7/4 2年 同じところとちがうところ
2年生は、国語の授業で、説明文『サツマイモのそだて方』を読んでいます。この文では、二つの文章を比べて、違いを考えることを学習しています。
「同じところはどこかな」「違うところはどこかな」。よく文を読み比べ、見つけたことをいくつも発表していました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 7/4 6年 病気の予防を考えよう
6年生は、保健の学習で病気の予防について考えていました。うつる病気とうつらない病気は、それぞれどんなものがあるかを知った後、インフルエンザについて流行する方法と予防する方法をグループに分かれて話し合いました。
これからの病気の予防に役立てられそうです。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 7/3 卓球を一緒に楽しみました
新しい卓球台を使って、卓球クラブの子たちがプレーをしています。
幸海クラブの方が、卓球ボランティアとして来てくださり、子供たちにやり方を教えてくださいました。ワークスペースに、ラケットとボールの音が響いていました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ウ。児童、保護者、教職員、地域が連携を深め、社会全体で児童を育てる開かれた学校づくり 7/3 8月の行事予定です6/29 6年 歴史上の人物に質問しよう
6年生は歴史の学習に取り組みます。歴史の学習というと、年代や人名、主な出来事を覚えることが多いかと思います。それ以外にも、たくさんのエピソードがあり、それを知るのも歴史を学ぶ面白さだと思います。
6年生では、聖徳太子について自分が知ったことを、聖徳太子になりきった友達に質問をしていました。聖徳太子役の子は、その質問に答えていました。復習をしながら、お互いに学びを深められるよう工夫された取り組みですね。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 エ教職員が確かな学習・生徒指導力をもち、和と誇りをもって教育活動を展開する学校づくり 6/29 5年 □を使った式で求めよう
5年生は、算数で□を使った式の学習をしていました。この学習は、はっきりとわからない数を□として式を立てることと、□の数を求めるために式の形を変えて計算することが大切です。今後、□はXやYといった文字を使うようになり、これからずっと使うようになります。
最初に、計算の仕方にしっかり慣れるようにしたいです。じっくり考えながら練習問題に取り組んでいました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 6/29 3年 実験の結果から言えることは。
3年生は、理科の授業で、風の強さを変えながら、ものの動く距離や速さを調べる実験をし、その結果からどんなことが言えるのか話し合っていました。「風が強くなると手ごたえが大きくなって」「風が強いと、距離が長くなって」実験をしてわかったことを、自分の言葉で説明をしていました。
『風の強さをかえると、ものの動きはどうなるのか』という課題のまとめをするために、友達の発言を生かしながら、みんなで考えていました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 6/29 4年 学習用タブレットで確認しよう
普段から授業でキュビナを使って復習に取り組んでいます。問題に取り組んでいくと、苦手な部分がわかってきます。そこを復習していけば理解が深まっていきます。キュビナで問題を読み解く力、いろいろな知識を使って考える力など、様々な力を身に着けられるようにしたいです。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 6/28 4年 ローマ字で書くと
4年生は、ローマ字の書き方の復習をしました。濁音や「シャ・シュ・ショ」のような拗音、「おばあさん→オバーサン」のような、音を伸ばすときの表し方などを書いて、特別な場合の書き方を練習しました。
ローマ字は、町中の表示に使われていたり、パソコンの入力で使ったりと、生活の中で使うことが多いので、この学習がこれからきっと役に立ちますね。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 6/28 2年 作品のおすすめポイントは
2年生は、素敵な「ふしぎなたまご」の作品が完成し、作品鑑賞をしました。自分で自分の作品の紹介をした後、友達からおすすめのポイントを紹介してもらいました。いいなと思うところを言ってもらうとうれしいですね。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 6/28 3年 大きな数の仕組みを調べよう
3年生は、大きな数にはどんな仕組みがあるのか、みんなで考え発見しました。
まず、一から一億まで位をそろえて書きました。その形は階段状になり、整っていてきれいです。この表から数の仕組みを考えると、「差が…」「10倍になってる」「10個集まると…」発見したことを次々と説明していました。 比べながら考えていくと、数がどのようにできているか、きまりがしっかりと分かるようになります。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 6/28 6年 いろいろな国の特徴は?
6年生は、外国語の授業で、それぞれの国の特徴を動画を見て聞き取る活動に取り組みました。
インドの有名な食べ物は?道にいるのはなに? オーストラリアにはどんな動物がいるの? 日本とは違う、いろいろな国の特徴を知り、子供たちは興味をもったようでした。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 6/28 5年 言葉の意味を調べよう
5年生は、国語で、物語中に出てくる言葉の意味調べに取り組みました。辞書で言葉の意味を調べると、本文の意味がはっきりと分かり、読解力が高まっていきます。日常で使える言葉もどんどん増えていくので、普段から言葉の意味を確かめるようにしたいです。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 6/28 1年 大きなシャボン玉を作ろう
1年生は、大きなシャボン玉を作る活動をしました。担任の先生が用意したシャボン液を輪につけて、勢いよく振ると、大きな、大きなシャボン玉ができ、子供たちもうれしそうでした。いくつものシャボン玉が、しばらくの間空中に漂い、とてもきれいでした。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 6/27 図書館にキリンが登場!
入れ替わりにキリンの前で座る子供たち、
図書館がますます、ほっとできる場所になりましたね。 背中にたくさんの本が並んでいます。遊びに来てくださいね。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ・本に親しむ機会を増やし、豊かな人間性および、目的に応じた課題解決能力を育成する。 6/27 図書館にキリンが登場!
大工の先生からは「楽しんでくださいね」と言う言葉をいただきました。
代表児童からは「図書館を作ってくださりありがとうございました。」とお礼が伝えられ、3年生の子供たちからペンダントの贈呈がありました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ウ ふるさとの「自然」「歴史」「ひと」から学び、社会全体で児童を育てる開かれた学校づくり 6/27 レッツ 目の体操
児童集会で、保健委員会が目の運動を紹介しました。
目の疲れを取るための運動です。 これからお昼の放送でも呼び掛けるそうです。 よい姿勢を保つこともあわせて意識できるようにしていきます。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり、イ 児童の「よさ」を認め、自己肯定感を育てながら、個々の可能性を引き出す学校づくり 6/26 150年で幸海小学校はどう変わった?
3年生は、学校の移り変わりについて調べています。「給食については…」「学校の名前は…」、調べてきたことを友達に発表しました。発表をすると、新たな発見と疑問がわいてきます。これからの学びが楽しみです。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 6/26 顕微鏡で小さな世界を見てみよう(その2)
6年生は、葉の表面のつくりと水の出口について観察しました。顕微鏡でのぞくと、つるんとした葉の表面に、思いもよらないものが見えます。葉の表面はこんなになってるんだ、発見と驚きの声が今回も響きました。
なかなか見えない子には、倍率をどうしたらいいか声をかけ、全員が見られるように協力していました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 6/26 顕微鏡で小さな世界を見てみよう(その1)
5年生は、インゲンマメの様子を顕微鏡で観察しました。種子を半分に割ると、発芽の時に根や茎、葉になる部分が出てきます。葉になる部分には、すでにしわのようなものが見えました。顕微鏡で見ると、より大きく育とうとしている植物の力を感じられるように思います。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 |
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