続けて、市内各中学校から代表生徒１名が参加した「イギリス海外派遣団」の報告です。逢妻中学校から参加した生徒による、イギリスと日本の学校や文化の違いや、海外で学んだことなど、プレゼンテーションソフトを用いながらの発表がありました（写真上）。
　校長講話のあと、１月から逢妻中学校に来ていただく新しいALTの先生の自己紹介がありました。これからの英語の授業が楽しみですね（写真下）。

　１時間目には、オンラインで全校集会を開催しました。
　まずは、各学年生徒代表による意見発表です。上から１年生、２年生、３年生の代表生徒です。合唱祭で培ったこと、ボランティアやルールメイキングの活動を通して学んだこと、自分の進路目標に向けての決意など、どの生徒も大変立派な発表でした。

　写真は、南門付近の様子です。元気な笑顔と明るいあいさつの声とともに、逢妻中学校の２０２４年が始まりました。
　大変寒い朝でしたが、民生児童委員の皆様、ありがとうございました。

　冬休みが終わり、今日から学校生活が再開しました。登校時に、民生児童委員の皆さんによるあいさつ運動が行われました。
　写真は正門付近の様子です。地域の人たちに見守られ、逢中生が登校してきました。

　当時の恩師も参加しましたので、卒業生と久しぶりの再会ともなりました。
　また、写真にはありませんが、オープニングの太鼓演奏、逢妻中学校の近況を伝えながらのお祝いの言葉発表など、様々な場面で二十歳になった先輩を祝う逢中生の姿がありました。
　共に活動していただいた地域の皆様、誠にありがとうございました。

　西部コミュニティセンターにて、逢妻地区の「二十歳のつどい」が開催されました。
　「広久手町太鼓クラブあいづまっ鼓」による祝い太鼓演奏のオープニング、代表者による二十歳のメッセージ、記念行事など、盛りだくさんの内容で会が進行しました。
　ここでも、逢中生ボランティアが会の運営を支え、活躍しました。

　新しい年が始まりました。保護者の皆様、地域の皆様、２０２４年もどうぞよろしくお願いいたします。９日（火）から学校再開です。逢中生の元気な顔が見られることを楽しみにしています。
　さて、元日に能登半島で大きな地震が起きました。逢妻学区にも、ご親戚やご友人など関係の方が現地にいらっしゃるご家庭もあるのではないでしょうか。心中お察しいたします。一日も早く安心した生活を送ることができるようお祈りするとともに、この逢妻学区からもエールを送ることができればと思います。

　写真は、玄関に飾られた門松です。逢中生一人一人がよい新年を迎えることができるようにと、校内整備員の方が手作りした門松を飾ってくださいました。
　２０２３年、保護者の皆様や地域の皆様には、様々なところで逢妻中学校にお力添えをいただき、誠にありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
　皆様、よいお年をお迎えください。

　心に負担を感じたとき、誰かに相談をすることは、一人で抱え込むことなく、問題解決に向けての一歩を踏み出す上で、大切なことです。
　相談窓口のお知らせを掲載しました。ご確認ください。

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　下校時の様子です。いよいよ明日から冬休みです。健康、安全には十分に注意し、有意義な冬休みとしてください。

　今日の給食は、今年最後となりますが、クリスマスにちなんだ献立でした。チキンライス、パスタスープ、オムレツ、ガトーショコラが出ました。チキンライスは、ごはんと具を自分で混ぜて作ります。

　表彰のあとは、校長の話、校歌斉唱、生活や交通安全についての啓発、生徒会から文房具寄付のお願いなどを行いました。
　どの逢中生も、今年を締めくくるべく立派な参加態度でした。

　これまでを振り返り、冬休みの生活を充実させ、新年につなげていこうとのねらいのもと、全校集会を開催しました。
　集会に先立ち、大会や作品応募などで優秀な成績をおさめたチームや個人について表彰を行いました。

　２年生の様子です。生徒の企画を取り入れながら、これまでの学校生活を振り返りました。
　年明けには自然教室が待っています。冬休み中も健康管理に気をつけて生活していきましょう。

　明日からの冬休みに向けて、各学年ごとに学年集会を開きました。写真は１年生の様子です。冬休み中の生活や学習について、確認をしました。

　逢妻中学校の校則について生徒主体で検討を進めている校則検討委員会。この委員会で活動している生徒３名が、販売店のご協力のもと、逢中ナップについての意見交流を行いました。
　様々な方と対話をしながら、これからの逢妻中学校を考えていきたいと思います。