11/14 3年図工 読書感想画の制作中
3年生の教室では、読書感想画の制作真っ只中でした。
じごくのそうべえのユーモアがあちこちに溢れる楽しい絵になっていました。 出来上がりが待ち遠しいです。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 11/14 影の力
後期から校内支援員さんが来てくださっています。
いろいろな業務を一緒にしていただいています。 運動会で使用した大玉は、雨上がりの運動場で使用したためかなり汚れていましたが、手作業で全てきれいにしてくださいました。また、空気を抜くのも一苦労ですが、養護教諭の先生と一緒に時間をかけて取り組んでくださいました。多忙な中、先生たちの力になってくださっています。 こうした時間で、短い放課も先生たちは教材研究をしています。写真はロボットを使ったプログラミングの下準備です。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン エ 教職員が確かな学習・生活指導力をもち、和と誇りをもって教育活動を展開する学校づくり 11/14 わくファミミーティング ジブリ編
今日の仲良しタイムは4年から6年が集まってわくファミミーティングを行いました。
ジブリへGO!で必要な内容を1年から3年までに伝え、まとめる力を育てるためです。 こうした機会をとらえ、リーダーとしての力を育て、自己肯定感をもたせていきたいと考えています。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 11/14 4年ICT授業 クイズを作ろう
4年生は社会科で学習した内容をもとに、都道府県のクイズを作成していました。
フォームズを使っていくつか質問を作成します。 ICT支援員さんのご指導で、これまでの学びを生かし、今後の学習にも応用できる内容になりました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 11/14 本好きの子供たちへ
今日ひまわりさんが各学級で読んでくれた本は写真の通りです。
なかよしタイムには、1年生の子供たちが早く借りたいなぁと廊下で待っていました。 100冊になったよと笑顔で教えてくれた子たちもいました。 たくさん読んだね。心の栄養がいっぱいだね。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 11/14 123年 今日はひまわりさんの読み語り
それぞれの教室から笑い声や質問つぶやきなどが聞こえてきます。
お話の世界にどっぷりつかっている子供たちでした。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ・地域学校共働本部、PTAを中心とした児童の成長を支える連携、協働 11/14 456年 今日はひまわりさんの読み語り
今日はひときわ寒い朝でしたが、ひまわりさんの読み語りで心がぽっと温かくなる時間になりました。
思い想いの本を選んでいただきありがとうございます。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ・地域学校共働本部、PTAを中心とした児童の成長を支える連携、協働 11/14 2年ICT授業 魚を動かそう
今日は、ICT支援員の方と一緒に、学習用タブレットをもっと使えるように学習をする日です。
2年生は、スクラッチを使い、魚のキャラクターを動かすプログラミングに挑戦しました。左右に行き来するようにしたり、口を動かしたり。どんな「命令」を組み合わせるとイメージ通りに動くか、順番に確認しながらプログラムしました。「楽しい」という声が聞こえてきました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 11/14 3年ICT授業 ロボットを動かそう
今日は、ICT支援員の方と一緒に、学習用タブレットをもっと使えるように学習をする日です。
3年生は、ロボットのm-bot(エムボット)を使って、イメージ通りに動くようプログラミングをする学習に取り組んでいました。障害物を避けるよう、止まって、向きを変え、前に進むようにするために、ちょうどよい速さや時間などを考えてプログラムしていました。うまく動いたときは、うれしそうな声が聞こえました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 11/14 5年ICT授業 アンケートを作ろう
今日は、ICT支援員の方と一緒に、学習用タブレットをもっと使えるように学習をする日です。
5年生は、Forms(フォームス)を使って、アンケートを作る学習をしました。回答タイプでは、複数回答にするか、1つだけにするか、必須にするか、など、集めたい情報を考えながら設定をしていきました。 完成したら、友達に回答をしてもらい、不具合なく作れたか確認をしていました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 11/14 1年ICT授業 プログラミングをしよう
今日は、ICT支援員の方と一緒に、学習用タブレットをもっと使えるように学習をする日です。
1年生は、スクラッチを使ってプログラミングの学習です。自分がイメージしたようにキャラクターを動かすためには、どのような「命令」をすればいいのか。試しながらプログラムをしました。 最初は、タブレットを使わず、グループでホワイトボードを使いながら考えていきました。順序よく考えていくことが、プログラミングでは大切です。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 11/14 6年ICT授業 グラフを作ろう
今日は、ICT支援員の方と一緒に、学習用タブレットをもっと使えるように学習をする日です。
6年生は、集計したデータをもとに、グラフを作成しました。どんなタイプのグラフがいいのか。見やすくするためにはどうしたらいいのか。工夫し、考えながら作成していました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 11/11 456年 幸海ソーラン「全力」 ソーラン
スタンツの後は、いよいよ幸海ソーランです。曲に合わせ、気合を込めて演技していました。「どっこいしょ。どっこいしょ。ソーラン。ソーラン」の掛け声が、運動場いっぱいに響き渡り、幸海小を支える、高学年らしくい力強い踊りでした。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 11/11 456年 幸海ソーラン「全力」スタンツ2
一人技に続いて、複数人での技です。二人技では、倒立をしたり、相手の足を持ち上げ支えたりと、お互いに力を合わせて完成させていました。まさにテーマにある「自分だけじゃない」が表われていました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 11/11 456年 幸海ソーラン「全力」スタンツ1
4・5・6年は、まず、スタンツの演技です。ダンスを取り入れたオープニングから一人技です。T字バランスやV字バランス、ブリッジなどの技を行い、自分の体を支えて、ぴたっと動きを止めていました。見ている方も体に力がこもりました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 11/11 縁の下の力持ち 委員会
運動会の主役は演技だけではありません。
縁の下の力持ちで、放送や器具、得点など担当の子供たちが責任をもって活躍しました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 11/11 全校リレー 今年はトラックで
次に高学年。高学年は二分の一周を2回走ると言うルールがありました。
接戦で、白熱した戦いでした。バトンパスも以前に比べ上手くなりました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 11/11 全校リレー 今年はトラックで
コロナでずっとバトンを使ったリレーができなかった3年間。
今年はトラックを使った全校リレーを行いました。 よーいスタートの合図とともにまずは低学年から始まります。 なかなかよい勝負でした。一生懸命に走ることができましたね ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 11/11 幸海クラブさんとの玉入れ
以前は恒例だった幸海クラブさんとの玉入れ。
4年越しの復活です。 はじめに、競技種目として白組と紅組の対決が行われました。 次に幸海クラブさんと幸海っ子の対戦です。 幸海クラブさんの玉入れのカゴは子供たちの1.5倍近くありました。とても高い場所なのに同じ位の数を入れることができてびっくりする子供たちでした。楽しい時間をありがとうございました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ウ ふるさとの「自然」「歴史」「ひと」から学び、社会全体で児童を育てる開かれた学校づくりありがとうございました。 11/11 123年 ぐるぐるタイフーン
123年生のぐるぐるタイフーンでは、4人で協力してコーナーを回ることができました。
おうちの人と一緒に運動ができて子供たちもうれしそうでした。ご協力ありがとうございました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ウ ふるさとの「自然」「歴史」「ひと」から学び、社会全体で児童を育てる開かれた学校づくりありがとうございました。 |
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