕方を教わり、美しい声で歌えるようになりました。

オペラグルッポの先生から、歌う姿勢や発声の仕方を教わり、美しい声で歌えるようになりました。

　紙粘土の人形で将来の夢を表現しています。ふれあいフェスティバルにも展示をします。

　紙粘土の人形で将来の夢を表現しています。ふれあいフェスティバルにも展示をします。

　紙粘土の人形で将来の夢を表現しています。ふれあいフェスティバルにも展示をします。

　紙粘土の人形で将来の夢を表現しています。ふれあいフェスティバルにも展示をします。

　10月の一斉テストに向けて新出漢字の学習を進めています。

　新しい割合の表し方について学習しました。