2/3 150周年記念式典の準備をしました
今日は、早朝から150周年記念式典の準備とリハーサルを行いました。地域の方、保護者、たくさんの方が協力してくださり、必要な物品をそろえたり、会場内を飾ったりといったことを短時間で終えることができました。準備の後は、リハーサルをして流れの確認をしました。いよいよ式典当日が近づいてきたという感じがします。
2/2 6年総合 未来の幸海を提案しよう
総合的な学習の時間では、「幸海地区の歴史学習」を進めてきました。そして、学習のまとめとして、一人一人が「明るい未来の幸海」を提案しました。
今、抱えている問題に目を向け、改善策を考えてプレゼンをしました。みんなからの鋭い質問にも必死に考え答えています。 来週の学習発表会でもお伝えできると思います。お楽しみに!! ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 2/2 123年 居場所で和む子供たち
今日金曜日の居場所は、1年から3年までが利用します。
居場所の先生のお話を聞きながら、宿題をしたり、それぞれ遊具で遊んだり、和む姿が見られました。 今日はタブレットで繰り返し練習する子たちも多くいました。 帰り際、ありがとう、またね!という声が子供たちから聞かれ、関わりの確かさを感じました。 いつも子供達を温かく見守っていただき、ありがとうございます。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ウ ふるさとの「自然」「歴史」「ひと」から学び、社会全体で児童を育てる開かれた学校づくり 2/1 4年算数 4年の復習をしよう
4年生は、算数で学習したことを、問題を解きながら復習していました。今は学年のまとめの時期なので、復習をすることが多くなります。自分の学習の振り返りにもなりますね。
復習で問題に取り組んでいくと、前はわからなかったのに、今はわかるようになっている、ということがあります。学習の積み重ねの大切さを感じます。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 2/1 5年音楽 日本の音階を使って
5年生は、音楽で旋律づくりに挑戦していました。旋律を作るときには、日本で古くから使われる五つの音階で考えます。リズムも考えて、オルガンの鍵盤で弾きながら、「これは」と思えるような旋律作りに取り組んでいました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 2/1 今日は節分にちなんだお話
学校司書の原田さんがいつもお昼の放送で読み語りをしてくださっています。
今日は節分にちなんだお話、「節分だ 豆まきだ」でした。 ちょうど今日の給食メニューも節分メニューです。 図書館では冬のお話で、鬼の物語も紹介しています。 渡り廊下のガラス窓には、心の相談員さんの楽しい掲示もあります。 五感を通して季節を味わう時間になりました。 2/1 1年算数 数字を確かめながらすごろくをしよう
1年生は、算数ですごろくをしていました。すごろくのマスには1から100までの数が書いてあります。途中には「4すすむ」や「7もどる」など、たし算やひき算の考えを使うところもあります。みんなで楽しみながら数の復習です。
1年生では、数についてたくさん勉強したんですね。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア、児童が自己肯定感・充実感・有用感をも、生き生きと学び活動する学校づくり 2/1 2年図工 版画作品に挑戦
2年生は、図工で紙版画に挑戦し、台紙(版)を作っていました。紙には、いろいろな模様があり、その紙をどう組み合わせるか、糸やプチプチシートなども使って、どんな絵にするかを考えながらの制作です。細かく紙を切ってはり合わせている子もいて、どんな作品になるか楽しみです。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア、児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 2/1 6年算数 図をかいて考える
6年生の算数の文章題には、問題文がとても長いものがあります。文章を読みながら、問題場面をとらえないと正しく解けません。
正しくとらえるためには、「図を書いて考える」がポイントになります。図をかいて考えられるよう、みんなで話し合いながら解いていました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 2/1 3年理科 磁石に引き付けられるものは
3年生は、理科で磁石に引き付けられるものの学習をしています。どんなものが引き付けられるか予想をした後に、身の回りから実験する材料を集めていました。友達と分担しながら、みんなで一斉に実験が始められるように準備をしていました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり |
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