6月23日 授業研究協議会
授業後、今日の1年生の生活科の授業について、どうだったかを協議した後、講師の方にご指導いただきました。
協議会も発表も楽しく有意義な時間となりました。 6月23日 1年生 生活科
アドバイスも発表できました。
太陽をあてるといいよ。 こやしを茎からはなれたところにあげるといいよ。 アドバイスをみんなで言っているところをビデオレターにしました。 ケンジくんのアサガオも元気に大きく育つといいね。 振り返りもタブレットでした後、発表もしました。 6月23日 1年生 生活科
気付いたことを堂々と発表しています。
ぼくたちのアサガオは鉛筆より大きいのにケンジくんのは小さい。 わたしのアサガオの葉っぱは10枚くらいあるのにケンジくんのは3まいしかない。 本葉の数も少ない。 わたしたちのアサガオの茎はピンとしていてまっすぐです。 たくさん気付いて、堂々と発表できました。 6月23日 1年生 生活科
授業を見てくださる講師の方をお迎えしました。
1年生の子たちは緊張しながらもいつものように一生懸命観察して気付いたことを発表していました。 ビデオレターで、アサガオがなんだかうまく育っていないと相談されました。 そこで、緊急アサガオ会議が始まりました。 本当に私たちのアサガオと違うと気付き始めました。 大きさも鉛筆で比べてみました。 6月21日 3、4年生 国語
国語の授業です。
順番に音読をしています。 姿勢強調週間です。 机の下の足型に足をピタとし、背筋をピンとしています。 目が近くならないようにペンダントをかけています。 6月21日 3、4年生 総合
スイカやカボチャの実(子どもの中には赤ちゃんと言っている子もいます)ができました。
いつできたかがわかるように日付を書いたり、実の下に枯れ葉を引いてクッションにしている子もいます。 ナスの花が咲いて、いとおしく思う子もいます。 3、4年生の子は畑に足しげく様子を見に行っています。 6月21日 3、4年生 総合
畑の野菜の状況を見ています。
鳥にキューリを食べられてしまったので、その対策で網をかけました。 キューリができています。 鳥に食べられずに収穫できますように。 6月21日 6年生 算数
分数の計算ができるようになり、この計算を使ったいろいろな文章題を解いています。
今日は割合に関わる文章題です。 積極的に意見を言えています。 6月20日 3年生 算数科
今までの学習の復習をしていました。最後はキュビナや算数の友を解いていました。
6月20日 4年生 算数科
垂直や平行の書き方を使って、長方形の書き方を考えています。
三角定規を上手に使って平行線をかいています。 長方形がかけそうですね。 6月20日 2年生 算数科
問題文を自分で作って、図や式を考えます。
まずは、問題づくりをしているところです。 Nさんが考えた問題文は「クワガタが49匹いました。妹に24匹あげました。残りは何匹ですか。」でした。みんな答えをだせるかな。 6月20日 1年生 算数科
ひき算の学習に入りました。
食べるとかあげるは、減ってしまうからひき算だねと確認し合っていました。 3人とも積極的に手をあげて発言をしています。 前に出て説明もできます。 6月19日 3、4年生 総合3
鮎の放流が終わり、質問タイムが始まりました。
「鮎はどれくらいでどのくらい成長するのか」「卵は何個ぐらい産むのか」など、たくさん質問していました。一つ一つの質問に丁寧に解説してくださいました。 地域講師の方から「川の水は何につかわれているのか」と質問され、一生懸命考えていました。 生活用水になる。たんぼの水になる。電気をつくるなどが解答でした。 川の水はとても大切です。 昔は今より水が汚かったけれど、地域の方の尽力により、今のような美しい水になったそうです。 地域の方に感謝です。 6月19日 3、4年生 総合2
地域の方が事前に草刈りをしてくださったり、鮎の放流の準備をしてくださったりしました。
そのおかげで、スムーズに鮎の放流ができました。 子どもたちは放流した後も鮎を見つめていました。 川の流れに逆らって泳ぐ鮎の逞しさに感動していました。 6月19日 3、4年生 総合
鮎の放流に出かけました。
地域講師の方に鮎について、教えていただきました。 湖鮎と海鮎等について、お話を聞いています。 6月19日 5年生 図画工作
図工の時間に「あんなところが こんなところに見えたよ」の鑑賞会をしました。実際にある風景に制作したものを付け加え、違うものに見える瞬間をカメラで撮影してできた作品をICTを使って発表し合いました。
6月16日 5、6年生 着衣泳2
実際に、プールに入って、浮いて待つを実践してみました。
6月16日 5、6年生 着衣泳
教室で消防署の方の講義を受けました。
とにかく浮いて待つことが大切だということを教えてもらいました。 「腕を水面から出さない。バタバタしない。顔を空に向ける。手は万歳の状況にする。足は少し開く。しゃべらない」などが大切だそうです。 靴やランドセル、避難グッズの入ったリュック、ペットボトルは体を浮かせてくれるそうです。 胸に抱えて持つのが良いようです。 6月16日 3、4年生 体育科
沈むことをしたり、輪くぐりをしたりしました。
輪を持っている子が引っ張られないように上手にくぐれたかな。 6月16日 3、4年生 体育科
まずはいろいろなパターンで浮いてみました。
一番浮きやすい姿勢は顔を空に向け、手は水面で手を上げた状態で、足は少し開くと良いみたいですよ。 |