第2回学校公開日2「ご参観ありがとうございました」
授業の中には、発表の場面、タブレットを効果的に用いクラスメートの思いを共有する場面、実験を通して問題を解決しようとする場面、手をしっかり挙げて発言する場面、しっかりと真剣にノートをとる場面・・・など、さまざまな場面がありました。
第2回学校公開日「ご参観ありがとうございました」
本日、各学年2コマずつ、授業の様子を観ていただきました。
遊具解禁!子どもたちは大はしゃぎ
ここ数年使用禁止になっていた本校グランドにある遊具が、民間業者の点検を経て、この度解禁しました。まだ塗装まではできていませんが、もう子どもたちは待ちきれません。体育の授業で、乗り方、遊び方等についての事前指導をした翌日から、もう大盛況です。
5年 稲刈り(収穫)体験
4月に体験した「もみまき」から始まり、5月に「田植え」、そして、田んぼの様子を観察するたびに稲の生長を感じ、そしていよいよ「稲刈り」の時期がやってきました。
地域講師の指導のもと、子どもたちは自分たちの手で、稲を刈る体験をしました。今年度は児童3名での作業ということで、ハードな体験となりましたが、泥に足を取られながらも、子どもたちは一生懸命に働きました。 1、3・4年生 交通安全教室「保健集会」後の教室にてすこやか委員会主催「保健集会」
本日5限、「姿勢」をテーマにした保健集会が行われました。〇×クイズから始まり、すこやか委員による寸劇、そして体を動かす活動と、アイデアと工夫に富んだ内容で、「姿勢」について楽しく学ぶ機会となりました。良い姿勢の必要性を少しでも感じながら、明日以降の生活の中で姿勢への意識がより高まり、みんなで声をかけあっていけるようになるとすばらしいなあと思います。
3・4年 道徳科「夢の地獄谷」より
今年度、3・4年生の総合的な学習では、小原に伝わる民話のゆかりの地を訪れ、地元を知り、地元を大切にする気持ちを育むことを目的としたカリキュラムを組んでいます。調べ学習を通して知った数多くのゆかりの地の中から、「地獄谷」をはじめとするいくつかの地を現地訪問してきました。
本時の授業は、「地獄谷」を取り上げ、郷土を愛し、地域の発展を願う地元の人たちのこれまでの働きを知り、その思いに迫ることを目標にしたものでした。地域の方の力添えを受けて作成した自作教材を活用したことで、児童たちも「地獄谷」の観光地化への思いを深めたと思います。 Try to do the broadcast of Honjo lunch time in English第2回避難訓練
今回は地震を想定しての訓練を行いました。火災時とは異なり、避難の速さだけが大切なわけではありません。揺れが収まるまでは身を隠すことが最優先されること。避難経路や避難場所の早急な安全確認を要すること。落下物から頭を守る物品を携帯すること。これらすべては自分を守るために自覚すべきことです。「いざ」という時に備え、今後も繰り返しみんなで考え、訓練を繰り返すことで、防災意識を高めていきます。
第2回エンカウンター集会
「相手意識が高まり、子ども同士がつながる」ことを目指し、「協力」と「コミュニケーション」をキーワードに行っている全校集会。今回の活動テーマは、「仲間探し」です。声を出さないというルールを周知したうえで、本活動が始まりました。これからもこのような活動をたくさん行って、本活動の目的を達成するとともに、規律の上に立った信頼関係を気付く一助になることを願っています。
第二期スタート!
第二期が始まりました。連日の朝集会ですが、子どもたちは時間前に集合完了し、静かに待っています。本当に立派です。
3・4年生 総合的な学習の時間「小原の民話 現地調査隊パート2」その2
今回は李町に足を運び、「しば神様」を見学した後、「地獄谷」へ向かいました。本物の?調査隊のみなさまに守られながら、あまり足を踏み入れないような域で、あまり目にしない光景を見ることができました。それから榑俣町にいる「川上弘法様」に会いにいきました。
障がいを理解する教室2障がいを理解する教室
今年は聴覚障害について学び、その中でのコミュニケーションに不可欠な手話と聴導犬について勉強しました。
3・4年生 総合的な学習の時間「小原の民話 現地調査隊パート2」23・4年生 総合的な学習の時間「小原の民話 現地調査隊パート2」
前回は「廣圓寺の鐘」にフォーカスをあて、現地訪問しました。今回は大草町方面に足を運び、「泥打ち観音」「家康公の腰掛け石」を見学、そして「一本木物語」にまつわる鍛治屋敷町を訪問しました。
5年生 小原連合野外教室25年生 小原連合野外教室
旭高原自然の家での1泊2日が始まりました。これまでオンラインを活用して、3校児童みんなでテーマ決めから班別活動まで進めてきました。
1年生 食育に関する勉強をしました毎日の給食が自分の目の前に準備されるまでに、とてもたくさんの人たちが関わり、衛生面に気を配り、心を込めて作られていることを実感する1時間となりました。 |
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